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「キャッシュカードを預かる」という電話は詐欺です

印刷用ページを表示する 掲載日:2018年9月1日更新

キャッシュカードをだまし取られて現金を引き出される被害が発生しています

相談事例

警察を名乗る男性から、「コンビニであなたの銀行口座から50万円引き落とされたのでカードを止めた。すぐ代わりの者を行かせるのでキャッシュカードを預けるように」という電話があった。電話を切らないうちに男性が訪ねてきたのでカードを渡し、暗証番号を聞かれ、教えた。3日後、銀行のサポートセンターから不審な引き出しがあると連絡があり、口座から250万円ほど引き出されいることがわかった。(80歳代 女性)    

消費生活センターからのアドバイス

  • 警察や公的機関、金融機関の職員等が通帳やキャッシュカードを預かったり、暗証番号を聞き出したりすることはありません。このような電話がかかってきたら、すぐに電話を切りましょう。
  • もし訪問されても、絶対に通帳やキャッシュカードを渡したり、暗証番号を教えたりしてはいけません。
  • 少しでも不安におもったら、すぐに相談しましょう。消費者ホットライン 188(いやや 泣き寝入り)
  • 不審電話の撃退のため、「防犯機能付き電話機」の設置や電話番号表示の設定を検討しましょう。

参考:新潟県「新潟くらしの安全かわら版 きーつけなせやVol66 キャッシュカードを預かるという電話は詐欺 [PDFファイル/431KB]

防犯機能付き電話機

相手に「通話を録音する」と警告メッセージが流れる機能等が付いた電話機です