高田公園

印刷用ページを表示する 掲載日:2018年9月1日更新

 高田公園は、徳川家康の六男、松平忠輝公の居城として築城された高田城の跡に造られた公園で、全体が新潟県の史跡に指定されています。現在の公園の地形は、旧陸軍第十三師団が入城する際、明治40年(1907年)に土塁の大半を崩して堀を埋める工事が行われたことによって出来たものとされています。公園の面積は約50ヘクタールあり、市街地の中心部に位置する公園としては、全国的にも有数の規模を誇っています。
 園内には、復元された高田城三重櫓や高田図書館、小川未明文学館(高田図書館内)などの文化施設、陸上競技場、野球場等のスポーツ施設、ブロンズ像を配置した遊歩道、岩野勇三ブロンズコーナー、外堀をめぐる遊歩道があり、市民の散策や憩いの場となっています。
 また、平成29年9月には市民交流施設高田公園オーレンプラザが開館、平成30年7月には、市立総合博物館が歴史博物館としてリニューアルしています。このほか、本丸と二の丸を結ぶ極楽橋も復元されています。

 園名板(写真)

 高田公園リーフレット(表面) [PDFファイル/3.79MB] / 高田公園リーフレット(裏面) [PDFファイル/3.56MB]

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施設案内

公園マップ

 高田公園園内マップ 

 高田公園園内マップ [PDFファイル/197KB] 

公園の場所

 新潟県上越市本城町44-1 地図を見る(Googleマップ・外部リンク)

 高田公園 アクセスマップ [PDFファイル/52KB]

主な施設

 高田城三重櫓、極楽橋、西堀橋、本丸跡、桜見本園、噴水広場、外堀のハス、ブロンズプロムナード、岩野勇三ブロンズコーナー、芝生広場、遊具広場、ふわふわドーム、陸上競技場、野球場、テニスコート、高田スポーツセンター、弓道場、ウォーキングコース、市民交流施設高田公園オーレンプラザ、高田図書館、小川未明文学館、歴史博物館、小林古径記念美術館、小林古径邸、忠霊塔

 小林古径邸は、小林古径記念美術館の増改築工事のため、現在長期休館しています。

駐車場

 第1~8駐車場 約850台

その他

 高田公園の一部は、財務省関東財務局より国有地の無償貸付を受けています。

 高田公園の内堀では、鯉を飼育しており来園者も多く危険であるため、魚釣りが禁止されています。

高田公園の桜

 高田公園の桜は、旧陸軍第十三師団の入城を記念して明治42年(1909年)に在郷軍人会によって2,200本の桜が植えられたのが始まりです。現在は公園や、その周辺を含めて約4,000本の桜があるといわれています。夜になると三重櫓と桜がぼんぼりの明かりに映え、お堀の水面にうつる様は日本三大夜桜の一つにも数えられ、よりいっそうの華やかさにつつまれます。毎年開催される「高田城百万人観桜会」では、春を待ちかねた市民はもとより各地から花見に訪れる人たちで賑わいます。

詳しくは、平成30年「日本三大夜桜 第93回高田城百万人観桜会」(外部リンク)をご覧ください。

百万人観桜会夜桜ライトアップの様子(写真)
高田城百万人観桜会

さくらロードの様子(写真)
さくらロード
ライトアップされた桜のトンネル。天を覆ういっぱいの桜が、
昼とは違う幻想的な姿を見せ、人の心を引きつけます。

高田公園桜長寿命化計画

 高田公園の桜は、「日本三大夜桜」の一つにも数えられ、また「さくら名所100選の地」(平成2年)にも選ばれており、上越市にとって、貴重な財産、観光資源です。しかし、植樹後、100年以上の歴史を持つ高田公園で最も多く植えられているソメイヨシノは、一般に寿命が60年と言われており、エリアによっては老齢化が目立つ現状となっています。
 上越市では、今後50年、100年先を見据えた計画的な世代更新および生育の健全化を図ることを目的とし、本計画を策定し、高田公園の桜の長寿命化に取り組んでいます。

高田公園桜長寿命化計画(表紙)

