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質疑概要(令和元年12月議会)

印刷用ページを表示する 掲載日:2019年12月24日更新

(市長)

配布資料の説明

「配布資料の市長説明(概要)」別紙1 [PDFファイル/281KB]

災害時における犠牲者の氏名公表について

(記者)
 全国的に大規模災害が相次いでいることに関連して、今、知事会などでも災害時の、特に犠牲者の氏名公表について、国の方で統一基準を設けるべきではないかという声が高まっています。自治体の中でも基準を設けることについて様々な意見がある中で、市長はこれについてどうお考えでしょうか。

(市長)
 市の取扱いの中に、一定の条件のもとでは公表するとなっていますので、そのような方向で進めてまいりたいと考えています。

白川元議員、高鳥元議員のご逝去について

(記者)
 今週、旧新潟4区選出で自治大臣も務められた白川勝彦さんがお亡くなりになりました。先月には6区から衆議院議員として長年お務めだった高鳥修さんも亡くなられ、本県の政界を代表する方が相次いで逝去されています。このことについて、何か思い出もありましたら、併せてお願いします。

(市長)
 高鳥修先生、白川勝彦先生が、相次いでお亡くなりになられたことは非常に残念なことだと思います。
 高鳥先生は、先日ご葬儀の時に弔辞を読ませていただいたように、それぞれの思い出がありますし、引退されてからも、また、私がこちらへ来てからも、お付き合いさせていただくことが随分ありました。長い間この上越地域、新潟県、そしてまた全国のために活躍されたと思っています。
 白川先生は旧新潟4区において大きな力を発揮され、そしてこの地域の発展のために本当に尽くされた方だと思います。直接お会いしたのは1回か2回ぐらいしかありませんでしたけれど、共通の知人から先生のいろいろなエピソードをお聞きしたこともありましたので、身近に感じていたところであります。訃報を聞いて、白川先生が築かれたこの上越の中での歴史がまた一つ終焉するのかと、そんな思いを持ったところであります。

原子力防災訓練について

(記者)
 今月8日、9日に県の原子力防災訓練が行われて、上越市内でも9日に避難準備区域で屋内退避訓練が行われました。また市の独自の訓練として、バスによる移動体験、スクリーニング体験、安定ヨウ素剤の配布体験も行われておりました。今回は穏やかな気候の中で行われましたけれど、上越地域においては仮に冬期間に事故が起こったとなれば、様々な課題も出てくるかと思います。今回の訓練を通じて何か課題等をお感じになられたことがあればお聞かせください。

(市長)
 想定できること、机上で考えたことはできるのですが、いざという時に、それがきちんとできるかどうかということが災害対応の一番大事なことだと思います。
 普段考えている訓練ではできても、いざとなった時に、人が人との関係性をつくりながら、組織の中で活動できるかというのは非常に難しい問題だと、台風19号の対応でも感じました。本部を設置して、大きな川の水位の上昇、その後の危険性などを考えながら緊張感を持って対応しましたが、その中で意思疎通がなかなかうまくいかない部分があって、関係部局に強く指示をしました。
 原子力の防災訓練も、訓練としては成り立つのかもしれませんが、冬の時も、夜間の時も、積雪のある時もあるだろうし、いろいろな条件が重なった時に、迅速に、そしてまた、きちんとしたものに基づいてできるかどうかというのは非常に問題だと思います。
 11月12日に庁内の消防訓練をしました。今回は事前に訓練時間を示さず、当日、放送で告知したわけですけれど、訓練と実際との違いを、避難訓練をしている一人一人が本当に感じるということが大事だと思っています。
 特に原子力の避難訓練は、厳しい環境の想定が作ってあって、屋内退避と避難所などへ移動する避難というものがあります。今回の訓練は、一通りルールどおりできたと思いますが、災害時にそのことをしっかりとできるようにするには、地域で訓練を繰り返しながら、市民一人一人が考える中での避難というものを身に付けていく必要があると思ったところであります。

総合事務所の時間外受付の見直しについて

(記者)
 総合事務所の時間外受付の見直しについてです。先ほどの市長の説明では利用者が少ないということが理由として挙げられていましたけれど、職員の働き方改革という要素はないのかということが一つ。それから、この見直しによって今後、総合事務所、13区の職員数は削減の方向にあるというふうに思うのですが、どれくらいの削減を見通しておられるのか、ということを二点お伺いしたいと思います。

(市長)
 夜間受付については、まちづくり振興会などの地域の団体に委託している事務所と、警備会社に委託している事務所の二通りがございます。職員が直接携わっているところはないので、この見直しをした場合にも、職員の減少にはつながらないということです。夜間に電話も来庁者もほとんどないということを踏まえ、13区のうちの三つの総合事務所を残して、その他の事務所については、電話の場合には転送。そして火災などが発生した時は、総合事務所長の判断に基づき、職員が登庁して防災行政無線の放送を行うということであります。働き方改革という観点よりも、実際の必要性と行政の事務の効率化を検討した中で選択をしたということであります。

