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現在地トップページ > 組織でさがす > 健康づくり推進課 > 犬・猫の適正な飼育について

犬・猫の適正な飼育について

印刷用ページを表示する 掲載日:2022年3月11日更新

 近年、「近所の飼い犬の鳴き声がうるさい」「犬のフンの後始末がされない」などの苦情が寄せられています。かわいいペットが他人の迷惑とならないよう、飼い主のマナーを守り、動物と共存できる社会をめざしましょう。

マイクロチップ装着について

令和4年6月1日から、ブリーダーや販売業者が販売する犬や猫に、マイクロチップの装着が義務化されました。

また、購入後、データベースに飼い主等の情報の登録も義務化されました。

これにより、迷子になった場合、飼い主が特定しやすくなったり、捨て猫・捨て犬の防止も期待できます。

なお、これまで飼っている犬や猫への装着は、努力義務となります。

マイクロチップ

犬と猫のマイクロチップ情報登録に関するQ&A(環境省・外部リンク)

 

犬の飼い方マナー

1、狂犬病予防注射を接種する

 生後91日以上の犬は、狂犬病予防法により、毎年1回の狂犬病予防注射の接種が義務付けられています。詳しくは犬の登録と狂犬病予防注射をご覧ください。

 

2、フンの後始末をきちんとする

 散歩中のフンの始末は飼い主の責任です。散歩の際には必ず袋を用意し、フンは必ず持ち帰ってください。

 

3、放し飼いにしない

 散歩の際には必ずリード(ひもなど)をつけてください。人が近づいたら足元に引き寄せましょう。おとなしい犬であっても、不意に驚き、人に噛みつくことがあります。リードをつけることで、飼い犬が交通事故に遭うリスクを軽減することもできます。

 

4、無駄吠えをさせない

 犬は、運動不足・居心地が悪い・体調が悪い等様々な原因から無駄吠えをします。これらの原因を取り除き、犬を安心させることも飼い主の大事な仕事です。お困りの際は、お近くの獣医さんや動物保護管理センターに相談してみましょう。

 

5、自転車やバイクに乗りながらの散歩はしない

 リードが車輪に絡まり転倒の危険が伴うだけでなく、他の通行者の迷惑にもなりますので、自転車やバイクに乗りながらの散歩は絶対にしないでください。

 

6、室内で飼育する

 室内で飼育することにより、犬の体調変化に気づき、健康を管理しやすくなります。無駄吠えなどの問題行動も、飼い主がしつけをすることで、屋外飼養に比べ改善することができます。

 

7、不妊去勢手術をして飼う

 不妊去勢手術をすることにより、性格が穏やかになり、しつけがしやすくなる等のメリットがあります。

 

猫の飼い方マナー

1、完全室内で飼育する

 室内で飼育することにより、交通事故や病気、フンの後始末や鳴き声等で、近所トラブルになるリスクを減少させることができます。

 

2、不妊去勢手術をして飼う

 子猫は生後6ヶ月ほどで妊娠可能となり、発情期のメス猫は大きな声で鳴きますが、この時期に外に出してしまうと、ほぼ100パーセント妊娠します。生まれてきた子猫の飼い主をすべて見つけることは大変難しいため、不妊去勢手術をして、繁殖を抑制しましょう。

 

3、首輪と迷子札、マイクロチップをつける

 もしもの時のために首輪に迷子札をつけたり、マイクロチップを装着・登録して、飼い主の名前と電話番号がわかるようにしておきましょう。

 

 

猫の多頭飼育崩壊について

猫の多頭飼育崩壊とは

 一般的には無秩序にペットが増え、飼い主が適正に飼育できる数を超えた結果、経済的にも破綻し、ペットの飼育ができなくなる状況を多頭飼育崩壊と言います。


 多くの場合、十分な世話がされておらず、不衛生な環境で病気や奇形の猫が多数飼育されているため、飼い主だけでなくペットの生活にも支障が出ています。

猫の保護

猫の頭数が増えてしまわないために(多頭飼育を防ぐため)

 猫は生後6か月ほどで妊娠可能になり、1年で2から3回、1回に4から8頭も出産するため、1頭のメス猫から始まり、たった1年で20頭にまで増えてしまうこともあります。

 頭数が増えてしまわないために、以下の点に気を付けましょう。

 

  ・猫を飼育する際には、不妊去勢手術をしましょう。

  ・ご家族や友人知人が猫を飼い始めたら、最初の一匹に手術するよう勧めましょう。

  ・のら猫に餌を与えている方も、飼い主と同様に猫の管理者として責任があります。

 

 数が増えれば増えるほど解決するのに時間がかかってしまうため、そうならないうちに新潟県上越動物保護管理センター(電話:025-525-9263)へ相談をしてください。

 また、新潟県では、飼い主のいない猫に対する不妊去勢手術の助成を行っています。
 飼い主のいない猫の不妊去勢手術を行う場合は、ご活用ください。

  ・飼い主のいない猫の不妊去勢手術費用を補助します(新潟県・外部リンク)

獣医と猫

のら猫のフンなどでお困りの方へ

 のら猫や近所の飼い猫が、フンの不始末や住居へ入って困っていると、ご相談をいただくことがあります。

 のら猫が住みつく原因として下記のことが考えられます。

  • 誰かが餌を与えている
  • 飼い猫の餌をあさっている
  • 家庭から出される食べ残しが、ごみステーションや畑に放置されている

 のら猫に餌を与えていたら繁殖し、それを放置していたら1年で20匹以上になってしまった事例もあります。餌を与えるなら、猫の飼い主として必ず不妊去勢手術を行い、ご近所に迷惑にならないようトイレを作ってフン等の面倒も見てください。

 また、猫は犬と違い、首輪やリードにつないで飼うことが法律で義務付けられていないため、のら猫と飼い猫との見分けをすることは、ほぼ不可能です。そのため、動物保護管理センターや保健所、市役所では猫の捕獲はしていませんので、被害を受けている方が自ら猫を追い払ってください。飼い主に注意しても改善がなされない悪質な場合は、下記にご相談ください。

外部リンク

 ・「今どきの、犬の飼い方」(動物愛護センター)(新潟県・外部リンク)

 ・「今どきの、猫の飼い方」(動物愛護センター)(新潟県・外部リンク)

お問合せ

 

 

このページに関するお問い合わせ先

上越市

〒943-8601 新潟県上越市木田1-1-3電話:025-526-5111Fax:025-526-6111

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