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インターネットを悪用した人権侵害をなくしましょう

印刷用ページを表示する 掲載日:2017年7月7日更新

「インターネット」と「人権」について

インターネットの光と影

 インターネットを利用することで、私たちは数多くの恩恵を受けています。
 遠く離れた地域の人々と情報の交換が即座に行うことができるようになりました。
 外出しなくても必要なものを買い求めることもできます。
 インターネットにより私たちの生活はとても便利になったと言えます。
 しかしインターネット上の情報が、すべて正しいとは限りません。
 匿名による根拠のない誹謗中傷や、うその書き込みで相手を信用させるネット犯罪などが発生しています。
 これらはインターネットから受ける恩恵の一方で、暗い影を落としている部分です。

インターネットによる人権侵害の現状

出典:法務省、平成28年における「人権侵犯事件」の状況について(概要)

出典:法務省、平成28年における「人権侵犯事件」の状況について(概要)

国の機関が救済手続を新規に開始したインターネット利用による人権侵犯件数(平成28年中)は1,909件でした。グラフのとおり年々増加しています。 

インターネットによる人権侵害に遭ったときは

人権侵害に対する取組

 インターネットの掲示板などで誹謗中傷を受けたり、個人情報を掲載されるなど、個人の権利が侵害された場合、「プロバイダ責任制限法」により、被害者は特定電気通信役務提供者(プロバイダ)に情報発信者の開示請求や発信内容の削除請求を行うことができます。
 市としてもインターネットによる人権侵害に対して、利用者間のモラル向上のための啓発活動を進めています。
 また、インターネット上で人権侵害と思われる場合は、下記相談窓口をご利用いただくとともに、人権・同和対策室へお知らせください。

インターネット上の人権侵害に関する相談窓口(リンク集)

けんけんず

より良くインターネットを利用するために

 インターネットによる光と影の部分を理解し、多くの人が楽しく恩恵を受け取ることができるように、次の項目に心がけてコミュニケーションの輪を広げていきましょう。

  1. 他人を誹謗中傷する内容を書き込まない。
  2. 差別的な発言を書き込まない。
  3. 安易にあいまいな情報を書き込まない。
  4. 他人のプライバシーに関わる情報を書き込まない。
  5. 書き込みが不特定多数の人に見られる可能性があるということを意識する。

インターネット利用の際に心がけること(外部リンク)

インターネットの特性について理解を深め、ルールやモラルを守って人権を尊重する気持ちを持って利用しましょう。