表紙は、身近なお店として頑張る、まちの電気屋さん「タマヤデンキ」の佐藤さんが電球交換している様子です。
特集 「見直しませんか、「身近なお店」」
広報上越ではこれまで、「事業承継」(令和3年8月号)や「地元を愛そう」(本年5月号)と題し、こうした話題を紹介してきました。
今号では、地域に密着した事業を営む「身近なお店」を取り上げます。皆さんのお住まいの近くにもある、頑張るお店について考えてみませんか。
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「広報上越(2022年10月号 No.1129)Web版」 から、巻頭ページ等をWebページ(html形式)でもご覧いただけます。