表紙は、災害に備える非常持出品や備蓄品。
家族構成や生活環境に合わせて災害時に必要なものを考え、普段から準備しておくことが大切です。
特集 「もしもを考える。もしもに備える。」
災害はいつ、どこで起こるか分かりません。大雨や台風に対するマイ・タイムラインを作成しておくことで、突然起こる地震にも応用できます。
災害への備えや行動について、家族や地域の人と話し合ってみましょう。
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「広報上越(2022年9月号 No.1128)Web版」 から、巻頭ページ等をWebページ(html形式)でもご覧いただけます。