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ユニバーサル・ラン「スポーツ義足体験授業」に参加しました

印刷用ページを表示する 掲載日:2019年2月6日更新

 ユニバーサル・ラン「スポーツ義足体験授業」は、公益財団法人東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会が認証する「東京2020公認プログラム」であり、東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会のゴールドパートナーである株式会社LIXILが「ユニバーサル社会(共生社会)の実現への貢献」を目標に掲げ、全国の小学校に提供しているプログラムです。

 スポーツ義足の体験や座学を通じて、実際に義足を使いこなすことの難しさを体感し、義足についての話を聞くことで児童が心のユニバーサルを学び、多様性への理解を深めることを目的としています。

 株式会社LIXILホームページ(外部リンク)

上下浜小学校5・6年生が授業に参加しました

とき

平成31年1月18日(金曜日)

講師

吉川 和博 さん(一級建築士)

参加者

5・6年生 27人

授業の様子

 授業の始めに、吉川さんから、日常生活で使用する義足とスポーツ義足の違いや、なぜ吉川さんが義足を使用するようになったかなどのお話をお聞きしました。また、吉川さんは現在、スポーツ義足でフルマラソンを完走するためにトレーニングに取り組まれているということで、それを聞いた児童は非常に驚いた様子でした。

 児童が実際にスポーツ義足をつけてみると、義足の弾性が非常に強くバランスを取ることが難しいようでしたが、吉川さんから重心のかけ方を教わると、一人で走ることができるようになった児童もいました。

 座学の時間では、「義足をつけていて困ることはありますか。」という児童の質問に、「少しの段差でも足が引っかかってしまうことがある。」など、吉川さんの体験談をお聞きしながら義足について理解を深めました。

義足についてのお話しを聞く(写真)  義足を実際に体験する女子児童(写真)

義足を実際に体験する男子児童(写真)  吉川さんと集合写真を撮影(写真)