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B型肝炎ワクチンの定期接種について

印刷用ページを表示する 掲載日:2017年10月27日更新

 平成28年10月1日(土曜日)から、B型肝炎ワクチンが定期接種となりました。
 予防接種により一過性の肝炎やキャリア化を予防し、周囲の人への感染も防ぐ効果が期待されます。

B型肝炎の概要

  • B型肝炎は、B型肝炎ウイルスの感染により起こる肝臓の病気です。
  • B型肝炎ウイルスへの感染は、一過性の感染で終わる場合と、感染している状態が続く場合(キャリア化)があります。
  • キャリア化すると慢性肝炎になることがあり、そのうち一部の人は肝硬変や肝がんなど命に関わる病気を引き起こすこともあります。
  • 感染時の年齢が低いほどキャリア化しやすいことが知られています。

定期接種

対象

1歳の誕生日の前日まで(平成28年4月1日以後に生まれた人に限る。)

(注)HBs抗原陽性の妊婦から生まれ、母子感染予防のために健康保険によりB型肝炎ワクチンを1度でも接種した場合は、定期接種の対象にはなりません。

接種回数

3回(1回目の接種から27日以上空けて2回目接種、1回目の接種から139日以上空けて3回目接種)

標準的な接種期間

生後2か月に至った時から生後9か月に至るまで

注意事項

  • 1歳の誕生日以降の接種や3回を超える接種は、定期接種の対象外です。任意接種(全額自己負担)は可能です。
  • 3回の接種におおよそ半年間かかります。接種スケジュールについて、主治医とよく相談のうえ、接種してください。

接種場所

委託医療機関以外での接種

  • 里帰り出産や施設入所などの特別な事情により、委託医療機関以外の病院での接種を希望される方は、「各種予防接種」をご覧ください。
  • 必ず事前に、「健康づくり推進課」へご連絡ください。

接種に必要なもの

  • 母子健康手帳(接種当日に忘れた場合は、接種できない場合があります。)
  • 予診票

長期療養が必要な疾病等により接種できない方

関連情報

厚生労働省

 B型肝炎(外部リンク)