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技術開発懇談会を開催します

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印刷用ページを表示する 掲載日:2026年9月1日更新

長岡技術科学大学や新潟大学と地域社会との連携・交流を深め、より積極的な技術開発等の推進に貢献することを目的に、地元企業等のニーズに基づいたテーマを中心とした参加者による自由闊達な討論・意見交換を行う場として各地域で開催しています。

概要

  • 日時:令和8年9月30日(水曜日)午後2時から5時
  • 会場:直江津学びの交流館(上越市中央1丁目3-18)
  • 参加費:無料
  • 参加申込:申込フォームから、9月18日(金曜日)までにお申し込みください。

技術開発懇談会のチラシ(画像)技術開発懇談会のチラシ [PDFファイル/547KB]

内容

講演:生きものから未来をつくる バイオミメティクスによる新しい技術開発​

講師

新潟大学 自然科学系(工学部)教授 山内 健 氏

内容

バイオミメティクスは、生きものが進化の中で獲得した優れた構造や機能を工学に取り入れ、新たな技術や製品を生み出す「生きものに学ぶものづくり」です。本講演では、その新潮流と生物の仕組みと工学をつなぐメリットを紹介し、MEMSやロボットなどへの応用事例を紹介します。さらに、SDGsに貢献する持続可能なものづくりやISOによる標準化にも触れ、最後に、AIを活用したデータベースによって、誰もが生きものの知恵から新しい技術や製品を発想できる未来のものづくりを展望します。

講演:イオン交換を利用したガラス内部に構造を創る微細加工技術 金属析出現象を利用した次世代加工プロセス

講師

長岡技術科学大学 機械系 助教 川村 拓史 氏

内容

イオン交換法は、化学強化ガラス等の作製に利用される手法であり、ガラスに金属イオンを添加することができます。さらに、この金属イオン添加ガラスに対し、追加の電圧を印加することで、ガラス内部に金属の結晶(析出物)を形成することができます。この金属結晶の特性を利用し、ガラス内電気伝導路の形成や湿式エッチングによる微細加工への応用が提案されています。本講演では、この結晶成長メカニズムと工業応用について紹介します。

このページに関するお問い合わせ先

上越市

〒943-8601 新潟県上越市木田1-1-3電話:025-526-5111Fax:025-526-6111

開庁時間:月曜日から金曜日の午前8時30分から午後5時15分(祝日・12月29日~1月3日を除く)
(注)部署・施設によっては、開庁・開館の日・時間が異なることがあります。

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