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現在地トップページ > 新型コロナワクチン接種 > 5歳~11歳の子どもの接種(小児接種)に関する基本情報

5歳~11歳の子どもの接種(小児接種)に関する基本情報

印刷用ページを表示する 掲載日:2022年9月28日更新

このページでは、5歳~11歳の小児接種に関する接種時期やワクチンの種類、副反応などについてご案内しています。

接種券の発送や接種方法などについては、5歳~11歳の子どもの接種(小児接種)をご覧ください。

接種に関する同意

新型コロナワクチンの接種を受ける方には、予防接種による感染症予防の効果と副反応のリスクの双方について理解した上で、自らの意思で接種を受けていただきます。接種を受けることは強制ではなく、受ける方の同意なく、接種が行われることはありません。

ただし、11歳以下の方は、原則、保護者(親権者または後見人)の同伴と予診票への保護者の署名が必要となり、保護者の同意なく接種が行われることはありません。署名がなければワクチンの接種は受けられません。

保育園・幼稚園・学校や周りの方などに接種を強制したり、接種を受けていない人に差別的な扱いをすることのないようお願いいたします。

接種が受けられる時期

令和5年3月31日まで

接種の対象

新型コロナワクチンの小児接種の対象は、原則、日本国内に住民登録のある5~11歳の方です。(国籍は問いません)

特に、慢性呼吸器疾患、先天性心疾患等、重症化リスクの高い基礎疾患(注)を有する方の接種をお勧めしています。接種にあたって、あらかじめかかりつけ医等とよく相談してください。

(注) 日本小児科学会では、新型コロナウイルス感染症の重症化リスクが高い疾患の一覧等を公表しています。

日本小児科学会ホームページ「新型コロナウイルス関連情報」(外部リンク)

ワクチン・接種回数・間隔

接種するワクチンと回数・間隔・対象年齢
  初回接種(1、2回目) 追加接種(3回目)
ワクチン ファイザー社ワクチン(5~11歳の小児用)
接種回数 2回 1回
接種間隔 3週間 2回目接種後5か月以上
対象年齢 1回目の接種日に5~11歳(注) 3回目の接種日に5~11歳

(注)1回目を11歳で接種した場合は、2回目に12歳に到達した人であっても、1回目と同様に小児用ワクチンを接種します。

他のワクチンとの接種間隔

  • インフルエンザワクチンは、新型コロナワクチンと同じ日に接種を受けることができます。
  • 前後にインフルエンザ以外の予防接種を行う場合、原則として新型コロナワクチン接種と13日以上の間隔を空けてください。

効果

ファイザー社のワクチンは、5~11歳の小児においても、デルタ株等に対して、中和抗体価の上昇や発症予防効果が確認されています。

中和抗体価の確認後に行われた解析において、新型コロナウイルスに感染歴の無い人を対象に、2回目接種後7日以降の発症予防効果を確認したところ、90.7%であったことが報告されています。(注)

また、追加接種(3回目)については、オミクロン株の流行下で小児の重症者数が増加傾向にあること、初回(1回目・2回目)接種による発症予防効果が時間の経過とともに低下することから、小児への3回目接種が推奨されています。

(注)オミクロン株が流行する前のデータです。

詳しくは厚生労働省 新型コロナワクチンQ&A「小児(5~11歳)の接種では、どのような効果がありますか。」(外部リンク)をご確認ください。

厚生労働省 新型コロナワクチンQ&A「なぜ、小児(5~11歳)の追加(3回目)接種が必要なのですか。」(外部リンク)

安全性

ワクチンは、いずれも臨床試験で安全性を確認した上で承認され、既に世界各国で接種されています。安全性の確保のため、臨床試験の結果などに基づいて、ワクチンの安全性についての審査が行われ、国内でのワクチン接種の開始後は、副反応を疑う事例について、専門家による評価を行います。

詳しくは厚生労働省 新型コロナワクチンQ&A「ワクチンの安全性の確保のため、どのような取り組みをしていますか」(外部リンク)をご確認ください。

副反応

12歳以上の方と同様、接種部位の痛みや倦怠感、頭痛、発熱等、様々な症状が確認されていますが、殆どが軽度または中等度であり回復していること、現時点で得られている情報からは、安全性に重大な懸念は認められていないと判断されています。

