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消費生活相談受付状況と相談事例(平成31年3月)

印刷用ページを表示する 掲載日:2019年5月24日更新

相談概要

相談受付件数

平成31年3月の相談受付は100件でした。販売購入形態別では、電話勧誘販売が19件、通信販売が18件、店舗購入が9件などとなっています。

相談件数及び販売購入形態別件数

3月の件数

( )は前年同月

平成30年度累計

( )は前年度

総相談件数

100件 ( 121件)

1172件 (1101件)

販売購入形態別

店舗購入

9件 (  14件)

133件 ( 171件)

訪問販売

 3件 (   4件)

48件 (  58件)

通信販売

18件 (  17件)

248件 ( 257件)

マルチ・マルチまがい取引

0件 (   0件)

2件 (   9件)

電話勧誘販売

19件 (   9件)

125件 (  90件)

ネガティブ・オプション

1件 (   2件)

8件 (  11件)

訪問購入

2件 (   3件)

13件 (  12件)

その他無店舗販売

0件 (   0件)

4件 (   1件)

分類不能

48件 (  72件)

591件 ( 492件)

上越市消費生活センター「相談件数及び販売購入形態別件数」 [PDFファイル/63KB]

相談内容別件数

相談は、架空請求ハガキ等30件、出会い系サイトやアダルトサイト関連9件、生活に必要な電気に関する相談が7件などでした。

相談事例

相談1(販売購入形態別:店舗購入)

 息子が結婚式場の見学会で気に入り、その日のうちに契約書を交わし手付金の支払いを承諾したが、翌日、冷静に考えると高額な手付金の前払いに疑問という。払うべきなのか。

  • アドバイス 
     契約書の手付金支払いに関する内容を改めて確認し、不明点等は直接式場に問合せ、話し合いが難航した場合は再度、相談するようアドバイスしました

相談2(販売購入形態別:通信販売)

 光回線のプラン変更を勧める電話について、既に契約している業者からと思い込み、指示に従い手続きすると別業者との新たな光回線契約と判明し困った。不要なため解約したい。

  • アドバイス 
     センターのアドバイスを元に、まずは相談者自身が契約業者に解約を申し出ることが望ましいが、高齢者のみの世帯のため、センターから勧誘業者に連絡し相談内容と相談者の解約したい気持ちを伝えました。勧誘業者は申し出を了承し、契約は取消しとなり解決しました。

相談3(販売購入形態別・電話勧誘販売)

 知らない会社から請求書が届き、知り合いに相談すると電気料金だった。少し前に「電気料金が安くなる」などの電話があり断ったが、認知症の夫が勧誘を承諾したようだ。電気会社を変えるつもりはないため元の電力会社に戻したい。

  • アドバイス
     十分な判断ができる状態ではない契約のため、契約会社に事情を伝え解約を申し出るようアドバイスしました。

相談4(販売購入形態別・電話勧誘販売)

 インターネットに無料で求人情報を掲載できると電話を受け、社員募集を検討していたため無料期間だけ掲載を依頼するつもりで申し込んだが、解約申出期間を忘れてしまい掲載料金が発生した。今後の求人掲載は不要なため解約したい。

  • アドバイス
     相談者が事業者のため、消費生活センターでは対応が難しいことを説明し、相談者は無料掲載期間や継続掲載が不要な場合の解約申出期間を承知していることから、今後の掲載契約について契約業者と話し合うようアドバイスしました。

相談5(販売購入形態別・通信販売)

 母親から「ひきこもりの成人した息子がネットゲームに夢中になり、クレジットカードで課金するが毎月の請求を無視するため肩代わりしてきたが限界だ。」と相談を受けた。対処法を教えてほしい。

  • アドバイス
     今後、予想されるクレジットカードの利用料金未払いによる強制退会、信販会社から債権回収業者へ債権譲渡や訴訟等の法的手続きについて説明しました。また、市の無料法律相談を案内しました。

3月の相談

ここに掲載する相談事例は、一つの参考例として掲載するものです。

同じような商品・サービスに関するトラブルであっても、個々の契約等の状況や問題発生の時期などが異なれば解決内容も違ってきます。