 高田公園桜長寿命化計画の詳細はこちらをご覧ください。

桜プロジェクトJ

 高田公園では、100年後も元気な桜を目指してみんなで守り育てるため、樹木を保護するボランティア団体や公募市民とともに活動しています。

桜プロジェクトJ(写真)

 桜プロジェクトJの詳細はこちらをご覧ください。

高田公園のハス

ハスの花(写真)

 高田公園のハスは戊辰戦争や凶作により貧窮した高田藩の財政を立て直すため、外堀にハスを植えレンコンを育てたことがはじまりです。外堀19ヘクタールを埋め尽くすハスは、美しさ、規模ともに東洋一とうたわれています。見ごろは7月下旬から8月中旬で、毎年「上越はすまつり」を開催しています。

詳しくは、「第39回上越蓮まつり」(外部リンク)をご覧ください。

遊具

ちびっこ広場、わんぱく広場

 高田公園内には、ちびっこ広場、わんぱく広場にザイルクライミングやターザンロープ、ブランコなどが設置されており、さまざまな遊具遊びが楽しめます。

ちびっこ広場の遊具(写真)

ふわふわドーム

 平成30年春、ソフトボール場跡地の芝生広場に、ふわふわドームが新設されました。

ふわふわドーム(写真)

利用時間

 午前9時から午後5時

対象年齢

 6歳から12歳

  • 6歳未満の幼児には、大人が必ず付き添ってください。
  • 付き添いの方は飛び跳ねずにご利用ください。

ご利用上の注意事項

 次の10のルールを守って、楽しく、安全に使って使用してください。

  • くつをぬいでご利用ください。
  • 濡れているときは遊ばないでください。
  • とがったものはもちこまないでください。
  • 飛びのらないでください。
  • 近くのひとに気を付けてください。
  • 自転車で乗らないでください。
  • 小さい子に気を付けてください。
  • 食べながら遊ばないでください。
  • まわりの砂場で遊ばないでください。
  • アクロバットや危険な行為はしないでください。

高田城三重櫓

秋の三重櫓の様子(写真)

 高田城三重櫓は、本丸南西隅の土塁上に構築され、当時は「後三階櫓」と呼ばれて天守閣にかわる城の象徴になっていましたが、廃城後、明治19年(1886年)頃取り壊されました。平成5年に復元されたこの三重櫓は、資料調査と発掘調査の成果を十分にふまえて再建されたものです。内容は三層三階で、東西5間(約9.1メートル)、南北6間(約10.9メートル)を基底とし、高さ15メートル程で外観は御殿風造りを基調としています。屋根は1層・3層が入母屋、2層が寄棟形式で、1層・3層に切妻屋根の出張りを付けています。1階・2階は展示室で、3階は展望室になっています。櫓の東側に付随して50メートル程の塀も同時に再建されました。

 高田城三重櫓のページはこちらから(文化振興課)

歴史博物館

歴史博物館外観(写真) 

 昭和47年に開館した上越市立総合博物館は、平成30年7月に歴史博物館として新たにオープンしました。
 越後の都をテーマに、安土桃山時代以降の地域の歴史を解説する常設展示室を整備しています。
 内堀や本丸を臨む1階ラウンジや三重櫓から妙高山から米山を一望する屋上デッキへは無料で入館ことができます。公園内の散策などの出発点や休憩所としても利用可能です。

 歴史博物館のページはこちらから(歴史博物館)

市民交流施設高田公園オーレンプラザ

市民交流施設高田公園オーレンプラザ全景(写真)

市民交流施設高田公園オーレンプラザ(写真)

 多くの市民や来訪者が集い、語らい、活動・交流の場として、平成29年9月高田公園内に新たに開館した当館は、ホール施設、集会学習施設、こどもセンターからなる複合施設です。
 高田公園を象徴する「桜」と「蓮」をそれぞれ音読みとしてつなげ、言いやすさ、親しみやすさなどの観点から「オーレン」という名称となりました。

 市民交流施設高田公園オーレンプラザ(社会教育課)

関連リンク

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