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都市計画道路の区域内における建築制限について

印刷用ページを表示する 掲載日:2012年7月3日更新

都市計画道路とは

都市計画道路とは、都市計画法に基づいて、あらかじめ位置・法線・幅員などが決められた都市の基盤となる道路のことで、計画にあたっては交通需要の予測や道路ネットワークとしての機能、都市防災などの道路空間に配慮しながら、位置や幅員などを定めています。
都市計画道路は比較的大規模な道路が多く、整備費も多額に掛かることから、都市計画道路に決定してからすぐに事業着手することは難しく、優先度の高いものから計画的に整備を進めています。

上越市の都市計画道路の決定状況と整備状況

上越市では、上越都市計画区域(合併前上越市の一部、大潟区の全域、頸城区の一部)においては68路線、約160キロメートル、柿崎都市計画区域(柿崎区の一部)においては9路線、約17キロメートル、妙高都市計画区域(中郷区の一部)においては1路線4キロメートルをそれぞれ都市計画決定しています。

 都市計画道路決定延長   都市計画道路の整備状況

都市計画道路の区域内の建築制限

原則として、都市計画道路の区域内において建築物を建築しようとする場合は、市長の許可(都市計画法第53条の申請)が必要となります。
これは、都市計画道路として決定されている計画について、将来の円滑な事業の施行を確保し都市計画の実現性を高めるため、設けられている制度です。
許可となる建築物の条件は、階数が2以下で地下を有しないこと、主要構造部が木造、鉄骨造、コンクリートブロック造等、これらに類する構造の建築物であることです。
したがって、原則的には3階建てや鉄筋コンクリート造の建築物は建築できません。

制限の事例

都市計画道路の区域内に建築可能な建築物都市計画道路の区域内に建築不可能な建築物

なお、都市計画施設の区域内における建築許可申請書(都市計画法第53条)については都市計画法 各種申請・届出様式一覧をご覧ください。