表紙は、特集記事にご協力いただいた皆さんと美術館の職員を古径さんのパネルと一緒に撮影しました。
特集 「小林古径生誕140年 古径が生まれた、このまちで」
気軽に芸術作品に触れられる施設が市内にあるって、すてきなことだと思いませんか。
古径が生まれたこのまちだからこそ、美術館がこの上越にできました。
古径の作品が全国から集まるこの機会に、名作が彩る美しく清廉な世界を味わってみませんか。
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「広報上越(2023年9月号 No.1140)Web版」 から、巻頭ページ等をWebページ(html形式)でもご覧いただけます。