柿崎区水野・下牧・平沢地区の地域おこし協力隊を募集します。
まずは現地見学に来てみませんか。
活動地域


柿崎区水野・下牧・平沢地区はこんな場所です
良い水 良い土 良い空気
柿崎区水野・下牧・平沢の3集落は、上越市北端、霊峰米山の登山口に位置する中山間地域で、17世帯35人が暮らしています(令和8年1月31日現在)。3集落は柿崎区内でも流域の上流部に位置することから、水源涵養機能、洪水防止機能などの多面的機能によって、下流域の皆さんの生命・財産と豊かな暮らしを守っている自負があります。
標高約270mのところに3集落が隣同士で位置し、冬は積雪が2mぐらいになります。そのおかげで豊富な雪解け水が土壌を潤し、昼夜の寒暖差もあいまって、おいしい米の生産販売ができているほかに、ソバの栽培から麺の加工販売までを行う複合経営に取り組んでいる農業者もいます。
水野集落、下牧集落からは、日本海、頸城(くびき)三山、直江津港などが見渡すことができ、眺めも最高です。
こんな夢を持っています
小さな農家の 大きな夢 日本一の米づくり
3集落の10年後の姿を見すえて、農地の集積や集団化、ほ場整備への取組、農業経験の有無にこだわらず次世代を担う人材の確保と育成に力を入れています。
私たちと一緒に夢に向かって、お米づくりをしませんか。
地域おこし協力隊の活動


活動内容
- 3集落の農業生産を維持していくための活動
・市の地域計画に位置付けられた地元農業者の指導のもと、イネとソバの生態や栽培技術を習得します。
・地元農業者と一緒に、荒廃が心配される中山間地域の農地の管理活動を通じて、多面的機能を確保します。
- 農作業の効率化や生産コストの縮減を図るスマート農業の普及拡大
・地元農業者と一緒に、土地条件が不利な中山間地域でも徐々に広がりつつあるスマート農業(ラジコン草刈り機・ドローン)の普及拡大を目指します。効率化と生産コストの損益分岐点を調べます。
・地元農業者と一緒に、情報通信技術(ICT)を活用した農業用水のスマート水管理システムについて、3集落における導入の可能性を探ります。
- 農業関係人口の拡大
・3集落の水田で実施している農業体験の受け入れに協力し、交流のノウハウを学び、一時的に地域を訪れる人(交流人口)から地域と継続的に関わる人(農業関係人口)の増加に取り組みます。
・将来的には、地域と継続的に関わる人たちから、棚田米を定期的に購入してもらうことへ発展することが目標です。
こんな人を求めています
- 米づくりに意欲があって、10年後の農地を担う次世代の人材を求めています。
- 柿崎区内に居住できる人。
- U・Iターンや家族連れは、大歓迎です。
- 地元農業者と一緒になって、スマート農業の導入や農業関係人口の拡大を目指すなど、持続可能な農村づくりを推進していける人。
サポート体制

- 隊員のスケジュール管理と、日々の生活全般は、黒川・黒岩地区指定棚田地域振興協議会の事務局長がサポートします。
- 活動内容の「3集落の農業精算を維持していくための活動」と、定住・就業へ向けた取組は、町内会長がサポートします。
- 活動内容の「スマート農業の普及拡大」は、元地域おこし協力隊で、新たな一歩を踏み出した新規就農者がサポートします。
- 活動内容の「農業関係人口の拡大」と、相談ごとは、農家組合長がサポートします。
任期後について
定住後の生活設計として、柿崎区内の農業法人に就職し、農業生産活動に従事してもらいたいと考えています。
このほか、冬期間、当市では酒造会社で酒造り、除雪車のオペレーターとして働く農業者が多いことから、本人と相談しながら任期満了後の生活設計を3集落で応援するとともに、当地区での活動に期待します。
募集内容
詳細は募集要項をご覧ください。
募集要項 [PDFファイル/737KB]
募集人数
1人
募集条件
- 三大都市圏をはじめとする都市地域等(過疎、山村、離島、半島等の地域に該当しない市町村)から上越市に住民票を異動し、生活の拠点を移すことができること(上越市出身で、現在、前記都市地域等に住民票を有し、Uターンを希望する場合を含む)
(注)転入出地域により要件が異なるため、地域政策課へお問い合わせください。
- 普通自動車免許を有すること
- パソコンの一般操作(ワード、エクセル、パワーポイント等)ができること
- SNS(FacebookやInstagram)により情報発信ができること
- インターンまたは現地見学会に参加済であること
- 活動期間中、地域または市が用意した上越市柿崎区内の住居に住んでいただけること
- 協力隊員の任期終了後、上越市に定住しようとする意思があること
任用期間
開始日
令和9年3月(申込状況や選考試験等に応じ、任用開始日が変更となる場合があります)
終了日
令和8年度に任用開始の場合、初年度は令和9年3月31日までとなります。また、初年度終了日以降、勤務成績が良好であれば1年単位で更新し、最長3年間勤務することができます。
任用形態・勤務条件
- 任用形態:会計年度任用職員
- 報酬月額:217,618円
- 期末手当:任用期間等に応じ、6月期、12月期に支給
- 保険等:健康保険、厚生年金、雇用保険
任用日に健康保険は75歳以上、厚生年金は70歳以上の人は加入できません。
- 勤務時間:1週間につき5日
原則午前9時~午後5時(うち休憩1時間、勤務時間7時間)
- 週休日及び休日:土曜日、日曜日、祝日、12月29日~1月3日。場合により土日・祝日や夜間の勤務となる場合があります。
- 休暇:年次有給休暇、特別休暇(結婚、病気、忌引休暇等)
- その他:活動期間中の車両は市が用意し、住居は地域または市が用意します。ただし、住居の光熱水費、町内会費等は自己負担です。
応募手続
応募受付期間
随時
応募受付期間中、「オンライン面談」や「インターンまたは現地見学会」を随時開催します。希望日時を予めご相談ください。
任期終了後のミスマッチを未然に防ぐため、原則、「インターンまたは現地見学会」にご参加いただきます。なお、インターンまたは現地見学会の行程中の宿泊費、食費、移動費は市が負担しますが、上越市へ来るまでの旅費等は本人負担となりますのでご了承ください。
応募方法
次の書類を地域政策課宛にメールで提出してください。
- 上越市地域おこし協力隊受験申込書
様式:受験申込書 [PDFファイル/142KB]、受験申込書 [Wordファイル/28KB]
- 履歴書
様式:履歴書 [PDFファイル/136KB]、履歴書 [Wordファイル/19KB]
- 作文 テーマ「地域おこし協力隊に活かしたい私の力」(800文字程度、任意様式)
- 住民票の写し(発行から1か月以内のもの)
- 普通自動車免許証の写し
オンライン面談
応募受付期間中、随時開催します。希望日時を予めご相談ください。
インターン、現地見学会
インターンまたは現地見学会への参加を随時募集しています。
地域おこし協力隊としての活動をより具体的にイメージするため、活動する地域を実際に見学・体験していただくものです。
実施日や内容については、ご希望に応じて調整しますので、担当までお問合せください。
選考方法
- 選考は、原則「個別面接試験」により行いますが、必要に応じ「書類選考試験」を行うことがあります。
- 結果の通知:選考結果は、選考後約10日後に文書でお知らせします。
- 選考のための旅費は支給しません。
- 応募時の提出書類は、不合格の場合のみ結果通知に同封し、返却します。