トップページ > 組織でさがす > 消費生活センター > 消費生活相談受付状況(平成29年8月)

消費生活相談受付状況(平成29年8月)

印刷用ページを表示する 掲載日:2017年9月22日更新

相談概要

相談受付件数

平成29年8月の相談受付は69件でした。販売購入形態別では、通信販売の18件が最多、次いで店舗購入13件、電話勧誘販売9件となっています。

相談件数及び販売購入形態別件数

8月の件数

( )は前年同月

平成29年度累計

( )は前年度

総相談件数

69件 (  71件)

378件 ( 378件)

販売購入形態別

店舗購入

13件 (  21件)

71件 (  92件)

訪問販売

 4件 (   4件)

25件 (  38件)

通信販売

18件 (  17件)

106件 (  91件)

マルチ・マルチまがい取引

1件 (   1件)

4件 (   5件)

電話勧誘販売

9件 (   6件)

36件 (  26件)

ネガティブ・オプション

0件 (   0件)

3件 (   1件)

訪問購入

0件 (   1件)

4件 (   3件)

その他無店舗販売

0件 (   1件)

0件 (   3件)

分類不能

24件 (  20件)

129件 ( 119件)

相談内容別件数

相談は、架空請求等の相談13件、出会い系サイト等に関する相談10件、インターネット通信関係6件などでした。

相談事例

相談1(販売購入形態別:店舗購入)

 知人に勧められエステ店で無料体験後に美顔エステ契約をしたが、勧められたエステ内容と契約書面の内容が違い不審に思うためクーリング・オフしたい。方法を教えてほしい。

  • アドバイス 
    エステ店での契約は、特定商取引法の特定継続的役務提供に当たるのでクーリング・オフができます。相談者にはクーリング・オフ通知の書き方及び送付方法をアドバイスしました。

参考:国民生活センター「クーリング・オフって何」(外部リンク)

相談2(販売購入形態別・不明、無関係)

 息子が奨学金を滞納し、債権回収業者から保証人である親族に請求書が届いた。親族も返済が難しいと困っている。

  • アドバイス 
    市の無料法律相談を案内し、保証人である親族からの相談をアドバイスしました。

相談3(販売購入形態別・店舗購入)

 1年半前に中古車販売店で購入した軽自動車の電気系統に何度も不具合が起こり、原因が購入時に装着したエンジンスターターと判明した。販売店に無償修理をしてほしい。

  • アドバイス 
    センターのあっせんについて説明し、この車両の修理業者に修復履歴の提出を求め、購入から不具合が起こった経緯の書面を作成するよう伝えました。後日、相談者から「販売店から連絡があり、無償修理の回答があった。」と報告があり、センターが介入せずに解決しました。

相談4(販売購入形態別・通信販売)

 祖父宛に覚えのないクレジットカードの利用明細書が届き、未成年の孫が通信サービスの利用料を支払う際に必要だったため祖父名義でカードの申し込みをしたものと判った。信販会社の本人確認が甘いのではないか。

  • アドバイス 
    申込者の本人確認は各社の規定により行われます。本人確認の書類等の審査方法については信販会社に確認するよう伝え、一方、未成年の孫が成人を偽る行為について家族での話し合いを促しました。

相談5(販売購入形態別・不明無関係)

 「総合消費料金未納に関する訴訟通知」と書かれたハガキが届いた。差出人が行政機関らしい名称のため「覚えがない」と連絡をすると国選弁護士を紹介され電話するよう促されたが不安だ。

  • アドバイス 
    行政機関を思わせる名称を騙った架空請求であり、国民生活センターでも注意喚起をしています。紹介を受けた弁護士には連絡せずに無視するようアドバイスしました。

参考:国民生活センター「民事訴訟管理センター」からの架空請求ハガキは無視してください」(外部リンク)