霧ケ岳

印刷用ページを表示する 掲載日:2012年7月19日更新

 霧ケ岳は、標高507メートルの浦川原区内最高峰の山です。登山口はゆあみ口と小谷島口があります。ゆあみ口から四季折々の自然を楽しみながら進むコースは、頂上までゆっくり歩いて約2時間です。ゆあみ口には霧ケ岳温泉ゆあみがあり、登山後は温泉で疲れを癒し、食事やジェラートもお楽しみいただけます。

登山口

    ゆあみ登山口   

  •  小谷島口  国道253号小谷島集落沿いの看板と橋が目印です。

    小谷島登山口

登山地図

宿泊

 宿泊は閉校となった学校を再生した宿泊体験交流施設 月影の郷をぜひ、ご利用ください。

登山の風景(ゆあみ口から小谷島口まで) 平成24年5月13日撮影

  • さあ出発です。出発後しばらくは傾斜が続きます。

    出発後しばらくは傾斜が続きます     

  • 歩いて約10分で眼下に滝が見えるスポットに到着です。

    滝の見えるスポット

  • 傾斜のきついところはロープがあるので安心です。滑り落ちないように気を付けて。

    ロープで登る  

  • 豊かな自然を楽しみながら進みます。ブナの原生林では個性的な木々が登山者の目を楽しませてくれます。

    ブナの原生林  ブナの原生林  

  • 出発から約70分。丸太の一本橋で沢を渡ります。5月はまだ残雪もあるので滑らないように。

    丸太の一本橋  

  • 可憐に咲くかたくりの花の小道を歩きます。頂上まであとひと踏ん張り。

    かたくりの花の小道  

  • 出発から約90分。見晴らしが良い肩ノ峰に到着。遠く日本海が臨めます。

    見晴らし場所  肩ノ峰から日本海を臨む   

  • 肩の峰から約20分で頂上(標高507メートル)に到着。頂上には薬師如来を祭る祠があります。

    頂上 薬師如来    

  • 周囲に遮るものがない頂上は見晴らし最高です。ここまで頑張った自分へのご褒美に360度のパノラマをお楽しみください。

    頂上からの景色  頂上からの景色   

  • 頂上の満開のツツジが青い空によく映えます。アゲハチョウも舞っていました。

    頂上のツツジ  

  • 頂上の絶景を堪能した後は小谷島口に向けて下山開始です。遠く山々を眺めながら、雪が残る斜面を下っていきます。

    遠く山々を眺めながら雪が残る斜面を下る

  • 小谷島口への道にもかたくりの群生地があり、疲れを一瞬忘れさせてくれます。登山道を管理しているうらがわら山友会では、小谷島コースの方が滑りやすい場所や根がかりが少ないため、初心者の下山コースに推奨しています。

    かたくりの群生地

  • 岩清水がのどの渇きを潤してくれます。登山口はもう少しです。

    水場

  • 小谷島登山口の表示です。頂上からここまでゆっくり歩いて約1時間の道のりでした。

    小谷島登山口表示

  • 農道を進み国道253号線に合流するので、国道沿いに霧ケ岳温泉ゆあみに戻ります。国道253号線から振り返ると今登ってきた美しい山がありました。皆さんもぜひお楽しみください。

    小谷島登山口から見た霧ケ岳

地元ボランティアによる登山道整備

 霧ケ岳への登山者の安全を確保するため、うらがわら山友会と中保倉地域振興協議会のメンバーのボランティアが中心となり、毎年、草刈りやステップ切り(斜面に階段状の段差を付ける作業)等の登山道の整備をしています。霧ケ岳は地元住民に愛され、支えられている山です。

登山道の枝払い、草刈り及びステップ切り

注意事項

  • 山に入る際は、装備、食料、コース確認等十分に準備し、無理をしないでください。
  • ゴミは必ず持ち帰ってください。
  • 美しい自然を大切にしてください。