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上越市景観アドバイザー制度

印刷用ページを表示する 掲載日:2017年4月4日更新
  上越市では良好な景観づくりの実現に向けて、周辺環境に調和させるにはどのようなことに配慮したらよいかとの視点から、色彩、照明、デザインなどについて、専門家によるアドバイスを実施しています。
 景観の行為の届出に関する事前相談やそのほかの景観づくりに関する相談を行っておりますので、ぜひご活用ください。 

相談日

  1. 平成29年度の相談は、以下の日程で、午後2時~午後5時に行います。なお、アドバイザーの都合により日程を変更する場合がありますので、ご了承ください。

    景観アドバイザーによる相談会予定表

    月日曜日色彩照明デザイン
    4月7日金曜日4月15日色彩4月15日照明
    5月19日金曜日5月11日色彩4月15日照明
    6月14日水曜日6月8日色彩8月10日照明
    7月14日金曜日7月13日色彩4月15日照明
    8月18日金曜日8月10日色彩8月10日照明
    9月13日水曜日9月14日照明4月15日照明
    10月18日

    水曜日

    10月12日色彩10月12日照明
    11月10日金曜日11月9日色彩4月15日照明
    12月13日水曜日12月14日色彩
    1月10日水曜日1月11日色彩4月15日照明
    2月9日金曜日2月8日色彩2月8日照明
    3月14日水曜日3月8日色彩3月8日照明4月15日照明
  1. 相談は無料ですが、電話などによる予約が必要です。相談日の10日前までにご予約ください。 なお、照明及びデザインについては、相談案件により日程を調整しますので、早めにご予約ください。
  2. 相談にお越しの際は、相談内容に関する企画案や設計案、写真等の資料をお持ちください。
  3. 相談は専門家の立場からアドバイスを行うものであり、実際に設計やデザインを行うものではありません。 

アドバイザー紹介 

色彩 : 吉田愼悟(色彩計画家)

 武蔵野美術大学造形学部卒業後フランスに渡り、ジャン・フィリップ・ランクロ教授アトリエで環境色彩計画を学ぶ。帰国後カラープランニングセンターにカラリストとして勤務。日本初の環境色彩調査の方法を公表し、以後具体的に環境色彩にかかわる多方面にわたる分野で活動を続ける、環境色彩計画の第一人者。武蔵野美術大学教授、(株)カラープランニングセンター取締役、(有)クリマ代表取締役。
 多くの県、市のアドバイザーや審議委員を務め、日本各地で色彩ガイドライン作成にもかかわる。また、国内外問わず大プロジェクトの最前線で環境色彩計画を手がけ、中国流行色協会海外顧問も勤める。

主な仕事

  • 横浜郵便集中局色彩計画(シュツットガルト国際カラーデザイン賞)
  • 幕張新都心住宅地公園東のまち1~4番街色彩設計
  • 中国長沙市カラーガイドライン策定計画
  • 首都高速道路カラーシステムデザイン
  • 東京都景観計画色彩基準策定計画
  • この他にインテリアカラーデザイン、コーポレートカラーデザイン等多くの実績がある。

著書

  • 景観法を活用するための環境色彩計画(丸善出版)
  • まちの色をつくる(建築資料研究社)
  • カラーインライフ(朝倉書店共著)
  • 環境色彩デザイン(美術出版社)
  • 都市と色彩(洋泉社共著)

照明 : 稲葉 裕(照明プランナー)

 LDヤマギワ研究所、ライティングプランナーズアソシエーツ(LPA)を経て、2005年6月、株式会社フォーライツを設立。For Lights、「光の為を」をモットーに国内外を問わず、住宅、店舗、都市の照明計画や、航空機の客室の照明アドバイスなど、幅広く照明に携わっている。
 携わったプロジェクトとしては、神戸空港ターミナルビル、ららぽーと横浜、東急ハーヴェストクラブ那須、ザ・ウィンザーホテル洞爺、新広島市民球場、新潟カミフルマチ商店街、経堂駅周辺地区再開発、真壁伝承館、横浜市瀬谷総合庁舎、高崎市総合保健センター・中央図書館、佐伯祐三アトリエ記念館などがあり、東京都現代美術館や森美術館などの企画展示照明についても手掛けている。
 一方、業務のかたわら「照明」への関心を高める活動として、新潟寺町の会、万代橋景観フォーラムなど各地の街づくり活動やイベントへの協力も数多く、法政大学大学院で講師も勤める。 
 照明学会会員、国際照明デザイナー協会会員、日本ライティングコーディネート協会・アドバイザー 

主な仕事

  • オアシス21(2003年 照明普及賞・最優秀賞 / 北米照明学会・最優秀賞受賞)
  • 国立長崎原爆死没者追悼平和祈念館(2004年 日本照明賞 受賞)
  • チャンギエアーポート ターミナル2改修工事(2007年 IALD国際照明デザイナー協会 / 北米照明学会・Award of Merit受賞)
  • ザ・ウィンザーホテル洞爺、エントランス・キャノピー(2008年 照明学会・優秀施設賞受賞)
  • ハトヤ3(2012年 IALD国際照明デザイナー協会 / Award of Merit受賞)

デザイン : 島津勝弘(環境デザイナー)

 1988年島津環境グラフィックス(有)を設立。公共環境における環境グラフィック計画、公共や商業施設等のサインシステム計画等を手掛ける。周辺との景観調和という視点も取り入れた環境グラフィック計画を推進している。
 一方でシンポジウムへの参加や業界誌への執筆、景観アドバイザーや景観審議委員などの幅広い活動を展開。提案だけでなく、利用者と共につくるデザイン手法などの新たな提案も展開。
 また、公益社団法人日本サインデザイン協会/常任理事、日本サイン学会/副会長として団体運営にあたる傍ら、大学・高校等で非常勤講師も勤める。話題の富山市のLRT事業においては、トータルデザインチームの一員として、車両のカラーリングやグラフィックデザインを担当、合わせて平成27年開業の北陸新幹線富山駅や新高岡駅の周辺整備プロジェクトにも参画。そして首都圏では、東京駅八重洲口再開発のプロジェクトや東京スカイツリーのプロジェクトにも参画。

主な仕事

  • 東京駅八重洲口GRAN-TOKYOサウスタワー環境グラフィック計画
  • 東京スカイツリープロジェクトEASTタワー環境グラフィック計画
  • 東京都立多摩総合医療センター+小児総合医療センター環境グラフィック計画
  • 富山ライトレールトータルデザイン計画(2006年 SDA賞/グランプリ、2006年 グッドデザイン賞/金賞)
  • 福井県今庄小学校環境グラフィック計画 (2008年 SDA賞/最優秀賞、2008年 グッドデザイン賞)
  • 医療看護支援ピクトグラム開発(2009年 SDA賞/最優秀賞、2009年 グッドデザイン賞)
  • 新潟市小路サインプロジェクトデザイン(2013年 SDA賞/奨励賞、2013年 グッドデザイン賞)