安塚区のご案内

印刷用ページを表示する 掲載日:2015年3月14日更新

ようこそ 上越市安塚区へ

安塚区の地理

 安塚区は、長野県と境を接する新潟県の南西部に位置し、新潟市から南西に130km、上越市の直江津駅から東に20kmのところにあります。標高60~450メートルに28の集落が点在する純農村地帯で、日本海特有の重たい雪が平地で2メートル、山間部の集落で4メートルも積もる豪雪地帯でもあります。

地図 スキー場風景(写真)

安塚区(旧安塚町)の歴史(やすづかのあゆみ)

 古くは縄文時代の遺跡もあり、上杉謙信の時代は関東へ続く三国街道の軍事的重要地として、また明治以降は東頸城の郡都として、政治文化の中心的な役割を果たしてきました。いまも、合同庁舎・警察署・消防署・県立安塚高校がありますが、高度成長時代のあおりを受け、山間豪雪地という条件もあいまって、人口流出が続き、平成12年の国勢調査では3,733人と昭和30年合併時の半数以下に減少しました。
 しかし、重荷であった雪を逆手にとっての町おこし運動が高まり、日本で初めて雪そのものを商品化した「雪の宅配便」、空き家を売り出した「田舎売ります」、そして東京に450tもの雪を運びこんだ「サヨナラ後楽園球場スノーフェスティバル」で全国的に一躍注目を浴びました。
 昭和63年12月には主峰・菱ケ岳山麓を中心に国のリゾート特定地区の指定を受け、民間資本とスクラムを組んだスキー場「キューピットバレイ」が全町公園化構想の核として平成2年12月にオープンしました。さらに時期を同じくして同エリアに住民待望の温泉が湧出、平成4年2月、菱ケ岳・ゆきだるま温泉「雪の湯」のオープンを起爆剤に観光振興を進め、年間45万人が訪れます。
 まちづくりの特徴は、「雪と緑と人を活かした全町公園」をコンセプトとした「雪国文化村」にあります。町じゅうに広がるフラワーロード、景観条例、雪冷房の導入など住民参加による美しく環境に配慮したまちが少しずつ形づくられてきました。
 そして新しく「上越市安塚区」となった現在、「ゆっくり、ゆったり、ゆたかに」のスローライフやコミュニティの基本である集落が自発的に自立を目指したり「雪のふるさと安塚」の個性を継承したまちづくりに意欲的に取り組んでいます。

安塚区の観光スポット

 春は緑に、冬は白銀に、町じゅうがすっぽりと包まれる安塚。
 「雪太郎伝説」が息づく菱ヶ岳のふもとの小さくて愛らしい山里です。
 まちを歩けば、季節の彩り。豊かな花や木々、鳥や虫たちがささやきかけ、そして「雪だるまくん」が「こんにちは」と声をかけてくれる。
 そんなロマンとメルヘンに出会えるふるさとです。

フラワーロード(写真)
春のスイセンから秋の柳葉ひまわりまで、四季折々の花々が道行く人々を出迎える「フラワーロード」。

リバーサイドロードの桜並木(写真)
安塚区の中央を流れる小黒川沿いの遊歩道「リバーサイドロード」。桜並木にはさまざまな記念のメッセージが。

区内の案内看板(写真)
安塚区の各所に立てられている案内看板。まちめぐりをわかりやすくガイド。

雪だるま(キャンドルロード)
安塚のイメージキャラクターは、もちろん「雪だるま」。春夏秋冬、あらゆるところにさまざな雪だるまが「ハイ、ポーズ」。お出かけの際は、区内の雪だるま探しもおもしろいかも。

  安塚の方言

 こんな小さなまちのなかでも言葉が違うなんて、不思議ですね。

 詳しくは、「なるほど安塚(方言マップ)」をご覧ください。

  安塚区の取り組み

 安塚区では、「NPO雪のふるさと安塚」(外部リンク)「雪だるま財団」(外部リンク)を中心に各種の交流イベント、交流施設計画、雪の文化の発信などを行っています。また、雪のふるさと安塚を広く全国にPrしています。