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広報上越(2019年9月1日発行 No.1087)Web版

印刷用ページを表示する 掲載日:2019年9月19日更新

第34回 国民文化祭・にいがた2019・第19回 全国障害者芸術・文化祭にいがた大会

 国内最大の文化の祭典が9月15日(日曜日)~11月30日(土曜日)の77日間、新潟県内で初めて開催されます。会期中は、各市町村で文化団体の発表会や地域の特色を生かしたイベントなどが繰り広げられます。また、イベントの開催を通して、観光・食など、地域の魅力を全国に発信します。

市民が主役 市民創作音楽劇「くびき野の歌」

くびき野の歌のみなさん(写真)

  • とき:
    9月21日(土曜日)午後6時30分開演
    9月22日(日曜日)午後2時開演
  • ところ:上越文化会館
  • 入場料:1,000円、中学生以下500円(未就学児は入場不可)
  • チケット・問合せ:上越文化会館(電話:025-522-8800)へ

劇の様子(写真)

 東京で生まれ育った姉弟が、亡き父の故郷である上越の人々のやさしさや、たくましさに触れ成長していく姿を描いた、杉みき子さん脚本の音楽劇です。上越交響楽団による演奏とともにお楽しみくさい。

ダブル主演で姉役を演じるお二人にお話を聞きました

ダブル主演の今井さんと田中さん(写真)

今井 七虹(いまい ななこ)さん
「いろいろな年代の方と、意見を交わしながら、稽古をしています。くびき野の歌をやりきって自分が成長出来たり、一生懸命演じることで、見てくれる人にも何かが伝わればいいなと思います」

田中 真子(たなか まこ)さん
「普段の生活ではあまり意識しない、四季折々の豊かな上越の風景や、人々の営みが物語の中に盛り込まれています。音楽劇を通して、ふるさとの魅力に気付いてもらうことができたらうれしいです」

市主催事業の紹介(入場無料)

太鼓の祭典

 全国から集う太鼓団体が勇壮な演奏を披露します。

  • とき:10月13日(日曜日) 午前10時30分~午後5時30分
  • ところ:上越文化会館

高田まちかどフェスティバル

 昭和初期に建てられた洋風建築で、音楽活動団体などが集い、活動の成果を披露します。

  • とき:10月14日(月曜日・祝日) 午前10時~午後6時
  • ところ:高田まちかど交流館(旧第四銀行高田支店)

合唱の祭典

 全国から集う合唱団が多彩なハーモニーを披露します。

  • とき:11月10日(日曜日) 午前10時~午後5時
  • ところ:上越文化会館

多様なモノと多様なモノがたりに囲まれて 上越アール・ブリュット公募展(入場無料)

  • とき:10月26日(土曜日)~29日(火曜日) 午前10時~午後5時
  • ところ:ミュゼ雪小町

展示作品(写真)

 新潟県内の創作作品の中から、今まで見たことのないものや想像もつかないような手法で創られた作品を展示します。

主催者の方にお話を聞きました

上越アール・ブリュット公募展 主催者の坂野健一郎さん(写真)

「ハンディキャップのあるなしにかかわらず、アートの評価軸は共通です。周りの人々との関係の中で作品が作られている、そんな過程を知ってもらうことが、福祉の世界を知ってもらうきっかけになればと思います」
(社会福祉法人みんなでいきる 坂野 健一郎さん)

同時開催 障害のある人の芸術作品に触れる まちなかアートプロジェクト 0光年芸術展 上越座(入場無料)

まちなかアートプロジェクト展示作品(写真)

  • とき:10月26日(土曜日)~29日(火曜日) 午前10時~午後5時
  • ところ:高田本町商店街、リブレリアホール(本町4)

上越市公式ガイドブックを作成

上越市オリジナルのガイドブックの表紙(画像)

 市内を会場とするさまざまなイベントのほか、観光・食等の情報を掲載した上越市オリジナルのガイドブックを作成します。文化祭会期中、市役所木田庁舎、南・北出張所、各総合事務所など、市内の主な公共施設に設置するほか、市ホームページにも掲載します。

表紙をデザインした上越総合技術高等学校環境デザインコース3年生の皆さん

表紙をデザインした高校生のみなさん(写真)

「伝統工芸「組子」のデザインの中に、桜や蓮など上越を象徴するイラストを配置しました。国民文化祭でたくさんの人から上越に足を運んでもらい、良さを知ってもらいたいです」