上越体操場「ジムリーナ」について

(記者)
 上越体操場の愛称について、「上越市立上越体操場・ジムリーナ」と併記をするのか、あるいは市立上越体操場を付けずに「ジムリーナ」を全面的に出していくのか、どういう使い方を想定しているのでしょうか。

(市長)
 これは愛称ということですので、「ジムリーナ」と言ったら上越体操場をイメージできるような形の中で、愛されていけばいいなという思いを持っています。正式には「上越市立上越体操場」となるわけですけれど、「ジムリーナ」と呼びながら、親しみを持った施設として育てていきたいと思います。

(記者)
 今回応募件数が591件ということですが、この関心の度合いについてどのように捉えられたでしょうか。また、改めて「ジムリーナ」という愛称についてと、この施設を含めたまちづくりへの期待をお聞かせください。

(市長)
 体操場に思いを込めて応募いただいた方が非常に多かったと思っています。全国から集まったものの中から、「ジムリーナ」という愛称を選定してもらったということですが、これは音感を含めて非常に躍動的で、体操の雰囲気を感じさせる名前だと思います。愛称を施設全体のイメージとして可愛がっていただきたいですし、「ジムリーナ」と言えば上越の体操場だとイメージできるほど発信力がついて、そのことによって、市民の皆さんが「体操のまち」であることに誇りを持ちながら、この施設を末永く大事にする。そんな状況が生まれてくることを期待しています。この名前が果たしてくれる役割は非常に大きいのではないかと思っています。

北陸新幹線に関する要望について

(記者)
 11月18日、19日に国に要望を20項目ほどされているかと思います。「北陸新幹線の沿線地域の利便性向上に向けた対応について」というのは、前年度以前からの継続事項だとお聞きしておりますけれど、今回の3番目にある「台風19号の被害による北陸新幹線の早期完全復旧と十分な災害対策について、関係JRに対して働きかけること」というのは、具体的に何を指して、どういうことをして欲しいとおっしゃっているのでしょうか。

(市長)
 上越を走っている「はくたか」の時刻表は今までどおりに戻ったのですが、この北陸の、長野を含めた地域となると、台風19号が来る前の状況に戻るにはまだ少し時間がかかるということですので、年末の非常に移動が多い時までに完全に戻して欲しいということ、そしていざ事故となった時に今回のような大きな事故にならないよう、JRとして体制をとって欲しいというお願いがその中に入っているわけです。

(記者)
 今、JRディスティネーションキャンペーンで新潟も含めたかなり大掛かりなキャンペーンをやっています。地元からすれば今回の件は、その中でのJR側の不手際というか、不首尾だと思うのですが、新潟県の沿線首長のトップとして、JRに対して、ディスティネーションキャンペーン中なのに、という部分で何か申し入れをするようなお考えはないでしょうか。

(市長)
 今回は直接JRには行かず、国を通じてJRにその旨をきちんと伝えて欲しいということと、早期の復旧のために、鉄道局を含め関係の機関に協力を願ったということであります。
 車両基地は2mくらい盛り土をして造ったということでありますが、線路も一部冠水し、電気設備も被害があったということですので、それほど厳しい環境の中での事故だと思います。そういったことが再び起こらないような対応を早急にとって欲しいという思いと、新潟県・庄内エリアのディスティネーションキャンペーン中ですので、早く動かしてもらいたいという思いを込めて要望したということです。

公の施設の使用料改定について

(記者)
 公の施設の使用料改定についてです。消費税の税率引上げも改定の一つの理由となっていますが、今回の計画では最大1.2倍の増ということで、税率アップをかなり上回る上昇率となるところもあるというご説明です。消費税率の引上げのほかに、市の財政面も勘案しての改定の提案ということでしょうか。

(市長)
 施設を利用する皆さんに維持管理費を負担していただくという前提の中で、例えば5割なら5割、4割なら4割を負担してもらおうと思うと、1.2倍なんてものではなくて何倍にもなってしまうということです。
 施設管理の面からも、財政の面からも健全な利用者負担を考えて整理していくという作業を、定期的に行っていくことが必要だということで、今回整理をさせてもらったということです。

謙信公武道館への期待について

(記者)
 12月1日にオープンする県立武道館に対する期待をお願いします。

(市長)
 新潟県で初めての武道場です。新潟県も北陸も含めて中心のところに、これだけの規模で、これだけの内容を持った武道館ができるというのは非常に良いことだと思います。
 すでに運営会社がスポーツのいろいろなコンベンションを誘致していると聞いています。若者、そしてまた、武道を愛好する人たちが全国からここに集うということ、そしてそれが交流につながって、まちづくりのある一定の拠点になるのだろうと大いに期待しています。
 それからレベルの高い選手の大会や練習を見ることによって目が肥えて、地域のスポーツのレベルが随分上がると思います。ですから、競技力の向上ということにも大きな期待を寄せています。

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〒943-8601 新潟県上越市木田1-1-3電話:025-526-5111Fax:025-526-6111

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