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上越市消防団の団員を募集

印刷用ページを表示する 掲載日:2019年3月15日更新

 上越市消防団では、新入団員を募集しています。
 入団手続きなど詳しくは、危機管理課、または地元の消防団へ問い合わせてください。

入団資格

 18歳以上で、市内に居住または勤務している健康な人であれば、性別を問わず、入団することができます。
 消防団員として必要な知識や技術は、入団してから学びます。
 また、講習会への参加により、普通救命講習資格を取得することもできます。

消防団とは

 消防団は、消防本部や消防署と同様に、法律に基づいて市町村に設置されている消防機関です。
 火災や災害発生時には、上越地域消防事務組合の各消防署等と協力して活動します。

消防団の活動

 消防団員は「自らの地域は自らで守る」という精神に基づき、消防・防災活動に取り組むとともに、豪雨等の洪水発生時に活動する水防団としての役割も担っています。
 火災や地震、風水害等の災害発生時には、消防署等と協力しながら、消火活動や避難誘導等の活動を行っています。
 また、普段は災害に備えた各種訓練の実施のほか、防火啓発活動、夜警、消防ポンプや装備の点検、水利の点検などを行っています。
 団員の連帯感と結束力による絆は、消防団活動以外の地域活動などにも生かされるなど、消防団を通じた輪の広がりを見せています。

消防署との合同訓練(写真) 平成31年上越市消防出初式の車両パレード(写真)

消防団員の身分と待遇

 消防団員は、「非常勤特別職の地方公務員」として、階級に応じた報酬が支給されるほか、出動内容や回数により、出動手当が支給されます。
 また、活動中の負傷などが公務災害と認定されることで、医療費等の補償が受けられるほか、活動中以外でも、(公財)日本消防協会の福祉共済制度や市消防団互助会の各種制度により、怪我等の補償を受けることができます。

消防団員の職業

 団員の職業は会社員や自営業、公務員など幅広く、普段はそれぞれの仕事に就きながら、「自らの地域は自らが守る」という精神のもと、市民の安全安心のために活動しています。

女性消防団員の活動

 上越市消防団では、仕事や家庭と両立しながら、平成31年3月現在で19人が活動しています。
 防火・防災広報や応急手当などのほか、応急手当普及員資格を取得した女性消防団員は、地域の防災訓練等で行われる救命講習会に講師として参加するなど、消防団における女性の活躍の場が広がっています。

水防訓練での救命講習(写真) 総合研修での訓練(写真)