問合せ:文化振興課(上越市実行委員会事務局) 電話:025-526-6903

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特集 えんの下の力持ち 上越市の下水道

下水道施設を見学する小学生(写真)

9月10日は「下水道の日」

台所や浴室、トイレなどから流す生活排水のその先のこと、皆さんは考えたことがありますか。普段、下水道を目にすることはほとんどありませんが、地面の下から私たちの「生命」と「暮らし」と「環境」を守り、力強く支えてくれています。生活排水をきれいにし、水を再生・循環させるのが下水道です。

問合せ:生活排水対策課(電話:025-526-5111、内線78-911)

水は循環している

 海から昇った水蒸気が雲になり、雨となります。降り注いだ雨が川となって大地を巡り、やがて海へと流れ着きます。私たちは、その循環の中にある水を利用しています。

水が循環するイメージ図

 下水道には汚水をきれいにする汚水処理施設と大雨からまちを守る雨水処理施設があります。

使った水をきれいに

 下水道は、私たちが使った水をきれいにして、水の循環に返していくために大切な役割を果たしています。
 汚水を処理することで、快適で衛生的な暮らしを守るとともに、川や海の水質を保全することにつながります。

青田川の水質(BOD(注))と流域町内の下水道接続率の推移

青田川の水質と流域町内の下水道接続率の推移(グラフ)、下水道の接続率の増加に伴い水質が改善し平成11年以降は魚が住める水質を維持している

(注)BOD:生物化学的酸素要求量。水質を図る指標の一つ

汚水処理施設の種類と市内の汚水処理人口普及率(注)

汚水処理施設の種類と市内の汚水処理人口普及率(平成30年度末現在)グラフ 

  • 公共下水道 60.9%
  • 農業集落排水 16.6%
  • 合併処理浄化槽 9.8%
  • 汚水処理施設未普及 12.7%

(注)汚水処理人口普及率とは、市の総人口に対する汚水処理施設を利用できる区域内の定住人口の割合です。

大雨からまちを守る

 下水道(雨水排水路)は、雨水を素早く排水して、浸水を防ぎ住民の財産や都市機能などを守る役割を担っています。
 近年の集中豪雨に対応するため、雨水排水路の整備を計画的に進めています。しかし、これらの整備だけで全ての被害
を防ぐことは難しい状況にあります。
 そのため、避難などの適切な対策を、地域の皆さんと一緒になって実施していくことが必要になっています。

平成29年10月23日 台風21号により道路が冠水した(写真)

下水処理の仕組み

下水道センター(写真)

家庭から出た汚よごれた水はどこへ流れていくのでしょうか。
下水道で集められた汚水処理の仕組みを見てみましょう。

見学に来てくれた高志小学校4年生の皆さん(写真)

雨水は道路の水路などを通って川や海へ流れていきます。
家庭からの排水は下水道管を通って下水道センターへ集められます。

下水処理のしくみ(図)

汚水が流れ着く

沈砂池の見学(写真)

 下水道管を通ってきた汚水のごみや砂を取り除きます。その後、ポンプで沈砂池(ちんさち)へくみ上げます。

細かな汚れを取り除く

 ゆっくりと汚水を流しながら、沈みやすい汚れを取り除きます。

水をきれいにする生き物の力

 下水処理場で水をきれいにする主役は、薬品ではなく、顕微鏡を使わないと見えないくらい小さな微生物です。
 反応タンクの中では、微生物が汚れを食べることで、水がきれいになっています。
 タンクに酸素を送り込こみ、微生物が働きやすい環境を作っています。

顕微鏡で微生物の姿を確認しました(写真)

最後の仕上げ

 汚れを食べて重くなった微生物は最終沈殿池で沈み、汚泥として回収されます。うわ水は塩素混和池へ流れていき、消毒されます。

うわ水をすくい、きれいになった水を確認しました(写真)

きれいになって川へ

 魚がすめるほどにきれいになった水は関川へ放流しています。

関川へきれいになった水が流れていく様子を見学(写真)

汚泥もしっかり有効活用

消化タンク(写真)

 謙信公大橋からも見えるこの施設は「消化タンク」です。処理の中で出てきた汚泥を分解しています。そのときに発生するメタンガスを発電にも利用しており、年間約150万kWh(施設で使用する電気の約3割)を発電しています。

