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来校者レポート2019年度
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掲載日:2021年8月12日更新
2019年度の来校者活動状況
田んぼの代搔き
来校日:5月13日
来校者:国府小学校5年1組(32名)
プログラム:棚田代搔き
去年1年間、森の手入れなどを行った国府小学校の生徒達が、今年は1年間棚田の田んぼで活動するということで、育てていく田んぼの準備を行いました。今日はまず、1組の生徒が来て作業を行いました。機械は使わずに、バレーボールやドッジボールを田んぼでしたり、相撲をとったりすることで、自分たちの足を使って代搔きを行いました。最後に、そりを用いてそれに乗り、引っ張って田ならしをしました。終わった後、展望台で地域の方にお話しを聞きながら、昼食をとりました。
田んぼの代搔き
来校日:5月14日
来校者:国府小学校5年2組(31名)
プログラム:棚田代搔き、看板づくり
先日の1組に続いて、2組の生徒達が田んぼの代搔きを行いました。1組と同様にバレーボールやドッジボールを田んぼでしたり、リレー合戦を行ったり、相撲をとったりしながら代搔きを行い、最後に、そりを引っ張って田ならしをしました。
午後には、自分たちの田んぼの看板づくりを行いました。アクリル絵の具を使って、グループごとに思い思いのデザインを施し、色を付けました。
田植え
来校日:5月28日
来校者:国府小学校5年2組(32名)
プログラム:田植え
先日代搔きを行った田んぼで、田植えを行いました。最初に、前回作成したオリジナル看板を自分たちの田んぼに打ちました。その後、地域の講師の方々にびびらの使い方を教わり、田んぼに線を引きました。その線に沿って、中ノ俣に古くから伝わるもち米「あくでん」の苗を数本ずつ植えていきました。
最初は苗を多くとりすぎたり、植え方が浅すぎたりしてうまく植えられませんでしたが、だんだんと慣れてきて、無事自分たちの田んぼに苗を植え終わりました。
山菜の天ぷらづくり、豚汁づくり、森遊び
来校日:5月30日、6月4日
来校者:国府小学校4年生(76名)
プログラム:郷土料理体験、森遊び
地域の講師の方々に食べれる葉(クワ、ヨモギなど)を教わりながら集め、天ぷらにしました。また、外でかまどに火を起こす体験をし、そこで豚汁を作り、また、その残り火で山タケノコを焼きました。
午後には、環境学校の森に行き、ハンモックやブランコに乗って遊びました。木登りにも挑戦し、普段できない遊びを楽しみました。
田植え
来校日:5月31日
来校者:国府小学校5年1組(33名)
プログラム:田植え、看板づくり
先日の2組の生徒たちに続いて、今日は1組の生徒達が田植えを行いました。地域の講師の方々の指導のもと、グループごとに田んぼに線を引き、苗を植えていきました。
午後には、自分たちの田んぼの看板づくりを行いました。アクリル絵の具で絵を描いたり、葉っぱスタンプしたりしながら、グループごとにオリジナルの看板を完成させました。
郷土料理体験
来校日:6月11日
来校者:谷浜小学校5年生(13名)
プログラム:郷土料理体験(ヨシナの皮むき)
最初に、地域の講師の方々と一緒に環境学校周辺のヨシナを採りに行きました。採れたヨシナの皮を、講師に教わりながら剥いていきました。下ごしらえは一旦終了として、次回は谷浜小学校で調理を行います。
田の草取り
来校日:6月25日(1組)、7月2日(2組)
来校者:国府小学校5年生(64名)
プログラム:タノクサ、アゼクサ、クロナギ、笹とり
