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「あっ、地震だ」 そのときどうする

印刷用ページを表示する 掲載日:2015年4月1日更新

 外へ逃げるときは瓦やガラスなどの落下物、ブロック塀や石塀、電線などに注意。あわてず落ち着いた行動が重要です。

屋内編

 家の中

  • テーブルなどの下に隠れ、身を守る(余裕がなければ、手近の座布団や枕などで頭を保護する)。
  • 外へ逃げるときはあわてずに(瓦やガラスなどの落下物に注意し、落ち着いて行動を)。
  • 避難口を確保する(ゆがみで戸が開かなくなることも。とくにマンションなどの中高層住宅では逃げ道を失い危険)。
  • 2階にいたら階下に降りない(1階より2階のほうが安全性が高い)。
  • 裸足で歩き回らない(ガラスの破片などでけがする)。
  • 火の始末はすみやかに(コンセントやガスの元栓の処置も忘れずに)。
  • 乳幼児や病人、お年寄りの安全確保を。

 劇場・ホール

  • 力バンなどで頭を保護し、座席の間に身を隠し、落ち着いて様子を見る。係員の指示に従い、冷静に行動を。

 エレベーター

  • 最寄りの階で止めて降りる。万一ドアが開かないときでも、脱出口から出ないで救助を待とう。

 デパート・スーパー

  • 力バンなどで頭を保護し、ショーウインドウや商品などから離れる。柱や壁際に身を寄せ、係員の指示を聞く。パニックなどによる人災も恐い。

屋外編

 ビルや商店街では

  • その場に立ち止まらず、頭を力バンなどで保護して近くの空き地などへ避難する(ガラスの破片、看板などの危険物の落下を回避する)。   
  • 逃げる場所の判断を誤らない(落下の危険がないといっても間口の広い木造の建物や自動販売機、ブロック塀のそばなどへは避難しない)。

 車を運転中

  • 地震を感じたら徐々に速度を落とし、道路の左側に寄せてエンジンを切る。
  • 揺れがおさまるまで車外に出す、ラジオで情報を得る。
  • 車を離れるときは必ずキーをつけたまま。ドアロツクもしない。

 電車やバスの車内 

  •  急停車することがあるので、吊り革や手すりなどにしっかりつかまる。
  •  途中でとまっても、非常コックを開けて勝手に車外に出たり、窓から飛び出さない。
  •  乗務員のアナウンスに従って落ちついた行動を。

 海岸・がけ付近

  • すみやかにその場から安全な場所へ避難する。海岸の場合は、高台やビルの3階以上に避難し津波情報をよく聞く(解除されるまで絶対に海辺などの低地には近づかない)。