下水道クイズ

1問目 上越市内のマンホールのふたは何種類あるでしょう
  • A:4種類
  • B:8種類
  • C:16種類
2問目 この微生物の名前は何でしょう
  • A:ヒルガタワムシ
  • B:ミジンコ
  • C:クツワムシ
3問目 コップ1杯の牛乳(200ミリリットル)を川に流したら、魚がすめる水にするのに、どのくらいの量のきれいな水が必要でしょう
  • A:コップ11杯
  • B:バケツ11杯
  • C:おふろ11杯
4問目 消化ガス発電施設により年間150万kWhを発電した場合、一般家庭何軒分の電気使用量になるでしょう
  • A:約100軒
  • B:約200軒
  • C:約400軒

下水道クイズは全部で4問です。答えは解答ページ(生活排水対策課(下水道センター))にあります。

24時間見守る

 上越市下水道センターでは24時間休みなく、入ってきた汚水の量や状況を中央監視室で確認し、反応タンクに送り込む空気の量などを調整しています。また、機械の異常や故障がないか、人の目による点検も毎日行っています。

モニターを監視する様子・機械を点検する様子(写真)

機械の異常や故障の情報は中央監視室で集約され、交代で24時間監視しています。また、汚水の量が多いときには、ポンプでくみ上げる量を調整しています。

下水道センター運転管理受託者 一般財団法人 上越市環境衛生公社 笠原さん

「機械が故障すると市民生活への影響が大きいため、点検は欠かせません。汚水の状況に合わせて処理を進め、処理した水の水質が基準通りになっていることを確認するとほっとします」
機械の点検をする笠原さん(写真) 

地中の配管もしっかり点検 自走式テレビカメラロボットがくまなく調べます 

 地中にあって、簡単に中を見ることができない下水道管の点検に、自走式のテレビカメラロボットが活躍しています。 

自走式テレビカメラロボット(写真)

点検

 管内に破損、ひび割れ、異物による詰まり、浸入水などの異常がないかを調べます。異常を発見したら、詳細な調査を行い、復旧や補修を行います。

マンホールから下水道管内部へロボットを入れ、カメラに映し出された下水道管内の様子を地上のモニターでチェック(写真)

補修の必要性を判断

 判断基準に基づいて管内の異常項目の評価を行います。評価が高い場合や異常項目が多い場合には、補修工事を実施します。

施工前と施工後の下水道管内(写真)

 市内全域約900kmの下水道管を計画的に調査することで、異常の早期発見につながり、大きな道路陥没を未然に防ぐことができます。

皆さんに支えられる下水道

  下水道事業は、汚水の処理や施設の維持管理にかかる費用を、使用している皆さんからいただく「下水道使用料」と、下水道が整備されることで利益を受ける区域の土地所有者の皆さんからいただく「受益者負担金・分担金」などでまかなわれています。
 今後、人口減少による使用料収入の減少と施設の老朽化による修繕費などの増加が見込まれています。
 市では安定的で持続可能な下水道の経営に向けて、経費の削減や接続率の向上などの取り組みを行っていきます。

下水道は市民の皆さんに支えられています。ご理解とご協力をお願いします。下水道マスコットキャラクター「スイスイ」(イラスト)

浄化槽の適切な維持管理を

 合併処理浄化槽を利用されている皆さんは、資格を持った業者に依頼し、適切な維持管理を行ってください。
 合併処理浄化槽も下水処理場と同じく、微生物が中心になって水をきれいにしています。浄化槽の維持管理は、微生物が働きやすい環境を整えることであり、浄化槽が機能を発揮するためにとても重要なことです。

浄化槽の維持管理に必要なこと

  • 保守点検(4か月に1回以上)
  • 清掃(年に1回以上)
  • 法定検査 設置後などの水質検査(使用開始後3~8か月以内)・定期検査(毎年1回)

油を流さない・異物を流さない

 油や異物は下水道管の詰まりの原因となります。
 また、下水処理場には、衣類やタオル、タワシなどが流れてくることもあります。機械の故障の原因となりますので、絶対に流さないでください。

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9月1日は「防災の日」 台風に備える

台風の衛星写真(資料元:気象庁)