棚田の学習の3回目として、国府小学校5年生の生徒達が田の草とりを行いました。講師の先生の指導のもとに、田んぼに生えていた余計な草を取り除いていきました。最初は田んぼに入るのを嫌がっていた生徒達でしたが、だんだん慣れてきたようで、最後は率先して草取りを行っていました。畦の草取りや、うわぐろなどの土手の草も鎌で刈っていき、奇麗な棚田になりました。また、ちまき用に使う笹とりも並行して行いました。採った笹を保存して、ちまきづくりに使う予定です。
森遊び
来校日:6月26日
来校者:和田小学校3年生(22名)
プログラム:森遊び、川の生き物観察
森遊びを行いました。最初は森に設置してあるハンモックやブランコなどで遊びました。その後、お題を決めて森のビンゴゲームや葉っぱじゃんけんを行いました。
また、目を閉じて森で聞こえる様々の音を聴いて、森の生態などの勉強も行いました。半日の活動でしたが、子どもたちは森の学習をたくさん学べたようです。
森遊び
来校日:6月28日
来校者:北諏訪小学校4年生(13名)
プログラム:森遊び、川の生き物観察
川遊びを行う予定でしたが、あいにくの雨のため、予定を変更して森遊びを行いました。最初は、森に設置してあるハンモックやブランコなどで遊びました。その後、森の探し物ゲームや葉っぱじゃんけんを行い、森にはいろんな種類の植物があること、いろんな動物がいること、森の土は落ち葉からできていることなどを学びました。森から環境学校に戻ってきたあと、前日にスタッフが捕まえておいた魚や水生昆虫などの川の生き物を観察し、次回の活動に向けて意欲を高めました。
川遊び
来校日:7月9日
来校者:黒田小学校4年生(36名)
プログラム:川遊び、川の生き物観察、水質調査、井戸見学、湧水見学
「環境」をテーマに総合学習を行っている黒田小学校の4年生が、身近な青田川の環境と比較するため、中ノ俣川で活動を行いました。魚や水生昆虫、カニなどの生き物を捕まえて、観察し、生息する生き物から川のきれいさを判断できることを学びました。あわせてPACテストで川の水質調査も行い、中ノ俣の川と青田川との比較をしました。
川遊びの帰りには、集落の昔ながらの井戸を見学し、また、山林の湧水がでているところも見学し、川のはじまりがどんな様子かを実際に見て学びました。
川遊び
来校日:7月10日
来校者:北諏訪小学校4年生(12名)
プログラム:川遊び、川の生き物観察、水質調査、保水力実験
午前中に川遊びを行い、水生昆虫や魚などの生き物を採って観察しました。休憩後に中ノ俣川と北諏訪小学校の近くの川の水質を調べて、比較して勉強しました。午後には、森の土とコンクリート、グラウンドの砂との水の保水力を比べる実験を行い、森の土は保水力が高く、私たちの暮らしを守っていることを知ることができました。
飯盒炊飯、川遊び
来校日:7月12日
来校者:北諏訪小学校3年生親子活動(25名)
プログラム:飯盒炊飯、川遊び、川の生き物観察
親子活動の一環として飯盒炊飯とお汁作りを行いました。子どもたちが自分たちでお米を研ぎ、かまどに火をつけ、またお汁の具も切って作りました。お昼を皆でおいしくいただきました。
午後は川に行って、川遊びを行いました。網で魚を捕まえたり、水生昆虫やさわがにを捕まえて、観察しました。
郷土料理体験、ドラム缶風呂
来校日:8月20日、23日
来校者:夏休み野外チャレンジ参加者(20日:10名、23日:13名)
プログラム:おつかい、郷土料理体験、ドラム缶風呂
小学校低学年を対象とした「夏休み野外チャレンジin中ノ俣」を行いました。まずは中ノ俣の集落の中におつかいに出かけ、野菜やたまごなどを地域の方々からいただきました。地域の講師に教えてもらいながら、みんなで協力してその材料を調理し、笹押し寿司と夕顔のみそ汁を作りました。
