名立区の身近な出来事を写真とともにお届けします。
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食を通じて地域のつながりを深め、安心安全に過ごせる居場所づくりを目的に、この4月から月1回開催している「名立だれでも食堂」。
ろばた館での開催は今回が初で、19人が参加しました。子どもや家族連れだけでなく一人暮らしの方の参加もあり、地域の居場所として少しずつ知れ渡ってきました。
地元のお母さんたちの協力のもと、郷土料理の笹寿司とおぼろ汁を提供。みんな一緒に「いただきます」と唱和した後、おいしくいただきました。
食後には、子どもたちが夏に向けてシールをはったり絵を描いたりして「マイうちわ」を作成したほか、ボードゲームで盛り上がるなど、楽しいひと時を過ごしました。

地元加工グループのお母さんたちが、おこわやこんにゃくなどの農産物加工品を販売する「うまいもん市」。
令和6年度までは、ろばた館で毎月1回開催していました。温浴設備の休止に伴い、令和7年度は定期的な販売を取りやめていましたが、この度、うみてらす名立に場所を変え、約1年ぶりに開催。地元住民をはじめ、開催を楽しみにしていた買い物客で賑わい、お昼過ぎには完売しました。
販売しているおこわのファンである区外在住の小学生は「おいしいから1人で1パック食べられるよ。早く食べたい。」と待ちきれない様子でした。

名立区老人クラブ連合会主催による「第6回グラウンドゴルフ大会」が、名立地区公民館上名立分館グラウンドで行われました。
グラウンドゴルフは専用のクラブでボールを打ち、ホールポストに入るまでの打数を競う、誰でも気軽に楽しめるスポーツです。
当日は晴天で時折爽やかな風が吹くなか、8チーム約40人が参加。5人一組の団体戦と個人戦で、日ごろの練習の成果を競いました。
打数が少ないほど成績が良いため、思った方向にボールが向かなかった際は「惜しい!」、「もうちょっと!」と威勢の良いかけ声がところどころで上がりました。
参加者は、額にじんわりと汗ばみながら、笑顔で交流を楽しみました。
来訪者が増えるゴールデンウィークを前に、地元住民約50人が参加して、名立大町の新井町海岸で、海岸清掃活動を行いました。
名立区の海岸には、発砲スチロールやロープ、プラスチックの破片など、主に海からの漂着物となるごみが多く流れ着きます。参加者はトングを片手に次々にごみを拾い、1時間後にはすっかり綺麗な海岸となりました。
地元の小学生は「海岸がきれいになって気持ちよかった。朝からとても良い気分!」と笑顔で話してくれました。

実は名立区は、よもぎを原料にした国産のもぐさの全国有数の産地であり、その全工程を人の手による伝統製法で行っています。
名立区が、もぐさの名産地であることをPRするとともに、もぐさの魅力を知ってもらうため、「名立よもぎほっこりフェスタ」が1週間にわたってうみてらす名立で開催されました。
新潟県在住の女優・松本莉緒さんによるヨガ体験のほか、お灸体験など美活をテーマに様々な体験が行われ、約3千人が来場しました。テントサウナでは参加者がよもぎの香りと蒸気を楽しみ、外気浴でととのう姿が見られました。

(注)写真は、うみてらす名立から提供
旧名立南部仏教協会が、令和7年度「新潟県弁護士会人権賞」を受賞しました。この賞は、人権救済や人権啓発に地道に取り組み功績を挙げた個人や団体に対し、新潟県弁護士会が表彰するものです。
新潟市で行われた授賞式では、旧協会代表として石井浩順さん(浄念寺前住職)が出席し、表彰を受けました。
旧協会は、坂本弁護士の遺体発見の翌年から現在まで、約30年に渡り遺体発見現場等で慰霊の読経などを続けていることが評価され、受賞に至りました。高齢化による協会解散後も、石井さんは他の住職有志と法要を続けています。

平成29年から始まり、9回目を迎えた「灯の回廊~不動キャンドルロード~」が今年も開催されました。当日は天候にも恵まれ、約600人が訪れました。
今年のテーマは、丸やサークルを表す「円」と、人と人を結びつけるご縁を表す「縁」をかけ合わせた「えんでつながる名立」。不動地域生涯学習センターのグラウンドの真ん中を中心に、サークル上に何重にもろうそくが並びました。訪れた人はゆらめくろうそくの合間を歩きながら、優しい光に見入っていました。
午後6時過ぎには、太陽が沈んだ後でもあたりに明るさが残っている薄暮のなか、火打山や不動山を背景に、ろうそくの光とのコラボレーションを見ることもできました。
会場では、地元のお母さんたちによるココアやおしるこなどのあたたかい飲み物のおもてなしもあり、冷えた体を温めながら談笑する姿があちこちで見られました。


うみてらす名立で、区内の親子連れや上越市内外の観光客など約30人が参加し、「まゆ玉飾り作り」が行われました。
まゆ玉飾りとは、蚕のまゆに模した餅を山から伐り出した木につけ、新年の五穀豊穣や家内安全などを願う小正月行事の飾り物です。
紅白の餅のほか、小判や俵などをかたどった色とりどりの最中とお菓子をつりさげたミズキの枝は、枝のえんじ色と相まって、一層おめでたく華やかに見えました。
参加した男性は「家族がこの1年、笑顔で健康に過ごせますように」と話し、男児を抱きかかえて、高い枝にお菓子を飾り付けていました。

