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「平和展」を開催しました

印刷用ページを表示する 掲載日:2019年10月8日更新

 平成7年の「非核平和友好都市宣言」に基づき、次代を担う子どもたちを始め、広く市民の皆さんから戦争の悲惨さと平和の尊さについて認識を深めていただくため、令和元年度「平和展」を開催しました。

とき:7月11日(木曜日)~8月18日(日曜日) (注)休館日を除く32日間

ところ:小川未明文学館(高田図書館内)

令和元年度「平和展」開催内容

子供と戦争に関する資料

 子供たちと戦争の関りを伝える資料を展示しました。

  • 戦中の子供たち「戦争と学び」、「戦争と暮らし」、「戦争と遊び」
  • 戦時下の遊びなどの体験コーナー

 平和展会場入口(写真) 平和展会場戦争と学び(写真)

 平和展会場戦争と暮らし(写真) 平和展会場戦争と遊び(写真)

長岡空襲を伝える資料

 長岡空襲を伝える実物資料・写真パネル・絵パネルを展示しました。 

長岡空襲コーナー(写真) 空襲の写真・絵パネル展示(写真)

広島・長崎原爆資料

 原爆の恐ろしさ、悲惨さを伝える写真パネル・実物資料を展示しました。

広島・長崎原爆資料(写真) 原爆クイズ等のパネル(写真)

市内であった戦時中の出来事、平和に向けた上越市の取組の紹介

 直江津捕虜収容所での悲劇、直江津空襲や名立機雷爆発事件など、身近であった戦時中の出来事のほか、戦争体験談集やオーストラリア・カウラ市との友好交流など、平和に向けた市の取組を紹介しました。

市内であった戦時中の出来事(写真) 

広島平和記念式典参加者感想文

 平成30年度に市内各中学校から広島平和記念式典に参加した皆さんが、広島で感じたこと、考えたことをまとめた感想文を展示しました。

広島被爆体験者のお話

「原爆のおそろしさを子孫のために伝えたい」 講師:川崎宏明さん(広島県広島市在住)

 7歳の時、爆心地から1.3キロ離れた自宅で家族7人が被爆し、家族を心筋梗塞や癌で失い、自身も心筋梗塞を何度も発症した経験などから、放射能の恐ろしさや戦争の悲惨さについてお話しいただきました。

とき:7月20日(土曜日)午後、7月21日(日曜日)午前 計2回

被爆者講話講師(写真) 被爆者講話会場(写真)

戦争にまつわるお話

「私の戦争体験」 講師:山口平治さん

 太平洋戦争末期の昭和19(1944)年2月、16歳で日本海軍に志願、入隊し、奇跡的に生還したものの、多くの友を失った悲しい過去についてお話しいただきました。

とき:8月4日(日曜日)午前

私の戦争体験講師(写真)

「一人の少女が見た長岡空襲」 講師:金子登美さん(長岡市在住)

 昭和20(1945)年8月1日に長岡市を襲った空襲では、市街地の約8割が焼け野原となり、約1,500人の尊い命が奪われました。この悲しい出来事を風化させぬように後世に語り継ごうと、自身の体験を交えてお話しいただきました。

 とき:8月4日(日曜日)午後

一人の少女が見た長岡空襲講師(写真)

おはなし会  

 戦争や平和に関する紙芝居や絵本の読み聞かせを行いました。

 とき:7月27日(土曜日)午後
 語り:読み語りジャックの会

おはなし会(写真)

展示ガイド会

 平和展に展示されている資料についてのガイドを行いました。

 とき:7月20日(土曜日)午前、7月21日(日曜日)午後、7月27日(土曜日)午前、8月4日(日曜日)午前 計4回

折り鶴コーナー

 広島平和記念公園の「原爆の子の像」に捧げる折り鶴を大勢の方が心を込めて折ってくださいました。平和を願う一人ひとりの思いを千羽鶴にまとめ、広島平和記念式典に参加する中学生によって「原爆の子の像」に献呈されました。

献鶴(写真) 原爆の子の像(写真)


 来場者の皆さんからは、たくさんの思いとご感想、ご意見をいただき、ありがとうございました。この思いが広く市民の皆さんや次の世代へとつながるよう、今後の取組に生かしていきたいと思います。

戦争体験談等の募集

 後世に伝えたい戦争にまつわる話や資料、遺品等を募集しています。平和展や戦争体験談集の資料として活用させていただきます。

 ご家族やお知り合いにもお声がけいただき、共生まちづくり課共生係まで情報をお寄せください。

市民の戦争体験談 人類と地球の平和のために

過去の平和展

平成30年度平和展

平成29年度平和展

平成28年度平和展