「日本のアンデルセン」と呼ばれる小川未明は、1961年(昭和36)に79歳で亡くなるまでに約1200編もの童話を書き続けました。
小川未明文学館では、市内小学校や放課後児童クラブを対象に出張おはなし会(朗読会)を実施しています。
郷土出身の小川未明の童話に親しむため、本事業をご活用ください。
朗読作品は未明童話を中心としたもので、年齢や対象にあわせてお話しますので、お気軽にご相談ください。
市内小学校、市内放課後児童クラブなど
6月中旬から12月中旬まで
(注)学校の授業時間や行事内容にあわせた時間(所要時間もご相談に応じます)。
夏休み期間中
毎年、4月頃に各小学校へご案内します。
申し込み締切は、5月中旬頃の予定です。
毎年、5月頃に各放課後児童クラブへご案内します。
申し込み締切は6月中旬頃の予定です。
無料
未明ボランティアネットワーク