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ライターの火遊びによる火災防止には周囲の大人の注意が欠かせません

印刷用ページを表示する 掲載日:2015年4月1日更新

使い捨てライターや多目的ライター(点火棒)については、平成23年9月27日以降、子どもが簡単に操作できない「チャイルドレジスタンス機能」(=子供が簡単に製品を操作できることで危険が生じないように防止装置などを加える工夫)が施されていない旧式製品の販売が禁止されました。 

子どもの手の届かないところにおきましょう

  • 家の中、車の中にライターを放置せず、子どもの手の届かない場所にきちんと保管しましょう。

子どもに触らせず、火遊びの危険性を教えましょう

  • 子どもにライターを触らせないようにしましょう。
  • 子どもがライターで火遊びをしているのを見かけたら、すぐに注意してやめさせましょう。
  • 理解できる年齢になったら、家庭や学校で子どもに火遊びの危険性を教えることも大切です。

不要なライターはきちんと捨てましょう

子どもが簡単に使えないPSC対応ライターを使いましょう

  • 平成22年から、いわゆる使い捨てライターや多目的ライターの販売規制が開始されました。
  • 平成23年9月27日以降、子どもが簡単に操作できない幼児対策(チャイルドレジスタンス機能)が施されたPSC対応ライター以外は販売が禁止されています。
  • 安全のため、子どもが簡単に使えないPSC対応ライターを使いましょう。
  • また、PSC対応ライターであっても、周囲の大人の注意が必要です。

国による消費生活用製品の安全規則(PSCマーク制度)

PSCは、Product Safety of Consumer Productsを、略したものです。

 消費者の生命・身体に対して特に危害を及ぼすおそれが多い製品については、国の定めた技術上の基準に適合した旨のPSCマークがないと販売できず、マークのない製品が市中に出回った時は、国は製造事業者等に回収等の措置を命ずることができます。これらの規制対象品目は、自己確認が義務づけられている特定製品とその中でさらに第三者機関の検査が義務付けられている特別特定製品があります。

PSCライターをいじるお父さんとその家族(イラスト)

参考:ライター火災注意喚起 [PDFファイル/560KB]