牧歴史民俗資料館

印刷用ページを表示する 掲載日:2015年7月6日更新

資料館外観 この資料館の主題は「宮口古墳群と村のくらし」で、古墳からの出土品とともにガラスや石油の歴史を語る多くの民俗資料が展示されています。
 長い地球の歴史の中から、牧区(旧牧村)がつくられてきた様子を最初に、2~3万年の間の生活や、その歴史、最後に風俗や習慣 、民俗をみていただけるよう工夫して展示しています。

展示内容

1階

  • 街道と関所
  • 上越地方の文化財と年表
  • 旧石器時代と遺跡分布図
  • はじめての人影(今清水遺跡)
  • 稲作とむら
  • 古墳時代と遺跡分布図
  • 宮口古墳群と出土品
  • 村とその信仰

2階

  • 牧村の油田
  • 職人と産業
  • 雪とくらし
  • 農村のくらし
  • 石油とあかり
  • ガラス工場と製品
  • 農具と労働
  • 牧村の焼畑
  • 神谷の地割
  • 村の貸金鍬
  • 草生水の利用
  • 牧村のあゆみ
  • 牧村の文化財
  • ろうそくの製造

入館料

 小学生・中学生

大人

個人

100円

   200円

団体

80円

 150円

 団体は10名以上

開館時間

 午前9時~午後4時

開館日

  • 土曜日、日曜日、祝日
  • 平日の入館希望の方は、事前に牧区総合事務所教育・文化グループへご連絡ください。

休館日

 12月1日から3月31日まで休館

館内写真など

展示室(写真)  古墳の模型(写真)
展示室                                   古墳の模型

牧村の油田の様子  雪と暮らしの道具の写真  ガラス工場と製品の写真
牧村の油田                     雪と暮らし              ガラス工場と製品

金銅装円頭太刀

金銅装円頭太刀(写真)

 宮口古墳の11号墳からは、武具のほかに金環、勾玉などの装飾品も出土しており特に金銅装円頭太刀は唐草模様が美しく、金色に輝いています。(県指定文化財)

木造男神女神坐像

木造男神女神坐像(写真)

 宮口神社は杉の古木とこけにおおわれた静かな社で鎌倉時代の作品とされる一対の木造が安置されています。
 鎌倉初期の作風を今に伝え、その優雅な彫りは、この地方きってのものとして高く評価されています。(県指定文化財)

木造如来坐像

木造如来坐像(写真)

 浄土真宗本願寺派である領見寺から牧歴史民俗資料館に寄託されています。旧浦川原村法定寺にあった五仏の一体だったという説もあります。(市指定文化財)

交通

 えちごトキめき鉄道妙高はねうまライン高田駅から上越市牧区行きバス「宮口下」下車5分

所在地

 上越市牧区宮口 史跡宮口古墳公園内 (電話:025-533-5117)

 詳しくは、「宮口古墳公園」をご覧ください。