 8月から9月は、台風が最も多い時期と言われています。過去3年間では、太平洋上で年間平均27個が発生し、そのうち約12個が日本に接近、約5個が上陸しています。(気象庁ホームページ「台風の統計資料」より)

 台風は強風被害だけでなく、豪雨による土砂災害や洪水など、大きな災害を引き起こす恐れがあります。

 しかし、進路予測や気象情報などの報道をもとに、数日前から備えることができる災害とも言えます。台風から身を守り、被害を最小限に抑えるため、普段から十分な備えをしておきましょう。

問合せ:市民安全課(電話:025-526-5111、内線1638)

1.地域の危険性を知る

ハザードマップ(災害予測地図)を確認する

 市では、災害の種別ごとにハザードマップを作成し、市民の皆さんに配布しています。ハザードマップから、土砂災害の危険がある場所、洪水や津波で浸水する場所、深さなどが分かります。
 災害時に備えて、自分の住む地域にどのような災害の危険性があるのか必ず確認しておきましょう。
 ハザードマップは、市ホームページで閲覧することができます。

ハザードマップの種類

  1. 洪水ハザードマップ
  2. 津波ハザードマップ
  3. 土砂災害ハザードマップ(注)
  4. ため池ハザードマップ(注)

(注)土砂災害ハザードマップ、ため池ハザードマップは対象地区の世帯にのみ配布しています。

近くの建物や道路を知る

 浸水に備えて、避難ができる高く丈夫な建物の場所を確認するとともに、避難の際に足を取られないよう、近くの用水路やマンホールの場所も把握しておきましょう。

2.家族で話し合う

連絡方法や集合場所を決めておく

 災害時に家族全員が同じ場所にいるとは限りません。
 日頃から家族で災害時の行動について話し合い、集合場所や連絡手段を決めておきましょう。

「マイ・タイムライン」をつくってみる

 マイ・タイムラインとは、台風や大雨などの予想できる災害に対して、事前に取り組むべきことを時系列でまとめた、防災行動計画のことです。

事前に取り組むべきこと

  • 天気予報で台風の進路を確認
  • 備蓄品や非常持出品を確認、補充
  • ハザードマップで危険箇所や避難場所を確認 など

上越市洪水ハザードマップ(危機管理課)に、マイ・タイムラインの記入例や様式を掲載しています。

3.備える

非常持出袋を用意する

 避難する場合に備え、必要となるものをまとめた「非常持出袋」を用意しておきましょう。

ポイント

  • 両手が使えるよう、リュックなど背負えるものにする。
  • 1人、1つ用意する。
  • すぐに持ち出せる場所に置いておく。

家庭で備蓄する

 自宅での避難生活を想定し、必要なものを備蓄しておきましょう。

ポイント

  • 自宅の2階など、浸水しない場所に備蓄する。
  • 電気、ガス、水道が止まった場合を想定し、用意する。
  • 食料の備蓄は、普段の生活で使って買い足しながら期限切れを防ぐ。

(注)非常持出袋や備蓄品のリストは「上越市民防災ガイドブック・避難所マップ」「上越市洪水ハザードマップ」に掲載しています。

災害に備えた家庭での水の備蓄

飲料水の備蓄

 大規模な災害に伴う断水の際には、市の給水車に加え、他自治体の応援による給水活動を行いますが、十分な体制が整うまでに、3日程度かかる場合があります。このため、1人当たり9リットル以上(1日3リットル)を目安に飲料水を用意しましょう。

 飲料水は、防災用の保存水や市販のペットボトル水の買い置きなどが有効です。賞味期限などに注意し、定期的に入れ替えましょう。

トイレ用水

 断水した際に困るのが、水洗トイレ用の水と言われています。浴槽1杯分の水で、水洗トイレを約20回使うことができます。日頃から身の回りの水をためておくことも大切です。

問合せ:ガス水道局施設整備課(電話:025-522-5519)

ペットの災害対策

ペット用品の準備

 避難先で必要なペット用品は、飼い主が用意することが原則です。

 ペット用品の例:餌、水、食器、薬、ペットケージ、リード、トイレ用品、健康情報の記録など

鑑札や迷子札の装着

 ペットが保護された際に飼い主の元に戻れるよう、鑑札や迷子札を付けましょう。

日頃からのしつけと健康管理

 人とペットが安全に同行避難するためには、日頃からのしつけが大切です。また、避難所では免疫力が下がったり、他の動物との接触が多くなるため、各種ワクチン接種などを行い、ペットの健康と衛生状態を保ちましょう。

