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2021年度(令和3年度)の展覧会

印刷用ページを表示する 掲載日:2021年6月9日更新

2021年度は、4回の企画展を開催いたします。

企画展のほか、古径記念室にて、小林古径の作品を常設展示いたします。

各展覧会の詳細は、開催が近くなりましたら改めてご案内いたします。

(注)会期・内容等が変更になる場合がございます

古径と院展の作家たち (4月1日~6月20日)

古径と院展の作家たちチラシ(画像)

「院展」の名で広く知られる美術家団体・日本美術院は、1898年(明治31年)、岡倉天心を中心に創設されました。天心とともに創設に尽力し、院展初期に活躍した横山大観や下村観山、小林古径と並び「日本美術院の三羽烏」と呼ばれた安田靫彦と前田青邨など、院展作家の多様な作品を通して、日本美術院と古径の関わりを紹介します。

展覧会の詳細は「古径と院展の作家たち」をご覧ください。

生誕90年 岩野勇三彫刻展  人間へのまなざし (7月3日~9月20日)

岩野勇三彫刻展人間へのまなざしポスター(画像)

上越市高田に生まれた岩野勇三(1931年~1987年)は、彫刻家・佐藤忠良に師事し東京造形大学で教鞭をとりながら制作に励み、現代彫刻の一翼を担う作家として活躍しました。高田城址公園には岩野勇三ブロンズコーナーが設置され、彼の作品は市民に広く親しまれています。本展では、彫刻家・岩野勇三の初期から晩年までの作品を紹介し、その生涯をたどるとともに、岩野の作品の魅力に迫ります。

展覧会の詳細は、「生誕90年岩野勇三彫刻展 人間へのまなざし」をご覧ください。

市制施行50周年 開館1周年記念 「永青文庫所蔵 近代日本画名品展」 (10月2日~11月23日)

永青文庫所蔵近代日本画名品展チラシ(画像)

上越市出身の小林古径(1883~1957)は近代日本画壇を代表する画家であり、16歳で上京後は日本美術院を中心として制作活動を行い、多くの名作を残しました。
本展覧会では、古径を物心両面から支えたパトロンの一人である細川護立が設立した永青文庫所蔵の日本画コレクションの中から、古径の代表作である「髪」(重要文化財)や「孔雀」をはじめ、横山大観や下村観山、鏑木清方など近代日本画壇を代表する作家の作品を中心として展示し、近代日本画の細川護立との関係を紹介します。あわせて、細川家がかつて所有していた赤倉温泉の別荘の資料を展示し、細川家と赤倉の関係も紹介します。

展覧会の詳細は、「永青文庫所蔵 近代日本画名品展」をご覧ください。

上越市美術展覧会50回記念作品展 (12月4日~12月26日)

上越市美術展覧会(市展)は、2021年で第50回目を迎えます。市展出品作の中から、優秀作品に選ばれた作品を展示いたします。

コレクション展 白の世界 (2022年1月5日~3月21日)

日本でも有数の豪雪地帯である上越市では人々の暮らしと雪は深い関係にあります。雪が降り積もり、どこまでも続いていくように感じられる白の世界は、芸術家たちにもインスピレーションを与えました。本展では、雪や白にちなんだ作品について、上越市ゆかりの作家を中心に紹介します。