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広報上越(2022年1月号 No.1120)特集は「まちづくりのいまと未来を考える」、「ジェンダーにとらわれず、誰もが生き生きと暮らせる社会を」

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印刷用ページを表示する 掲載日:2021年12月25日更新

表紙は、小林古径記念美術館が寄託を受けている貴重な北大路魯山人の器に、 お正月の祝い膳を盛り込んだ様子です。
新型コロナウイルスが収束し、皆さんにとって穏やかで希望に満ちた一年となりますように。

広報上越2022年1月号表紙(画像)

特集1.まちづくりのいまと未来を考える
新年を迎えるこの機会に、自分たちの暮らすまちについて、改めて考えてみませんか。
全国各地の地域プロジェクトに多く携わる指出一正さんに、今後のまちづくりのヒントについてインタビューするとともに、市内で楽しみながら活動している皆さんを紹介します。

特集2.ジェンダーにとらわれずだれもが生き生きと暮らせる社会を
「2021年 新語・流行語大賞」のトップテンに選ばれた「ジェンダー平等」。
性別にかかわらず誰もが自分の能力を発揮し、生き生きと暮らしていくためにどう心掛けていけばよいかをテーマに、上越市の男女共同参画を推進する会と、2つの市内事業所の皆さんと対談しました。
お互いに思いやり、認め合える、そんな社会を私たちみんなでつくっていきたいですね。

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