問合せ:健康づくり推進課(電話:025-526-5111、内線1160)

家の周辺も備える

 側溝や排水溝から水があふれないように掃除したり、風で飛ばされそうなものを固定したりするなど、自宅の周辺も備えましょう。

安全メールに登録を

 市では、災害や防犯、交通安全、火災など市民の皆さんの安全・安心に関わる情報をメールで配信しています。次のQRコードを読み取り、空メールを送信すると登録ができます。

安全メール登録QRコード

問合せ:市民安全課(電話:025-526-5111 内線1464)

安全メールの登録者募集(市民安全課(原子力防災対策室))

防災一口メモ 津波注意報などが発表された時の避難行動は

 6月18日に発生した山形県沖を震源とする地震では、上越市を含む日本海沿岸の地域に津波注意報が発表されました。日本海側の津波は地震発生から津波が到達するまでの時間が短いため、強い揺れを感じた場合は、すぐにできる限り高く安全な場所へ避難する必要があります。

 気象庁から津波注意報等が発表された際は、下表のとおり適切な避難行動をとってください。

種類予想される津波高非難対象者避難行動
大津波警報3m超え沿岸部や川沿いにいる人すぐに海岸や川沿いから離れ、
高台や避難ビルなど安全な場所へ避難する
津波警報1m~3m以下
津波注意報1m以下海の中や海岸にいる人すぐに海岸から離れる。

問合せ:危機管理課(電話:025-526-5111 内線1462)

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令和2年4月入園 幼稚園・認定こども園・保育園入園申し込みを受け付けます

申込期間:9月2日(月曜日)~10月31日(木曜日)

詳しくは「令和2年度 保育園・認定こども園の入園申し込みを受け付けます」(保育課)をご覧ください。

問合せ:
幼稚園:各園または教育総務課(電話:025-545-9243、内線1021) 
認定こども園: 各園または保育課(電話:025-526-5111、内線1218、1219)
保育園: 各園または保育課、各総合事務所

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令和元年10月1日から「幼児教育・保育の無償化」が始まります

3歳から5歳までの保育園、幼稚園、認定こども園などを利用する子どもたちの利用料が無償化されます。
なお、0歳から2歳までの市民税非課税世帯の子どもたちも無償化の対象になります。

保育の無償化(保育課)

問合せ:保育課(電話:025-526-5111、内線1218)

 年齢や現在利用しているサービス、または今後利用を考えているサービス(一時預かり・病児病後児・ファミリーサポートなど)が「無償化の対象となるか」、「新たに無償化のための認定申請をする必要があるか」を次の項目をご確認ください。

1.対象者

  • 各年3月31日時点の年齢が3~5歳である。幼稚園などの教育施設を利用する場合は、満3歳(誕生日を迎えて3歳)である
  • 各年3月31日時点の年齢が0歳~2歳で、市民税非課税世帯で、保育を必要とする事由に該当する
    保育を必要とする事由: 保護者のいずれもが、次のいずれかに該当する必要があります。
    1. 月48時間以上の就労(育児休業中で令和2年5月1日までに職場復帰する人も含む)
    2. 妊娠中(原則として産前8週(多胎妊娠は産前14週))であるか、産後8週以内
    3. 保護者の疾病・障害
    4. 同居または長期入院などをしている親族を常時介護・看護
    5. 災害復旧の期間中
    6. 求職活動(起業準備を含む)
    7. 就学(職業訓練校などにおける職業訓練を含む)
    8. 虐待やDVから子どもを保護する必要があること

どちらにも該当しない場合:無償化の対象外です。

どちらか該当する場合:無償化の対象です。次の項目を確認してください。

2.対象サービス

入園している園の種類やサービスを確認してください。(認定申請が必要か不要か分かります)

