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消費生活相談受付状況(平成29年12月)

印刷用ページを表示する 掲載日:2018年2月23日更新

相談概要

相談受付件数

平成29年12月の相談受付は108件でした。販売購入形態別では、通信販売の27件が最多、次いで店舗購入9件、訪問販売7件となっています。

相談件数及び販売購入形態別件数

12月の件数

( )は前年同月

平成29年度累計

( )は前年度

総相談件数

108件 (  73件)

771件 ( 674件)

販売購入形態別

店舗購入

9件 (  14件)

125件 ( 149件)

訪問販売

 7件 (   3件)

44件 (  56件)

通信販売

27件 (  25件)

197件 ( 197件)

マルチ・マルチまがい取引

1件 (   2件)

6件 (   7件)

電話勧誘販売

5件 (   3件)

65件 (  51件)

ネガティブ・オプション

1件 (   1件)

6件 (   6件)

訪問購入

0件 (   0件)

8件 (   4件)

その他無店舗販売

0件 (   0件)

0件 (   3件)

分類不能

58件 (  25件)

320件 ( 201件)

相談内容別件数

相談は、架空請求等の相談46件、出会い系サイト等に関する相談7件、借金等に関する相談5件などでした。

相談事例

相談1(販売購入形態別:不明無関係)

 私宛に、総合消費料金未納に関する訴訟最終告知というハガキが届いたが、未納料金に覚えがなく不審だ。

  • アドバイス 
    架空請求について説明し、同様の相談が多く寄せられているため連絡せずに無視するようアドバイスしました。

 参考:国民生活センター「悪質な利用した覚えのない請求が横行してます」対策マニュアル(外部リンク)

相談2(販売購入形態別:訪問販売)

 クーリング・オフ期間内にハガキで生命保険の契約解除を申し出ると「期間経過後のため対応できない」と拒まれ困惑している。

  • アドバイス 
    この生命保険会社が定めるクーリング・オフの起算日は保険契約の申込日で、相談者の申出日はクーリング・オフ期間を経過していました。ところが、契約書等を確認しても申込日の記載はなく、相談者が起算日を確認できなかった点について指摘すると生命保険会社は事実を認め、相談者の意思に沿った解決をしたいと回答があり、契約は取消しになりました。

相談3(販売購入形態別・訪問販売)

 契約している連鎖販売業者が銀行との取引停止により事実上倒産したと報道があり、この業者から今後についての説明会があるが、これまでの多額な投資金を回収できるか不安だ。

  • アドバイス 
    センターでは、この業者の破産手続、民事再生手続等の法的手続開始は確認していません。この業者の説明会での説明内容をまとめ、自身の契約関係書類の整理を行い、状況に応じて法律相談をするようアドバイスし、市の無料法律相談を案内しました。

相談4(販売購入形態別・通信販売)

 ネット通販で購入した商品をクーリング・オフしたい。方法を教えてほしい。

  • アドバイス 
    通信販売は、無条件解約できるクーリング・オフ制度は適用外です。販売業者が定めた返品特約による解約になり、返品について記載がない場合は、商品到着後8日以内に返品することができますが、いずれも商品返品時の送料を契約者が負担します。

 参考:国民生活センター「インターネットショッピングで購入した商品はクーリング・オフできるの」(外部リンク)

相談5(販売購入形態別・電話勧誘)

 海鮮物の電話勧誘で「購入する」と返事をした後に商品が届き受け取ったが、一人暮らしで不要なためクーリング・オフしたい。可能か。

  • アドバイス 
    電話勧誘販売によるクーリング・オフについて説明し、書面の書き方や送付方法をアドバイスしました。