広報上越(2018年12月1日発行 No.1070)Web版
冬の暮らしここに注意
除雪作業中の事故を防止
毎年、雪による事故で多くの人がけがをしています。
事故原因の多くは、屋根の雪下ろし中の落下と除雪機によるものです。除雪作業中の事故を防ぐために、注意点を改めて確認しましょう。
また、疲れているときは、無理をせず作業を控えましょう。
問合せ:危機管理課(電話:025-526-5111、内線1732)
- 安全のため、ヘルメットや滑りにくい履物を着用しましょう
- 屋根からスノーダンプで雪を下ろすときは、一緒に落下しないよう、無理をせず小分けにして雪を下ろしましょう。
- 作業は、家族や隣近所にも声を掛け2人以上で行いましょう。
- 屋根の下を通る人、特に子どもに注意しましょう。
- はしごを使うときは、横滑りや転倒しないよう必ず固定し、はしごから屋根へ移動するときは特に注意しましょう。
また、安全帯や命綱も使用しましょう。
詳しくは、県地域政策課ホームページ「雪下ろし作業用具(安全帯、命綱、アンカー等)の入手、使い方について」(外部リンク)をご覧ください。
除雪機による作業時の注意点
- 作業中は、周りに人を絶対に近づかせないようにしましょう。
- 除雪機のロータリー部分に詰まった雪を取り除くときは、必ずエンジンを止めてから、雪かき棒を使って取り除きましょう。
- 除雪機から離れるときは、必ずエンジンを止めましょう。
- 後進する時は、足元や後方の障害物に注意しましょう。
- 除雪機に巻き込まれないよう、服装を整えてから作業しましょう。
新潟県雪情報システム
県では、降雪量予測情報などを県ホームページで提供しています。
運用期間:12月1日~平成31年3月31日
除雪ボランティアメンバー募集中
除雪ボランティア「スコップ」のメンバーを募集しています。地域の皆さんとの交流を深めながら、地域のために力を合わせて活動しませんか。
登録は県ホームページ「除雪ボランティア「スコップ」」(外部リンク)から。
問合せ:新潟県地域政策課雪対策室 電話:025-280-5096
冬の交通事故防止運動 「冬の道 ゆとりとマナーで 減らす事故」
実施期間
12月11日(火曜日)~20日(木曜日)
運動の重点
飲酒運転の根絶
飲酒運転は重大な犯罪です。年末は飲酒の機会が増えますが「飲酒運転を絶対にしない、させない、許さない」を合言葉に飲酒運転を根絶しましょう。(市内における今年の飲酒運転検挙数31件(9月末現在。上越、妙高警察署提供))
横断歩行者の保護
例年12月は、日没の早まりや降雪などの天候悪化により、歩行者が犠牲になる交通事故が最も多く発生しています。ドライバーは、早めのライト点灯と上向きライトを効果的に活用し、歩行者は、明るい服装を心掛け、夜光反射材を活用しましょう。
冬道の安全走行
積雪や路面凍結により、スリップ事故が発生しやすくなります。スリップの原因となる「3急運転(急発進・急ブレーキ・急ハンドル)」は控えましょう。
問合せ:市民安全課(電話:025-526-5111、内線1463)
暮らしを守る道路除雪
市道除雪
市道を用途や役割によって5種類に区分して除雪を行います。重要な路線は終日交通を確保するように努めますが、地区内の生活道路は降雪の状況により除雪が遅れたり、除雪を控えることがあります。ご理解とご協力をお願いします。
また、通学路などで、幅員が狭く小型ロータリ除雪車が入れない歩道は、車道を拡幅除雪することで歩行者空間の確保に努めます。
除雪体制
市が行う除雪延長
車道1,759km、歩道150km(昨年より4km延伸)
除雪機械の体制
除雪ドーザ(337台)、車道用ロータリ除雪車(62台)、小型ロータリ除雪車(55台)、凍結防止剤散布車(4台)
また、市で管理する一部の消雪パイプは消融雪施設集中管理システムを活用し、地下水の使用削減を図りながら冬期間の道路交通確保に努めます。
安全で迅速な道路除雪にご協力ください
道路除雪にご協力ください
除雪車がかき分けた玄関前・車庫前の雪処理にご協力ください。また、通行の妨げになりますので、雪を道路へ出さないでください。
樹木や消雪施設は適切に管理を
除雪車に接触し除雪できない場合があります。また、雪で曲がった枝が通行を妨げるほか、交通事故の危険性が高まります。
路上駐車はやめましょう
除雪作業を妨げ、車に傷を付ける恐れがあります。また、通行する人の迷惑になります。
作業中の除雪車には近づかない
特に夜間は除雪車の運転席からの見通しが悪く、事故に巻き込まれる恐れがあります。
道路除雪に関する情報
全市域の除雪車の稼働状況や除雪の進捗状況を市ホームページで公開しています。また、主要な地点の降積雪量や全市域の降雪予報も併せて掲載しています。
除雪出動式および除雪功労者表彰式
11月14日、ユートピアくびき希望館で「除雪出動式」と「除雪功労者表彰式」を行いました。
除雪出動式では、市が新たに購入した7台の除雪車を除雪事業者に貸与しました。
除雪功労者表彰式では、長年にわたり冬期道路交通の確保に尽力し、市民の安全・安心を守ってきた優良な除雪従事者の皆さんを表彰しました。
雪捨て場所の開設
上越大橋付近の関川河川敷と船見公園駐車場のほか、一部の区でも降雪状況により雪捨て場所を開設する予定です。開設する際は市ホームページでお知らせします。
(注)雪捨て場所以外には雪を捨てないでください。
道路除雪などに関する問合せ
市道
合併前上越市の市道は道路課雪対策室(電話:025-526-5111、内線1690~1692)へ。
集約先 | 集約元総合事務所 |
---|---|
浦川原区総合事務所 (電話:025-599-2301) |
安塚区(電話:025-592-2003) |
大島区(電話:025-594-3101) | |
柿崎区総合事務所 (電話:025-536-2211) |
大潟区(電話:025-534-2111) |
吉川区(電話:025-548-2311) | |
板倉区総合事務所 (電話:0255-78-2141) |
牧区(電話:025-533-5141) |
中郷区(電話:0255-74-2411) | |
清里区(電話:025-528-3111) | |
道路課雪対策室 (電話:025-526-5111) |
頸城区(電話:025-530-2311) |
三和区(電話:025-532-2323) | |
名立区(電話:025-537-2121) |
国道8号、18号
高田河川国道事務所
- 道路管理第一課(電話:025-523-3136)
- 直江津国道維持出張所(電話:025-525-7724)
- 糸魚川国道維持出張所(電話:025-552-0921、名立区)
上記以外の国道、県道
上越地域振興局地域整備部
- 維持管理課(電話:025-526-9503)
- 上越東維持管理事務所(電話:025-592-3655、安塚区、浦川原区、大島区、牧区)
冬のガス水道設備の損傷を防ぐために
雪によるガス設備の損傷に気をつけましょう
雪でふろ釜や湯沸器の給気口が埋まったり、排気筒が折れたりすると、一酸化炭素中毒の事故につながります。雪の状況を見て給気口などの設備を点検してください。
雪下ろしや除雪でガス管やLPガス設備が損傷し、ガス漏れによる事故につながる恐れがあります。
ガスメーターやガス管、LPガス設備に雪をぶつけないように注意してください。
「ガス漏れ ガス臭い」と感じたら、すぐに窓や戸を開けて換気し、ガスメーターの元栓を閉めて、ガス水道局(LPガスの場合は取引のあるLPガス販売店)へ連絡してください。換気扇を含め、電気のスイッチ類は着火源となる恐れがありますので、絶対に操作しないでください。