午後は、ドラム缶風呂です。用意した2つのドラム缶に水をくんで、かまどに火を焚き、風呂に入浴しました。最初は1人ずつ入っていましたが、時間がたつにつれて2人、3人と友達と一緒に入って楽しみました。
川遊び
来校日:8月28日
来校者:南本町小学校特別支援学級(20名)
プログラム:川遊び、川の生き物観察
川遊びを行いました。天気が不安でしたが、川の増水などはなく、無事行えました。たも網を使い魚をとった子や、石の裏に住んでいる水生昆虫、またサワガニを捕った子もいました。それらを、川遊びが終わったあとにみんなで観察し、詳しい説明をスタッフが行いました。皆、興味深々に説明を聞いていました。
葉っぱスタンプ、流しそうめん、中ノ俣体験ラリー
来校日:8月29日、30日
来校者:国府小学校4年生(78名)
プログラム:葉っぱスタンプ、流しそうめん、スイカ割り、中ノ俣体験ラリー
森で採ってきた葉っぱを使って、うちわにスタンプをする活動を行いました。それぞれ、様々な形をした葉っぱに様々な色のアクリル絵の具を塗ってオリジナルなうちわが出来上がりました。
昼には、みんなで協力して竹で設置した流しそうめんの台で、流しそうめんを行い、新鮮な感覚でそうめんを食べました。
午後は、中ノ俣体験ラリーを行いました。グループに分かれて6つのブースを回りました。ブースには川の生き物を観察できるところや、古民具を見学できるところ、中ノ俣紙芝居を行うところなどがあり、限られた時間の中、子ども達はたくさん中ノ俣のことを学びました。
郷土料理体験、森遊び
来校日:9月3日
来校者:和田小学校3年生親子活動(44名)
プログラム:おつかい、笹押し寿司づくり、森遊び、ロープワーク、遊び場づくり
集落におつかいに行き、笹押し寿司とお汁づくりの材料を買いました。地域の講師の方々の指導のもとに、材料を切ったり皮をむいたりして押し寿司とお汁を作りました。午後は、自分たちの遊び場を作るため、ロープワーク(ロープの結び方)を3種類学びました。学んだあと、森へ行き、あらかじめ設置された遊具で遊び、そして今度は自分たちでロープを結んで、遊び場を作りました。最後に、作った遊び場で目一杯遊びました。
森遊び
来校日:9月11日
来校者:黒田小学校4年生(38名)
プログラム:森遊び、土の保水力実験
「環境」をテーマに総合学習を行っている黒田小学校の4年生が、先日の川遊びに引き続き、森について学習しました。ブランコやハンモック、木登りなどで遊んだ後、いくつかのゲームを行いました。
その後に森の土を採取して、森の土、グラウンドの砂、コンクリートの水の保水力を実験しました。実験を通じて、森がどのような役割を担っているのか、森と川のつながりなどを勉強しました。
稲刈り
来校日:9月17日(2組)、9月20日(1組)
来校者:国府小学校5年生(64名)
プログラム:稲刈り、ハサがけ
棚田の学習の4回目として、国府小学校5年生の生徒達が田の稲刈りとハサがけを行いました。まず最初に、稲のまるけかた(結び方)を習い、それを念頭に、自分たちの田の稲を刈りました。刈った稲をは、一人ひとりはしごに登ってハサにかけていきました。みんなで協力して見事な稲のカーテンができあがりました。
里山ウォークラリー
来校日:9月24日、30日(AM)、4日(AM)
来校者:城北中学校1年生(139名)
プログラム:里山ウォークラリー
中ノ俣集落を学習するテーマで、城北中学校1年生の子ども達が、集落を回ってクイズを解く活動を行いました。各班は、集落の中にあるチェックポイントを見つけて、その建物、施設などがどのように機能しているかなどを学びました。いくつかのポイントには地域の住民の方がいて、生徒たちに建物などにまつわる話をしていただきました。
川遊び
来校日:9月26日
来校者:大町小4年生(28名)
プログラム:川遊び、生き物観察
