長野県との県境、黒倉山麓に広がる光ヶ原高原は、標高800メートルから1,100メートルに位置し、頸城平野を眼下に望むロケーションは格別です。
天気の良い日は、遠くに佐渡、能登半島を望むことができ、日本海に沈む夕日や上越の夜景も楽しむことができます。空気が澄み渡った日には、北アルプスの槍ヶ岳が見られます。
夏は白く可憐なそばの花畑、秋は鮮やかな紅葉を楽しむことができます。
「光ヶ原高原ファン倶楽部」が経営主体となり、6月17日(土曜日)より営業していましたが、10月22日(日曜日)で本シーズンの営業を終了しました。
360度の大パノラマ。四季折々の風景を楽しめます。
主要地方道上越飯山線(県道95号)は、令和5年11月10日(金曜日)の午後2時から冬期交通規制のため、板倉区関田地内で通行止めとなります。令和6年5月下旬までは、長野県側へ通り抜けできませんのでご注意ください。