水道管の凍結に注意しましょう
外気温が氷点下になると、水道管内の水が凍り、管が破裂することがあります。保温材や凍結防止ヒーターの取付けや蛇口から細く水を出すことで凍結を防止してください。凍結した場合は、蛇口を開けて凍結部分にタオルを当て、その上から約50度のお湯をかけてゆっくり解凍してください。
水道管が破裂したときは、メーターボックス内の止水栓を閉め、お近くのガス水道局指定工事業者へ連絡してください。
問合せ
都市ガス、水道に関して:ガス水道局(電話:025-522-5512)、各営業所
LPガスに関して:一般社団法人 新潟県LPガス協会(電話:025-267-3171)
地下水の節水にご協力を
雪が降りやんでいるときは、消雪パイプの水をこまめに止め、人力や機械による除雪を行うなど、地下水の節水にご協力ください。
地下水の過剰なくみ上げにより、地盤沈下の恐れがあるときは「地盤沈下警報」が発令されますので、地下水の使用量を半分にするなど、さらなる節水をお願いします。
問合せ:環境保全課(電話:025-526-3496)
上越のものづくりをみんなで発信 上越市中小企業・小規模企業振興基本条例 第3弾
今号では、市内企業が研究開発した優れた品を認証して、販売の促進を後押しする「メイド・イン上越」の取り組みを紹介します。製品の背景にある上越市の風土、文化や高い技術力、作り手の思いなども、その魅力の一部です。みんなで市内産品に関心を持って、積極的に利用したり、発信したりして市内の中小企業や小規模企業の振興につなげていきましょう。
問合せ:上越ものづくり振興センター(電話:025-522-2666)
メイド・イン上越とは
オリジナル性、信頼性、市場性、地域性(上越らしさ)の観点から厳しい審査を経て認証された全国に誇る上越の優れた逸品です。
認証を受けた製品は、認証マークの使用や、首都圏等への販売促進、市ホームページやパンフレットを通じたPRなどの支援を受けることができます。
常設販売コーナー
市内4か所に常設販売コーナーを設置しています。
販売場所
- 上越妙高駅SAKURAプラザ
- 直江津ショッピングセンター エルマール1階 山本味噌店、増井酒店
- うみてらす名立「食彩鮮魚市場」
- 上越あるるん村「あるるん畑」
平成30年度認証品 特産品
苺の飲む酢
「苺で幸せをお届けする」そんな想いがぎゅっと詰まった苺の飲む酢です。口の中に広がる越後姫の甘い香りと味わいに、自然と笑顔が溢れます。
苺の花ことば(電話:090-5453-2051)
柚子あま
冬の食材「柚子」と老舗味噌屋の「甘酒」を使った、柔らかな飴菓子です。濃厚な甘酒の味わいと爽やかな柚子の香り。老舗飴屋が作った「食べる甘酒」です。(冬季限定販売)
株式会社 大杉屋惣兵衛(電話:025-525-2500)
酒粕の力
最上級のスケトウダラのすり身に、地元酒蔵の酒粕をたっぷりと使用し、石臼でじっくりと練り上げました。「発酵のまち上越」にふさわしい逸品です。
口福の店 魚住かまぼこ店(電話:025-543-2438)
よもぎ大福
雪の下で春を待つよもぎは、柔らかく、良く香ります。上越産のもち米を使用し、ひとつひとつ丁寧に作りました。雄大な越後の自然をご賞味ください。
有限会社 御母家(電話:025-520-2406)
苺を通して幸せを届けたい
苺の花言葉は、「幸福な家庭」
幸せをお届けすることを使命としています。例えば、「おいしいね」と自然に笑顔が溢れたら、家族みんなが幸せになります。心を満たす苺を作っています。
スタッフも幸せに
私たちの苺が選ばれること、つまり価値を認められることは、スタッフのモチベーションにつながります。「幸せをお届けする」という想いをスタッフと共有し、おいしいとじられる苺を作るために試行錯誤を繰り返しています。
