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「民事訴訟告知センター」などを名乗る架空請求ハガキにご注意ください(上越市内の状況)

印刷用ページを表示する 掲載日:2019年3月19日更新

 「民事訴訟告知センター」などと名乗る機関から「特定消費料金未納に関する訴訟最終告知」などと書かれたハガキが届いたとの相談が急増しています。消費者に、過去に利用した業者への未払いがあると思わせ、お金を請求する手口です。

 「民事訴訟告知センター」などと書かれたハガキが届いても、記載された電話番号には絶対に連絡しないでください。

 不安を感じたり、どうしたらよいかわからない時は、ご家族や警察、上越市消費生活センターに相談してください。 

ハガキの主な内容

  • あなたが過去に利用した契約会社、または運営会社へ支払があり、その未納料金に対し、裁判所に訴状が提出された。
  • 連絡がない場合は、給与、動産物、不動産物を差し押さえる。
  • 民事訴訟、裁判取り下げの相談は、当局で受け付けており問合せをするように。

このような内容で脅して不安な気持ちにさせて、裁判の取り下げの最終期日を決めてすぐに連絡するよう誘導しています。

図 送付されているハガキ見本

     架空請求ハガキ(画像)

上越市内の相談状況          

  • 上越市内では平成30年3月になり急増しています。
  • 50代以上の女性からの相談が多く寄せられています。

相談事例

    「総合消費料金の未払いがあり、本日中に連絡がない場合は給与の差し押さえをする」と書いたハガキが届いた。身に覚えはなかったが、何のことか分からなかったので問い合わせるため電話をした。すると男の人が電話に出て解決のため弁護士を紹介すると言われた。教えられた電話番号に電話をすると「後日返金するので解決費用として10万円を支払うように。コンビニのレジで今から伝える番号を話して」と説明を受け支払ってしまったが冷静に考えると不審に思う。(60代 女性 給与生活者)

消費生活センターからのアドバイス

  • 「民事訴訟管理センター」からハガキが届いても、決して相手に電話せず支払わずに無視してください。
  • 不安を感じたり、どうしたらよいかわからない時は、すぐに消費生活センターに相談してください。
  • 消費者ホットライン 188(いやや 泣き寝入り)

参考: