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消費生活相談受付状況(平成29年11月)

印刷用ページを表示する 掲載日:2018年1月22日更新

相談概要

相談受付件数

平成29年11月の相談受付は101件でした。販売購入形態別では、通信販売の26件が最多、次いで店舗購入15件、電話勧誘販売8件となっています。

相談件数及び販売購入形態別件数

11月の件数

( )は前年同月

平成29年度累計

( )は前年度

総相談件数

101件 ( 70件)

662件 ( 601件)

販売購入形態別

店舗購入

15件 ( 13件)

115件 ( 135件)

訪問販売

3件 ( 6件)

37件 ( 53件)

通信販売

26件 ( 20件)

170件 ( 172件)

マルチ・マルチまがい取引

1件 ( 0件)

5件 ( 5件)

電話勧誘販売

8件 ( 9件)

60件 ( 48件)

ネガティブ・オプション

1件 ( 2件)

5件 ( 5件)

訪問購入

0件 ( 0件)

8件 ( 4件)

その他無店舗販売

0件 ( 0件)

0件 ( 3件)

分類不能

47件 ( 20件)

262件 ( 176件)

相談内容別件数

相談は、架空請求等の相談47件、出会い系サイト等に関する相談22件、健康食品に関する相談8件などでした。

相談事例

相談1(販売購入形態別:通信販売)

 スマートフォンのインターネット通販で「初回100円」のダイエット食品を申し込んだ後に「定期購入」が条件と判明したため注文取消を申し出ようと販売業者に電話をするが誰も出ない。

  • アドバイス 
    センターから販売業者に連絡し相談内容を伝えると「注文時に定期購入であることをきちんと表示し総合契約金額も表記しており本来、注文の取消しに応じることはできないが、この商品が欠品中で相談者に届いていないことから今回は取消しに応じる。」と回答がありました。相談者に回答を報告し、今後、商品の注文は十分、画面表示を確認するようアドバイスしました。

相談2(販売購入形態別・不明無関係)

 私宛に「総合消費料金未納に関する訴訟最終告知」と書かれたハガキが届いた。商品代金の未納に覚えはなく、突然の訴訟最終告知に驚いている。

  • アドバイス 
    行政機関に似た名称で送られてくる架空請求のハガキ及び同様の相談が寄せられていることを説明し、連絡せずに無視するようアドバイスしました。

相談3(販売購入形態別・通信販売)

 スマートフォンのフリーマーケットで上着を購入したが、注文商品と違うものが届いたため取引相手に返品した。しかし、相手方が取引を取り消さないためフリーマーケットの返金手続ができず困惑している。

  • アドバイス 
    相手方へ返品した返送票やメールの履歴を示し、フリーマーケット運営業者へ現状の相談をすること、クレジット決済している信販会社へも事情を説明するようアドバイスしました。

相談4(販売購入形態別・電話勧誘)

 「注文品の健康食品を送る」と電話があり「注文した覚えはない」と伝えたが、代引き配達で届いた商品を受け取ってしまった。商品を確認すると契約書面もなく、やはり注文していないため返品し返金してほしい。

  • アドバイス 
    センターから販売業者へ相談者の申出と契約書の不交付によるクーリング・オフを申し出ました。販売業者へ商品を返品した数日後、代金が返金され相談を終了しました。

相談5(販売購入形態別・電話勧誘)

 「10年前の投資被害金を取り戻せる」と電話があった。これまでも同様の勧誘で騙され二次被害に遭ったことがあるため信用してよいか不安だが、取り戻せるなら頼みたい。

  • アドバイス 
    同様のトラブル事例を説明し、これ以上被害に遭わないように今後の勧誘電話は毅然と断り関わらないようアドバイスしました。