現在、通っている園の種類・サービス認定申請の要・不要利用料
保育園・認定こども園(2・3号)に入園している認定申請は不要(注)・3~5歳児クラスは無料
・0~2歳児クラスは市民税非課税世帯のみ無料
・真行寺幼稚園は月25,700円まで無料
・上越教育大学附属幼稚園は月8,700円まで無料
幼稚園、認定こども園(1号)に入園している預かり保育を利用しない認定申請は不要(注)・3~5歳児クラスは無料
・0~2歳児クラスは市民税非課税世帯のみ無料
・真行寺幼稚園は月25,700円まで無料
・上越教育大学附属幼稚園は月8,700円まで無料
預かり保育を利用する認定申請が必要・預かり保育の利用料は月11,300円まで無料
・市民税非課税で、満3歳に達した後の最初の3月31日までは、月16,300円まで無料
現在、認可外保育施設に通っている。
または、どこにも通っていないが、次のサービスを受けている。
・一時預かり
・病児病後児
・ファミリーヘルプ
・ファミリーサポート
認定申請が必要・3~5歳児クラスは月37,000円まで無料
・0~2歳児クラスは月42,000円まで無料(市民税非課税世帯のみ)

(注)ただし、真行寺幼稚園と上越教育大学附属幼稚園は認定が必要です。園を通じて説明します。

認定申請が必要な場合

 上記表で「認定申請が必要」となった場合、保育課やサービス利用先で「認定申請書」を受け取り、必要書類を添えて保育課に提出してください。審査後に「認定通知書」を送付します。

給食費(おかず代)の実費徴収について

  保育園・認定こども園(2号認定)の給食費(おかず代)が実費徴収となります。各園の給食費の額は令和2年度の入園申込書に示しますので、参考にしてください。
 なお、給食費は、年収約360万円未満世帯は全ての子どもが免除になり、年収約470万円未満の世帯については、ひとり親世帯等は全ての子どもが、その他世帯は第2子以降の子どもが免除となります。

市政トピックス

メイド・イン上越 新たな認証品が決定

 7月31日に認証書交付式が行われ、新たに工業製品分野から1製品1事業者、特産品分野から11商品6事業者が認証されました。

 村山市長は、「メイド・イン上越の商品が上越のPR、そして産業の発展につながっていくことを願っている。引き続き、ものづくりの技で地域の価値を発信してもらいたい」とあいさつしました。

 事業者からは、「発酵食品のブームにヒントを得て開発した」「お土産としての面白さと上越らしさを意識した」などの商品開発の際の工夫が語られ、「認証者同士のコラボ商品の開発ができないか」といったアイデアも飛び出しました。

証書交付式の様子(写真)

ガス水道局庁舎新築工事の安全を祈願

 7月26日、春日山駅隣接地に移転新築するガス水道局庁舎建設工事の安全祈願祭が行われました。

 来年9月に完成予定の新庁舎は、鉄骨造3階建てで、1階には料金センターや体感型ショールームを、2階には執務室やミーティングスペースを、3階には災害時に対策本部を設置できるスペースを配置します。

 村山市長は、「災害発生時にいち早く対応できる設備を整えるほか、体感型ショールームを使った営業活動にも力を入れ、長期にわたる経営の安定化を目指していく」と話しました。

安全祈願祭での市長(写真)

行政委員会委員に辞令を交付

 7月25日、任期満了に伴い、新たに任命または選任した教育委員会委員、監査委員、公平委員会委員、固定資産評価審査委員会委員に辞令を交付しました。任期は、教育委員会委員が令和5年7月26日まで、監査委員と公平委員会委員が令和5年7月25日まで、固定資産評価審査委員会委員が令和4年7月25日までです。

教育委員会委員 大谷和弘さん(新任)(写真)監査委員 山川とも子さん(再任)(写真)固定資産評価審査委員会委員 小山祐一さん(新任)(写真)公平委員会委 秀澤光夫さん(新任)(写真)

災害時等における隊友会の協力に関する協定を締結

 7月26日、市と公益社団法人隊友会新潟県隊友会上越支部、自衛隊新潟地方協力本部高田地域事務所の三者が「災害時等における隊友会の協力に関する協定」を締結しました。この協定により、新潟県隊友会上越支部は、災害発生時に市の要請に基づき、避難所運営や物資の輸送、情報収集などの協力を行い、自衛隊高田地域事務所は、隊友会と市の災害対策本部との連絡調整や活動場所の提供などを行います。

 自衛隊退職者などで構成される隊友会の鈴木春雄上越支部長は、「災害が頻発しており、災害時の実行力が問われている。現職のときに培った経験を生かして、市民の安全安心の確保のために活動したい」と力強く話しました。

「災害時等における隊友会の協力に関する協定」を締結(写真)