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高田まちかど交流館(旧第四銀行高田支店)

印刷用ページを表示する 掲載日:2018年3月30日更新

 高田まちかど交流館(旧第四銀行高田支店)は、昭和6年(1931年)に百三十九銀行本店として建てられた、当時では珍しい鉄筋コンクリート造の建物です。
 ホールは、貸館としてイベント等に利用できるほか、貸館がない場合には、無料で見学・休憩ができます。展示室では、建物の特徴や銀行の歴史、建築当時の高田のまちの歴史などを知ることができます。

建物の特徴

外観

 1階部分は、ルスチカ積み石張りにオレンジ色のレンガタイル貼りとなっており、アーチ形の枠付窓が付いています。2、3階部分にはイオニア式石貼4連柱、軒先にはコーニス(軒蛇腹)が付いています。

建物の外観(写真)
高田まちかど交流館外観

建物内部

 内部は漆喰仕上げで、ホールの1、2階吹き抜け部に配された6本のペデスタル(柱台)付コリント風の円柱は圧巻です。柱頭や格天井回りの縁飾りは茶系で統一され、壁や天井は白色と調和のとれた配色になっています。

ホール内部(建物の特徴)写真
高田まちかど交流館内部(ホール)

 2階にはギャラリーが回されています。内部各部屋の出入口の木製建具や、階段、手摺り、廊下の人造石研ぎ出し仕上げなどは、現在の工業製品とは異なり、建具職人や左官職人の優れた職人技が光ります。

階段・手すり(写真)
北階段

施設の利用

利用時間

午前9時から午後6時まで(ホールは午後10時まで、貸館のご利用ができます)

休館日

毎月第2水曜日、年末年始(12月29日から翌年1月3日)

フロアのご案内図

ホールは貸館として、イベント等に利用できます。貸館がない場合には、無料で見学・休憩ができます。

1階レイアウト図2階レイアウト図

(1)ホール

 貸館として、ミニコンサートや作品展などのイベントに利用できます。(貸館利用を希望される方は「ホールの利用について」をご覧ください)
 貸館がない場合には、無料で買い物やまち歩きの際のお休み処として利用できるほか、内部を自由に見学できます。当施設や商店街でのイベントチラシや市の観光パンフレット等も取り揃えてあります。

ホール内部写真
ホールの様子

(2)1階展示室(旧頭取室)

 百三十九銀行本店として建設された昭和6年当時の写真や百三十九銀行の前身であった第百三十九国立銀行の定款や創立証書などの貴重な資料を展示します。

(3)1階展示室(旧金庫室)

 百三十九銀行本店の営業時から使用されていた金庫室に実際に入り、重厚な造りや独特の空気を感じることができます。

(4)1階展示室(旧応接室)

 建物が建設された昭和6年当時の出来事を新聞記事で振り返り、昭和初期の高田のまちの様子などを写真パネルや絵葉書で紹介します。

(5)2階展示室

 彫刻家・峯田敏郎氏(上越教育大学名誉教授)から寄贈された作品を展示します。

峯田氏作品(写真)作品名「記念撮影 白い百合のある庭・鮫ヶ尾城跡」

ホールの利用について

使用料

区分使用料(1時間につき)
ホール (注)面積:76平方メートル(柱内側)、椅子80脚設置可能320円
附属設備ポータブルステージ一式200円
音響設備一式220円
  • 営利または営業上の目的で利用する場合の使用料は、定額使用料の200パーセントの額となります。
  • 市内に住所を有しない個人や事務所等を有しない団体の使用料は、定額使用料の200パーセントの額となります。
  • 営利または営業上の目的で利用する場合で、かつ市内に住所を有しない個人や事務所等を有しない団体の使用料は、定額使用料の400パーセントです。
  • 利用時間が1時間に満たないときは、1時間として計算します。

利用申し込み

 施設を貸館として利用する場合は、利用申請書を高田まちかど交流館へ提出してください(見学のみの場合は不要です。)。施設の空き状況は、高田まちかど交流館までお問合せください。 

申請書はこちらからダウンロードできます。

駐車場

 車でお越しの方は、高田まちかど交流館に隣接する本町3丁目駐車場(旧第四銀行)(有料)や、本町3丁目駐車場(有料)をご利用ください。なお、高田まちかど交流館に来館された方へ、無料駐車券はお渡ししておりませんので、ご注意ください。

利用申し込み・問合せ先

 高田まちかど交流館(旧第四銀行高田支店)

 〒943-0832 上越市本町3丁目3-2
 電話:025-526-6903 / ファックス:025-526-6904