北陸新幹線の整備に関するこれまでの経緯

印刷用ページを表示する 掲載日:2015年10月1日更新

年表

主な経緯

昭和47年
(1972年)

5月

北陸新幹線の建設促進等を目的として、新潟県、県内の関係自治体、商工会議所、青年会議所等からなる「北陸新幹線建設促進期成同盟会」設立(会長:新潟県知事、 副会長:上越市長ほか)

昭和54年
(1979年)

10月

北陸新幹線の早期建設促進等を目的として、北信越5県(新潟県、富山県、石川県、福井県及び長野県)の沿線市長からなる「北陸新幹線関係都市連絡協議会」設立

昭和57年
(1982年)

3月

高崎~小松間の駅・ルート概要公表

平成6年
(1994年)

12月

北陸新幹線長野~糸魚川間の全線フル規格による早期完成の実現を目的として、上越地域の自治体、商工関係団体、観光関係団体、農協、漁協等からなる「北陸新幹線長野・糸魚川間フル規格整備推進上越広域協議会」設立(会長:上越市長)

平成9年
(1997年)

10月

高崎~長野間開業
新潟県知事と沿線市町村長との間で、新幹線開業時にJR東日本から経営分離される信越本線長野~直江津間について、沿線市町村の協力を得ながら県が責任を持って存続を図ることを確認

平成10年
(1998年)

3月

長野~上越間着工

平成12年
(2000年)

11月

新潟県知事と沿線市町村長との間で、新幹線開業時にJR西日本から経営分離される北陸本線直江津~富山間について、沿線市町村の協力を得ながら県が責任を持って存続を図ることを確認

平成13年
(2001年)

5月

上越~富山間着工

12月

経営分離後の並行在来線のあり方を幅広く検討することを目的として「新潟県並行在来線対策協議会(外部リンク)」設立(構成団体:新潟県、上越市、糸魚川市、妙高市)

平成15年
(2003年)

3月

「北陸新幹線(仮称)上越駅基本計画検討委員会」が報告書を作成

平成16年(2004年)

3月

「上越市並行在来線対策市民懇談会」が「並行在来線(信越本線長野・直江津間及び北陸本線直江津・富山間)のあり方に関する提言 鉄道を中心としたまちづくりによる並行在来線の維持・確保について」作成

4月

独立行政法人鉄道建設・運輸施設整備支援機構に対し、上越市及び上越市議会の連名で「北陸新幹線(仮称)上越駅の整備に関する要望書」提出

11月

上新バイパス架道橋連結

平成17年
(2005年)

7月

峰山トンネル貫通

8月

高田トンネル貫通

平成18年
(2006年)

1月

桑取トンネル貫通

平成19年
(2007年)

12月

飯山トンネル貫通

平成20年
(2008年)

3月

松ノ木トンネル貫通

8月

新潟県並行在来線対策協議会を解散し、並行在来線の経営分離後の開業に向けた準備を目的とした「新潟県並行在来線開業準備協議会(外部リンク)」設立(構成団体:新潟県、上越市、糸魚川市、妙高市)

平成21年
(2009年)

10月国土交通大臣が北陸新幹線(長野・金沢間)工事実施計画(その2)を認可

平成22年
(2010年)

10月

鉄道・運輸機構から上越市に新幹線駅舎デザイン3案を提示

11月

「新潟県並行在来線株式会社」が設立(株主:新潟県、上越市、糸魚川市、妙高市)

12月

上越市から鉄道・運輸機構に新幹線駅舎デザイン1案(「さくらと雪の平原 心地よい軽やかさと繊細さ 」)を推薦

平成23年
(2011年)

6月

「日本国有鉄道清算事業団の債務等の処理に関する法律等の一部を改正する法律」改正
鉄道・運輸機構の利益剰余金を活用し、(1)JR北海道及びJR四国の経営の安定基金の積み増し、(2)JR北海道・四国・九州及びJR貨物の設備投資への支援、(3)整備新幹線の着実な整備のため、北陸新幹線高崎・長野間の債務の償還・利子の支払い、(4)並行在来線の支援を行う。

12月

整備新幹線の未着工3区間(北海道新幹線新函館・札幌間、北陸新幹線白山総合車両基地・敦賀間、九州新幹線武雄温泉・長崎間)の認可・着工方針が決定

平成24年
(2012年)

3月

国土交通大臣が北陸新幹線(長野・金沢間)工事実施計画の変更を認可

5月

上越(仮称)駅駅舎建築工事立柱式

6月

北陸新幹線(金沢・敦賀間)工事実施計画の認可

7月

新潟県並行在来線株式会社が「えちごトキめき鉄道株式会社」(外部リンク)に社名を変更

8月

金沢~敦賀間着工

平成25年
(2013年)

2月

新潟県と国土交通省との間で、並行在来線の支援策に関する具体的な内容等を相互で確認

4月

えちごトキめき鉄道株式会社の本社を上越市西本町3丁目に移転
えちごトキめき鉄道株式会社の経営基本計画が策定

5月

えちごトキめき鉄道株式会社への投資・支援スキームについて新潟県と沿線3市(上越市、糸魚川市、妙高市)で合意・覚書を締結

6月

JR東日本が上越(仮称)駅の名称を「上越妙高駅」に決定

7月

上越妙高駅東口・西口昇降施設関連工事安全祈願祭・着工

10月

北陸新幹線の運行体系・列車名が決定
えちごトキめき鉄道株式会社が北陸新幹線開業後の脇野田駅の名称を「上越妙高駅」に改称することを決定

12月

北陸新幹線(長野・黒部宇奈月温泉間)において新幹線車両を使用した走行試験を開始
えちごトキめき鉄道株式会社が国土交通省北陸信越運輸局に鉄道事業許可申請書を提出

平成26年
(2014年)

2月

国土交通省がえちごトキめき鉄道株式会社に鉄道事業を許可

平成27年
(2015年)

3月

北陸新幹線 長野~金沢間開業
えちごトキめき鉄道株式会社開業