表紙は、国際交流員のヤニックさんが紹介してくれた、自転車に乗るときの上越市のお気に入りの場所。
関川の河川敷からの景色です。
特集 「ドイツと上越の架け橋となって」
国際交流員として3年間の活動を終え帰国するディーツ・ヤニックさんに、これまでの活動の振り返りや上越市の印象などを聞いてみました。
ヤニックさんの言葉である「すべての皆さんが心豊かに生活できる」まちへの第一歩として、まずは身近にいる人たちへ興味を持つことからはじめてみませんか。
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「広報上越(2022年8月号 No.1127)Web版」 から、巻頭ページ等をWebページ(html形式)でもご覧いただけます。