平成30年度認証品 工業製品
エンジン式薪割り機 MS1700J
国内のユーザーの声を反映し、国産ならではの品質を追求した薪割り機です。従来の海外モデルに比べ、小型軽量化し、パワーやスピード、耐久性もアップしました。
株式会社ホンダウォーク(電話:025-532-2340)
修景デザインフトンカゴ ディアシリーズ
箱状に加工した金網に石材などの自然素材を詰めるエクステリア製品です。金網に植物が絡み付くことで自然な風景を演出します。「うみがたり」などに設置されています。
共和ハーモテック株式会社(電話:025-535-5815)
グラフトカーボン
面熱体ヒーター
一般的なヒーターに比べて「温度分布が均一」「発熱面積が大きい」などの特徴があり、事務用機器、住宅設備用機器、健康医療用機器など幅広い分野で利用されています。
菱有工業株式会社 (電話:0255-78-2891)
TranTixxii(トランティクシー)
軽量で耐久性の高いチタンの薄板に、表面仕上げを施した美しいチタン素材です。近代建築から和風建築、モニュメントなどさまざまな用途で使用できます。
新日鐵住金株式会社 直江津製造所(電話:025-544-6611)
挑戦し続ける会社でありたい
国産にこだわる
海外メーカーとやりとりしながら改良した輸入薪割り機を販売してきました。しかし、商品を実際に使うエンドユーザーの要望に応えるため、確かな品質の国産薪割り機の開発にチャレンジしました。
時代の変化に対応する
情報発信に強みがあるインターネット販売と、商品の大きさや操作性などを直接確認できる店舗販売を合わせて展開しています。やがて、モノを買わずにシェアする時代もやってきます。時代の変化に柔軟に対応し、挑戦を続けたいです。
平成30年 今年を振り返る
うみがたりオープン
6月26日に上越市立水族博物館が開館しました。日本海を背に華麗なジャンプを見せるイルカや、世界一の飼育数を誇るマゼランペンギン、県内初展示となるシロイルカなどを展示しています。開館から3か月余りで入館者は50万人に達しました。
歴史博物館オープン
越後国府の時代から「越後の都」として栄えた地域の歴史を、資料を通じて体系的に学ぶ施設です。喫茶コーナーもあり、休憩所としても利用できます。
今年の出来事
1月
- 4日 新年祝賀会
- 12日 レルヒ少佐顕彰会
2月
- 3日~4日 日本スキー発祥107 周年レルヒ祭
- 24日 灯(ともしび)の回廊
3月
- 10日~11日 上越妙高駅開業3周年記念・上越市民号「京都の旅」
- 29日 高田公園ソフトボール場跡地を芝生広場などにリニューアル
4月
- 6日~22日 第93 回高田城百万人観桜会(写真3)
- 7日
- 高田まちかど交流館(旧第四銀行高田支店)開館
- つちはし保育園開園(写真4)
- しなの鉄道の「ろくもん」が、13日にえちごトキめき鉄道の「雪月花」が上越市と上田市を相互に乗り入れ(写真5)
- 11日 有田小学校開校(写真6) 春日新田小学校の一部と小猿屋小学校を統合し、有田小学校が開校しました。
- 12日~13日 2018全国さくらシンポジウムin上越
- 26日 海浜公園に噴水広場が完成
5月
- 22日 ご当地ナンバープレートの名称が「上越」に決定
- 24日 日本遺産「北前船寄港地・船主集落」に追加認定(写真7)
国府小学校5年生が街へ飛び出し、北前船の歴史や文化を学びました。(航海の安全を願い泉蔵院に奉納された船絵馬) - 24日 市議会議長に武藤正信氏を選任
6月
- 10日 北島忠治メモリアル 上越市大学ラグビー招待試合(写真8)
- 21日~24日 うみがたり市民先行入館を実施
