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消費生活相談受付状況と相談事例(平成30年8月)

印刷用ページを表示する 掲載日:2018年10月26日更新

相談概要

相談受付件数

平成30年8月の相談受付は90件でした。販売購入形態別では、通信販売の17件が最多、次いで店舗購入16件、電話勧誘販売14件となっています。

相談件数及び販売購入形態別件数

8月の件数

( )は前年同月

平成30年度累計

( )は前年度

総相談件数

90件 (  71件)

551件 ( 381件)

販売購入形態別

店舗購入

16件 (  15件)

59件 (  73件)

訪問販売

 4件 (   4件)

23件 (  25件)

通信販売

17件 (  18件)

97件 ( 106件)

マルチ・マルチまがい取引

0件 (   1件)

2件 (   4件)

電話勧誘販売

14件 (   9件)

49件 (  37件)

ネガティブ・オプション

0件 (   0件)

7件 (   3件)

訪問購入

1件 (   0件)

8件 (   4件)

その他無店舗販売

1件 (   0件)

4件 (   0件)

分類不能

37件 (  24件)

302件 ( 129件)

参考:上越市消費生活センター「相談件数及び販売購入形態別件数」 [PDFファイル/63KB]

相談内容別件数

相談は、架空請求等の相談18件、借金関係8件、出会い系サイトやアダルトサイト関連8件などでした。

相談事例

相談1(販売購入形態別:電話勧誘)

 義母が、電話勧誘で契約した海鮮物の注文確認ハガキが届いたが、高額なためクーリング・オフを希望している。方法を教えてほしい。

  • アドバイス 
    クーリング・オフ制度の説明と送付方法をアドバイスしました。

参考:国民生活センター「クーリング・オフってなに」(外部リンク)

相談2(販売購入形態別:電話勧誘)

 電気料金の請求書が届いたが、請求業者名に覚えがなく、対処に困っている。

  • アドバイス 
     電力小売自由化の契約の可能性が考えられたため、相談者とともに請求業者へ連絡したところ、相談者が契約したことを思い出し納得しました。

参考:資源エネルギー庁・電力取引監視等委員会「あなたに合った電気を選べる時代へ。」 [PDFファイル/1.4MB]

相談3(販売購入形態別・通信販売)

 ダイエット飲料の定期購入を解約しようと業者の解約窓口に電話をするが繋がらないため、新規購入の窓口に解約を申し出たが受け付けてくれない。

  • アドバイス
    インターネット利用環境があれば販売業者のホームページの問い合わせフォームから解約を申し出るか、解約申出の集中時間帯を避け、改めて電話を掛けるようアドバイスしました。

相談4(販売購入形態別・店舗購入)

 息子が家族だけでなく、親族やサラ金業者から借金し、多額となり返済ができないと相談してきた。これ以上、借金ができなくなる手続きをさせたい。

  • アドバイス
    日本貸金業協会の貸付自粛制度について説明し、契約者の息子と問い合わせるよう伝え、窓口を案内しました。

相談5(販売購入形態別・店舗購入)

 裁判所から、息子の住宅ローンの保証人だった私宛に訴状が届いたが、息子はすでに自己破産して解決したと思っており困っている。

  • アドバイス
    息子から自己破産した当時の書類等を預かり、法律専門家に相談するようアドバイスし、法律事務所の一覧表を渡しました。

8月の相談傾向

架空請求のハガキに関する相談件数は13件と、前月より減りましたが、変わらず市民に送り付けられています。不審なハガキが届いた場合は、一人で悩まずに消費生活センターへ相談してください。

参考:消費者庁「それ、詐欺かもしれません(メール、ハガキによる架空請求)」 [PDFファイル/772KB]