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新潟県内で紀年のある庚申塔では最も古く、寛文2年(1662年)の刻印があり、光背型青面金剛像で日、月、二匹の猿と二羽の鶏が描かれる。 仏教的な庚申信仰の姿を伝えるもので、集落の歴史が感じられる。
旧板倉町指定
考古資料
平成10年6月25日
福王寺
寛文2年