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水質事故を防ぐために

印刷用ページを表示する 掲載日:2011年5月31日更新

環境保全課に報告のあった水質事故は、「油流出事故等の水質事故情報」で公開しています。

水質事故とは

 水質事故とは、河川・湖沼・海域等に油や化学薬品などの汚染物質が流出した、魚類がへい死した等の事故を言います。
 水質事故が発生すると、水道の断水や農水産業への影響等により人々の生活に重大な被害を与えてしまうことがあるほか、河川、湖沼の水質や生態系に大きな影響を与えることがあります。
 水質事故が発生した場合、市は、消防、警察、国、県等、関係機関と協力し、被害を最小限に抑えるため、素早い対応をとっています。

水質事故は次のような理由で発生しています

  • 家庭用灯油タンクから小分け中に、現場を離れた。
  • 積雪の重さにより、灯油配管が破損した。
  • 汚水処理施設等、工場施設の故障
  • 交通事故 等

河川に設置されたオイルフェンスの様子(写真)
河川に流出した場合はオイルフェンスを設置することもあります

事故を防ぐには

 事故の多くは、事業所や家庭での不注意によるもので、普段からの点検や心構えで防げる事故です。特に灯油のホームタンクを設置している方は、次の点にご注意ください。

  • ホームタンクから灯油を小分けするときは絶対にその場を離れないようにしましょう。
  • 給油後はタンクのバルブを確実に閉めたか確認してください。また、レバー式のバルブは落雪などの影響を受けやすく思わぬ事故につながることがあります。給油後は針金などでレバーを固定したり、ハンドル式のバルブに交換しましょう。
  • 配管やホームタンクを定期的に点検し、周辺をこまめに除雪しましょう。

事故の原因者には、被害の補償費用やオイルフェンス等の対策費用を請求する場合もあります

水質事故を起こしたら、見つけたら

 被害を最小限にくいとめるため、土嚢などにより水路、河川への流出を防止するとともに、ボロ布などで流出した油などを回収してください。
油を流出させたときや、河川、水路などで異常を発見したときは、関係機関へ至急、通報をお願いします。

連絡先

北消防署(電話:025-544-0119)
南消防署(電話:025-525-1198)
環境保全課(電話:025-526-5111)
各総合事務所