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消費生活相談受付状況(平成29年7月)

印刷用ページを表示する 掲載日:2017年9月22日更新

相談概要

相談受付件数

平成29年7月の相談受付は61件でした。販売購入形態別では、通信販売の22件が最多、次いで店舗購入15件、訪問販売4件となっています。

相談件数及び販売購入形態別件数

7月の件数

( )は前年同月

平成29年度累計

( )は前年度

総相談件数

61件 (  78件)

308件 ( 307件)

販売購入形態別

店舗購入

15件 (  18件)

57件 (  71件)

訪問販売

 4件 (   7件)

21件 (  34件)

通信販売

22件 (  19件)

88件 (  74件)

マルチ・マルチまがい取引

0件 (   0件)

3件 (   4件)

電話勧誘販売

2件 (   7件)

27件 (  20件)

ネガティブ・オプション

1件 (   0件)

3件 (   1件)

訪問購入

0件 (   0件)

4件 (   2件)

その他無店舗販売

0件 (   0件)

0件 (   2件)

分類不能

17件 (  27件)

105件 (  99件)

相談内容別件数

相談は、出会い系サイトやアダルトサイト関係19件、架空請求等の相談3件、空調・冷暖房・給湯設備に関する相談3件などでした。

相談事例

相談1(販売購入形態別:通信販売)

スマートフォンに、実在する業者名でサイト料金の未納請求メールが届き、「覚えがない」と連絡すると「未納分の支払確認後に返金するので返金の連絡を待って。」と言われた。コンビニでプリペイドカードを購入し、裏面の番号を教えたことで支払いが完了した。その後、業者からの返金連絡と思われる電話があるが怖くなり無視している。そもそも払う必要があったのか不審に思うがどうしたらよいか。

  • アドバイス 
    実在する業者を騙った架空請求による不当な請求についての説明とプリペイドカードでの支払い請求に関する注意喚起をしました。プリペイドカードの発行業者に連絡し、事情を説明のうえ返金の可能性について相談するようアドバイスしました。

参考:国民生活センター「心当たりのないメール、SMSには反応しないで 迷惑メールに誘導されてトラブルに」 [PDFファイル/380KB]

相談2(販売購入形態別・店舗購入)

貸金業者に融資依頼をすると「あなたの信用調査をする」と、携帯電話の新規契約をするよう言われ複数台数の契約をし、指示された場所へ送付した。後日、携帯電話機器の買取金額が振り込まれたが、融資はされず、お金がないため携帯電話会社からの請求を滞納すると弁護士事務所から請求書面が届いた。支払困難なため市の法律相談を受けたい。

  • アドバイス 
    市の無料法律相談について説明し、相談予約を受けました。簡単に融資すると思わせてこのように、融資を希望した際にお金等を要求する業者とは契約しないよう注意しましょう。

相談3(販売購入形態別・不明、無関係)

 「総合消費料金に関する訴訟最終通知」とハガキが届いた。契約不履行により私が訴えられると記されているが全く覚えがないため無視してよいか。

  • アドバイス 
    同様の相談が寄せられていること、架空請求について説明し、連絡せずに無視するようアドバイスしました。

相談4(販売購入形態別・店舗購入)

 報道で「発がん性カビ毒が検出した」と回収命令が出た外国産の落花生を食べたため健康被害が不安になり、製造業者へ電話をするが繋がらず困っている。

  • アドバイス 
    この商品の報道直後のため製造業者が回収に忙しく電話が混み合いつながりにくい状況と思われ、少し時間を空けて電話をするよう伝えました。健康被害の不安については保健所へ相談するようアドバイスしました。

相談5(販売購入形態別・通信販売)

 未成年の息子が成人と偽り、無断で妻のクレジットカードでオンラインゲームの高額課金をしたことが判ったが、課金時の年齢確認方法に問題があると思うため支払いたくない。未成年者取消で請求を取り下げてほしい。

  • アドバイス 
    未成年の子供がオンラインゲームをするときは、必ずゲーム端末機(パソコン、タブレット、スマホなど)の利用制限の設定を行うことです。また、子供の手の届く場所にクレジットカードを置いたことで、クレジットカードの管理責任が問われますが、まずは、信販会社、ゲーム会社に高額請求に至った経緯を説明し、対応を求めるようアドバイスしました。