市の財政計画

印刷用ページを表示する 掲載日:2017年10月5日更新

市の財政計画の概要

 当市の財政状況は、自立した財政運営に必要な体力が十分に備わっている状況にはなく、財政の硬直化傾向と脆弱な財政体質のさらなる改善が急務となっています。
 また、合併後10年が経過する平成27年度以降、国から配分される実質的な普通交付税が段階的に縮小し、財源不足がさらに深刻化する状況が想定されているところです。
 このような状況を踏まえ、計画的な財政運営により財政の健全性を保ちつつ、持続可能な行財政運営の基盤を確立することを目指し、平成27年度から8年間における新たな財政計画を策定しました。この財政計画の年度別収支計画では、平成28年度以降のすべての年度において財源不足が生じる見込みですが、財政調整基金の取崩しを行うことにより収支の均衡を図っています。

収支のグラフ(画像)

 将来に向けて安定的な行政サービスを提供していくためには、第5次行政改革大綱及び同推進計画等に定める行財政改革の取組を着実に実施するとともに、受益者負担の適正化、不用財産の活用、事務事業の不断の見直しなど歳入、歳出全般において財源不足の解消に向けた取組を推進する必要があります。

市の財政計画の検証

 第2次財政計画の各年度計画値と各年度予算案及び決算の内容を比較検証しました。実質的な普通交付税の段階的縮減等の影響により、今後も歳出が歳入を上回る財源不足の状況が続くものと見込んでいます。

 第2次財政計画と平成29年度予算の比較検証の結果について  [PDFファイル/27KB]

 第2次財政計画と平成28年度予算の比較検証の結果について  [PDFファイル/27KB]

 第2次財政計画と平成28年度決算の比較検証の結果について  [PDFファイル/31KB]  平成29年10月更新 

 第2次財政計画と平成27年度決算の比較検証の結果について [PDFファイル/270KB] 

市の財政計画

 平成27年2月策定 上越市第2次財政計画(平成27年度~平成34年度)

 第6次総合計画に掲げた必要な施策や、将来の当市にとって必要性の高い価値ある投資に要する経費を計上し、第5次行政改革大綱に基づく事務事業の見直しや定員適正化、歳入確保の取組などを反映しました。

  上越市第2次財政計画(平成27年2月策定)

 平成24年10月改定 上越市財政計画(改訂版)(平成23年度~平成32年度)

  新市建設計画の変更に伴い新たに登載する事業の経費など、歳入歳出の見通しに大きな変動要因があったことから、財政計画を改訂しました。

  上越市財政計画(平成24年10月改訂) [PDFファイル/863KB]

平成23年10月策定 上越市財政計画(平成23年度~平成32年度)

  平成27年度以降の普通交付税の減額などによる深刻な財源不足を見据え、平成23年度から平成32年度までの10年間における財政面での具体的な取組をまとめました。

   上越市財政計画(平成23年10月策定) [PDFファイル/1.48MB]