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新型コロナウイルス感染症に関するよくある質問

印刷用ページを表示する 掲載日:2020年9月18日更新

 コールセンターに多く寄せられる内容についてお知らせします。(随時更新)

情報公開について

上越市はなぜ感染者の調査を行わないのか。

 感染者本人や濃厚接触者の調査は、「感染症の予防及び感染症の患者に対する医療に関する法律」に基づき保健所を所管する自治体(新潟県)が行っています。感染の恐れがある勤務先や立ち寄り先について、保健所が調査し濃厚接触者を特定しています。上越市には調査を行う権限がないため、新潟県が公表している以上の情報は上越市も持ち合わせていません。
 また、県が公表する情報の範囲については、感染拡大防止の必要性と、プライバシーの保護を比較し考えた上で事案ごとに判断していると聞いております。したがって、不特定多数との接触があるなど、感染拡大の恐れのある勤務先や立ち寄り先があるようであれば公表することになると考えております。

感染予防について

出張や帰省で県をまたぐ往来をする場合には、どのようにしたらよいか。

 出張や帰省の際には、下記のとおり対応をお願いします。

  • 出張先や帰省先の都道府県等が発表している感染状況、外出自粛等の内容を、あらかじめ確認してください。
  • 基本的な感染防止策(マスクの着用、手洗い、3つの密を避けるなど)を徹底し、体温測定等の健康観察と行動歴の記録をお願いします。 
  • 移動後は、大人数(10人以上)の飲食や長時間の会食を避けるよう注意してください。
  • 発熱等の風邪症状や息苦しさ、強いだるさが続く、味覚・嗅覚異常というような症状がある場合には、移動は取りやめ、帰国者・接触者相談センター(上越保健所など)に相談してください。

集団感染の危険が高まる条件 3つの密を避けましょう

 「換気が悪く」「人が密に集まって過ごすような空間」「近距離での会話や接触」のどれかが当てはまる場所についても、できるだけ避けていただきますようお願いします。

​​厚生労働省「3つの密を避けましょう」(外部リンク)

感染が心配なので、PCR検査や抗原検査を自費で受けられる医療機関を知りたい。

 全額自己負担でPCR検査等を行っている医療機関については、市では把握していないため、各自で医療機関に問い合わせてください。

感染が疑われる場合

感染の疑いが出たらどうしたらよいか。

 上越保健所にある帰国者・接触者相談センターに電話で相談し、感染が疑われるケースであれば、上越保健所が帰国者・接触者外来に受診する日時、病院を調整し本人に伝えます。本人は自分で指定された医療機関へ受診を行います。その際は、マスクを着用し、公共交通機関の利用を避けて受診しています。

新型コロナウイルス感染症についての相談・受診の目安

  1. 息苦しさ(呼吸困難)、強いだるさ(倦怠感)、高熱等の強い症状のいずれかがある場合。
  2. 高齢者や基礎疾患がある人など重症化しやすい人(妊婦も同様)で、発熱や咳などの比較的軽い症状がある場合。
  3. 1、2以外の人で、発熱や咳などの比較的軽い風邪の症状がある場合(症状が4日以上続く場合は必ずご相談ください。解熱剤などを飲み続けなければならない人も同様です)

検査はどのように行い、判定結果はどこで待つのか。いつわかるか。

 帰国者・接触者外来の医師が他の患者のいない時間や場所に配慮し、検査のための検体を取ります。結果が分かるまでに検体を取ってから1日から2日の時間を要するため、相談者の症状に応じて、入院もしくは自宅で判定結果を待ちます。

陽性の場合、どうすればよいのか。

 指定医療機関で入院し治療を行います。

 発熱や咳等の呼吸器症状が消失し、鼻腔や気管などからウイルスを検出できなくなった状況を「治癒した」と判断しています。

 また、この新型コロナウイルスそのものに効く抗ウイルス薬はまだ確立しておらず、ウイルスが上気道や肺で増えることで生じる発熱や咳などの症状を緩和する目的の治療(対症療法)として、解熱剤や鎮咳薬を投与したり、点滴等が実施されています。対症療法により、全身状態をサポートすることで、この間ウイルスに対する抗体が作られるようになり、ウイルスが排除されて治癒に至ると考えられます。