川遊びを行いました。子どもたちはカジカやハヤ、ドジョウなどの魚に興味深々で、グループになって魚を追い込んで、それらを捕まえていきました。他にも、水生昆虫やカニなどの生き物も捕まえて、最後に皆で観察して勉強しました。
稲の脱穀
来校日:10月7日(2組)10月17日(1組)
来校者:国府小学校5年生(65名)
プログラム:脱穀
棚田の学習の5回目として、国府小学校5年生の生徒達が先日刈った稲の脱穀を行いました。機械(ハーベスター)、千歯こき、足踏み脱穀機、唐箕、手箕の5つの道具の使い方を講師の先生方々から教わりながら脱穀し選別を行いました。昔の道具と今の機械の共通点や違いを学びながら、初めて見る道具を興味津々に使っていました。
森の手入れ、遊び場づくり、遊び場紹介
来校日:10月31日
来校者:国府小学校4年1組(37名)
プログラム:森の手入れ、遊び場づくり、遊び場紹介
グループごとにエリアを設けて、森に生えている木や草などを切ったり刈ったりして、手入れを行いました。そして、手入れで得られた木や草などを使って、自分たちの遊び場を作りました。各々、エリアの特色を活かした遊び場ができあがりました。
午後は、午前中に作った遊び場を違うグループの子ども達に紹介して、みんな興味のある遊び場で遊びました。実際に森の手入れを行って、森の学習に磨きがかかったと思います。
森の手入れ、遊び場づくり、ぎんなん遊び
来校日:11月1日
来校者:国府小学校4年2組(36名)
プログラム:森の手入れ、遊び場づくり、ぎんなん遊び
先日の1組の子ども達に引き続き、2組の子どもたちも森の手入れを行いました。木の切り方や遊び場の作り方をスタッフに聞きながら、活動しました。
午後は、天気が悪かったため環境学校の体育館でぎんなんを使った遊びを行いました。地域の講師の方に昔遊んだやり方を教えてもらい、グループごとに分かれて2種類のぎんなん遊びを行いました。普段はあまり体験しない、身近にあるものを使った遊びを楽しんでいました。
森あそび(秋探し)
来校日:11月7日
来校者:富岡小学校2年生(14名)
プログラム:森あそび、生き物さがし
森の秋探しと称して、里山ビンゴを行いました。つるつるしたものや木の実など、それぞれお題に当てはまるものを探して次々とビンゴを完成させていました。生き物探しでは、自分たちが昆虫達の気持ちになり、どこなら居心地が良いかを考えながら班ごとに生き物を探しました。他にも、森の遊び場でハンモックやブランコをして遊びました。
集落散策、インタビュー
来校日:11月20日、21日
来校者:城北中学校1年生(142名)
プログラム:集落インタビュー
中ノ俣集落を学習するテーマで、城北中学校の生徒達が、集落の家々を回って住民の方々にインタビューを行いました。あらかじめ生徒達は中ノ俣に関する質問を用意して、集落の住民の方々とお茶やお菓子を交わえながら質問の答えをまとめ、それらを学校に持ち帰り、研究のテーマに役立てました。
郷土料理体験、門松づくり
来校日:12月25日
来校者:冬休み野外チャレンジ参加者(17名)
プログラム:おつかい、郷土料理体験、門松づくり
小学校低学年を対象とした「冬休み野外チャレンジin中ノ俣」を行いました。まずは、中ノ俣の集落の中におつかいに出かけ、野菜などを地域の方々からいただきました。地域の講師に教えてもらいながら、みんなで協力してその材料を調理し、あんこもち、きなこもち、お雑煮を作りました。午後は、積雪がなかったため雪遊びはできず、代わりに、ミニ門松づくりを行いました。 松やウメモドキなどを自分たちで採取、加工して思い思いの作品ができあがりました。
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