- 26日 うみがたりグランドオープン(写真1)
- 27日 高田図書館創立110周年
7月
- 9日 (仮称)上越市体操アリーナ新築工事安全祈願祭
- 21日 上越市立歴史博物館開館(写真11)
- 21日~8月15日まで 第39回上越蓮まつり (写真9)
- 23日~29日 第43回上越まつり(写真10)
- 24日 小林古径記念美術館増築工事安全祈願祭
8月
- 8月3日~31日 上越市農地渇水対策本部を設置
- 6日~17日 ドイツ柔道選手団の合宿受入れ(写真12)
- 8日 都市計画道路黒井藤野新田線の新設工事起工式
- 25日~26日 第93回謙信公祭 (写真13)
- 28日 大雨により災害対策本部を設置
9月
- 9日 川上善兵衛生誕150年記念トークセッション(写真14)
川上善兵衛の曾孫、善兵衛と親交のあった勝海舟の玄孫らによるトークセッション - 30日~10月8日まで 第48回上越市美術展覧会
10月
- 1日
- 上越市公営ガス事業100周年記念式典
- 野口和広副市長を再任
- 6日~8日 第20 回城下町高田花ロード
- 7日 第12回えちご・くびき野100kmマラソンを台風のため中止
- 20日~21日 越後・謙信SAKEまつり2018
11月
- 10日 オリンピアン交流会(新体操・畠山愛理さん)
- 15日 平成30年度 上越市表彰式
平成30年度上越市表彰 功績をたたえて
11月15日に平成30年度上越市表彰式を行い、各分野で功績のあった60人と14団体を表彰しました。(順不同、敬称略)
表彰を受けられた方の一覧は「平成30年度上越市表彰式(秘書課)」をご覧ください。
問合せ:秘書課(電話:025-526-5111、内線1604)
カメラスケッチ
酔ってらっしゃい 越後・謙信SAKEまつり2018 10月20日(土曜日)、21日(日曜日)
2日間の合計で約12万人が来場し、地元の酒と食を堪能しました。(市民カメラマン 竹田 敬司さん)
地元の偉人に思いをはせる 高士村づくりの先駆者を語る会 10月28日(日曜日)
当市出身で日本のワインぶどうの父・川上善兵衛の生誕150年を記念し、5人の語り部が善兵衛の足跡についてそれぞれ語りました。 善兵衛のブドウ作りに関する資料展示などもあり、参加者はブドウや村づくりに熱意をかけた偉人の功績を学びました。
育て 未来のフルーティスト 高田公園オーレンプラザ開館1周年記念事業
工藤重典フルートクリニック・リサイタル 11月2日(金曜日)、3日(土曜日・祝日)
国際的に活躍するフルート演奏家の工藤重典さんが、一般の参加者を直接指導するクリニックを行いました。翌日のリサイタルでは、フルートとピアノの優雅な演奏を披露しました。
(フルートを指導している様子の写真 市民カメラマン 広瀬 政春さん)
秋の実りを感じた一日 板倉ふれあいまつり (11月3日(土曜日・祝日)、4日(日曜日)
友好都市・沖縄県宮古島市城辺地区伝統の獅子舞披露などステージイベントをはじめ、屋台村やそば打ち体験など盛りだくさんの内容でした。
(市民カメラマン 古川 和久さん)
おいしく食べて無病息災 浄興寺大門通り 大根焚き(11月3日(土曜日・祝日)
「浄」の文字の焼き印を付けた大根をいただく秋の風物詩「大根焚き」。準備や当日の配膳には、地元の高校生や小学生も協力しました。
(市民カメラマン 飯田 慶二さん)
将来は大工さん にいがた・技のにぎわいフェスタ 11月11日(日曜日)
さまざまな体験コーナーが人気の「にいがた・技のにぎわいフェスタ」が、リージョンプラザ上越で開催されました。「ものづくりマイスター」や「にいがたの名工」が製作実演するステージイベント、ダンスショー、飲食コーナーなど、大勢の参加者でにぎわいました。
(市民カメラマン 木原 勇介さん)