詳しくは厚生労働省 新型コロナワクチンQ&A「小児(5~11歳)の接種にはどのような副反応がありますか。」(外部リンク)をご確認ください。

また、5歳から11歳の小児用ファイザー社製ワクチンとは異なりますが、これまで接種を行ってきた12歳以上の国内のコロナワクチンの副反応報告は下記のとおりです。

国内の年齢別副反応報告件数
  ファイザー社製ワクチン
接種者数:168,296,343回
モデルナ社製ワクチン
接種者数:32,435,344回
副反応疑い
報告数
うち重篤
報告数
うち死亡者数 副反応疑い
報告数
うち重篤
報告数
うち死亡者数
10代 1,091 302 4 515 85 1
20~30代 8,604 1,135 37 2,173 325 16
40~50代 9,979 1,414 94 1,117 219 27
60代以上 6,910 2,806 920 290 67 9
不明 15 6 1 4 0 0
合計 26,599 5,663 1,056 4,099 696 53
報告頻度 0.02% 0.00% 0.00% 0.01% 0.00% 0.00%

出典:令和4年1月21日厚生科学審議会資料を基に作成

副反応が出た場合の対応

帰宅後、体調に異変を感じた際は、県が設置するコールセンター(電話番号025-385-7762)や接種した医療機関、かかりつけ医にご相談ください。

接種を受けた後に副反応が起きた場合の救済制度

健康被害が予防接種によるものであると厚生労働大臣が認定したときは、予防接種法に基づく救済(医療費・障害年金等の給付)が受けられます。

一般的に、ワクチン接種では、一時的な発熱や接種部位の腫れ・痛みなどの、比較的よく起こる副反応以外にも、副反応による健康被害(病気になったり障害が残ったりすること)が生じることがあります。極めて稀ではあるもののなくすことができないことから、救済制度が設けられています。

詳しくは厚生労働省 新型コロナワクチンQ&A「副反応による健康被害が起きた場合の補償はどうなっていますか」(外部リンク)をご確認ください。

接種の注意点

当日の持ち物

個別に発送した案内に同封した、予防接種済証及び接種券付き予診票(切り取り線から切り離さずお持ちください)本人確認のための身分証明書が必要です。

  • 接種券付き予診票がない場合は、ワクチン接種を受けることができません。
  • 身分証明書とは、運転免許証や健康保険証、マイナンバーカード、パスポートなどです。
  • 予診票は、あらかじめ必要事項を記入してから接種会場にお持ちください。

当日の服装

  • 上着の下に半そでのシャツを着るなど、肩を出しやすい服装としてください。
  • 会場では、手指の消毒、マスクの着用など感染予防をお願いします。

当日に体調がすぐれない方

  • 接種当日に風邪症状等がある場合は、接種を見送ってください。
  • 本人や家族等がコロナウイルス感染や濃厚接触者となった場合は、接種を見送ってください。

持病や治療中の病気がある方

  • 新型コロナワクチンの接種について、主治医またはかかりつけ医に事前に相談してください。

ワクチンの安全性や副反応の心配など、医学的・専門的な相談

  • 国または県のコールセンターにご相談ください。
  • 当日は限られた時間内に多くの方の接種を行うため、医師が相談に十分な時間をとることができない場合があります。皆さまのご理解とご協力をお願いします。

ワクチンの副反応の心配や接種後のアナフィラキシー等に関すること

新潟県新型コロナワクチン医療健康相談センター (電話025-385-7762)

ワクチンの安全性・有効性に関すること

厚生労働省新型コロナワクチンコールセンター (電話0120-761770)

接種後の注意点

接種を受けた日は、激しい運動は控えてください。入浴は可能ですが、接種部分を強く擦ったりしないようにしてください。

接種後、体内で新型コロナウイルスに対する免疫ができる過程で、様々な症状が現れることがあります。大部分は12歳以上のワクチン接種後のものと同様に、数日以内に回復していきますが、おうちの方が様子を観察し、症状に合わせた対応をとってください。

詳しくは厚生労働省 新型コロナワクチンQ&A「小児(5~11歳)の接種に向けて、保護者が気を付けることはありますか。」(外部リンク)をご確認ください。

このページに関するお問い合わせ先

上越市

〒943-8601 新潟県上越市木田1-1-3電話:025-526-5111Fax:025-526-6111

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