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第2回南本町三丁目景観まちづくり懇談会

印刷用ページを表示する 掲載日:2016年11月2日更新

日時

平成28年10月12日(水曜日) 午後7時から午後9時

場所

南三世代交流プラザ

参加者

住民22名、上越総合技術高等学校生徒4名、先生1名

内容

まちづくりの方向性の提示

南本町三丁目の景観の特性と課題

特性
  1. まとまりある雁木や建物
  2. 雪国の暮らしぶりを感じさせる設備等
  3. 味わいある店構えと看板
  4. 味わい深いくらしぶり
  5. 歴史を感じさせるお寺や碑
  6. 青田川沿いのうるおいある自然
課題
  1. 目立ちすぎる派手な色彩の雁木や建物
  2. 連続性を阻害する煩雑な看板類
  3. やや賑わいの連続性に欠ける雁木通り 

まちづくりの方向性

「景観形成の考え方」

 温もりある人びとのくらしが豊かに感じられる味わいあるまちの形成

「めざすまちの色」
  • 現状の色彩景観の特徴を継承し、地区全体のまとまりが感じられるまちなみを形成する。
  • まちなみの地となるものは穏やかな色調とし、飽きの来ないまちなみを形成する。
  • 自然の移り変わりや町中の変化が印象的に見えるよう、色の使い方にも十分な配慮を行う。

色彩の考え方

 南本町三丁目らしい色彩の継承

  • 暖色を基調とした暖かみと連続性のある色彩の継承
  • 低彩度色を基調とした落ち着きのある色彩の継承

まちの色をコントロールしていくことで、南本町三丁目らしいまちの色をよりまとまりのあるものにする。

景観形成イメージ

景観形成イメージ

グループディスカッション

景観まちづくりにおいて行う取り組みをテーマごとに分かれて検討しました。

検討結果

フリーペーパー制作

フリーペーパーテーマ:南本町3丁目の七不思議

  • 上越総合技術高等学校の課題研究の一環として、町内と連携しフリーペーパーを制作する。
  • 町内の隠れアイテムを探しながら、高校生の目線で取材する。
  • ショーウィンドウや町内の小学生が返ってくるときの放送など、外の人が面白く感じたものを探して取材しまとめていきたい。
  • 町内の変わったものを紹介することで、まちの人自身からも「こんなのもあるよ」と広がっていけばいいと思う。

資源調査・活用

  • お寺が大きい資源であるため、活用したい。瑞泉寺の時の鐘、正輪寺で座禅会や写経、最賢寺のいちょうなど。
  • また、課題でもあるが空き家を大きな資源と考え、何とか活用していきたい。
  • 特に若い人に使ってもらえるような取り組みが必要である。
  • 案としてはカフェやレンタルスペース(燕三条のトライクのような)、課外授業の教室などが挙げられた。
  • 雁木もギャラリーや写真展示で財産として使えるのではとの意見があった。

イベント魅力向上

  • 課題としては、高齢化に伴う行事のマンネリ化が問題だと感じている。
  • また、イベントの企画運営は高齢者が中心となっており、負担も大きいことから、多数ある行事の選別が必要なのではないか。
  • 魅力向上の方法として、南本町3丁目だけではなく、近隣町内や小学校区内での連携が必要。
  • その他に有名な芸能人をイベントに招く、雁木を活用した宝探しやバーベキュー、空地を利用した屋台やビアガーデンなどのアイディアも挙げられた。

当日の様子

当日の様子その1(写真) 当日の様子その2(写真) 当日の様子その3(写真)

当日の様子その4(写真) 当日の様子その5(写真) 当日の様子その6(写真)