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農作業事故に注意しましょう

印刷用ページを表示する 掲載日:2019年4月24日更新

農林水産省の調査によると、農作業中の死亡事故は、全国で年間350件前後発生しています。
これは、10万人あたりの死亡事故件数で比較すると、建設業の約3倍、一般の交通事故の約5倍にもなります。

上越市内においても、平成26年度から平成30年度の過去5年間で137件の人身事故が発生しています。
普段慣れている作業でも危険が伴うことを再認識し、農作業事故の防止と安全作業の徹底に努めましょう。

上越市内における農作業事故の発生状況

発生件数

上越市内では、毎年、約30件の人身事故が発生しています。

平成26年度平成27年度平成28年度

平成29年度

平成30年度
死亡事故31011
重傷事故90243
軽傷事故2124272516
物損事故283299331344328
合計316324360374348

 発生件数のグラフ発生件数(人身事故のみ)のグラフ

年齢別人数

年齢別にみると、60代による事故が、全体の約40%を占めています。 

平成26年度 平成27年度 平成28年度

平成29年度

平成30年度
20歳未満11000
20~29歳612985
30~39歳3012232826
40~49歳2636313023
50~59歳3957495344
60~69歳121125164152146
70~79歳7464748388
80歳以上1915102016
不明02000
合計316324360374348

年齢別人数のグラフ

人身事故のみ

平成26年度 平成27年度 平成28年度

平成29年度

平成30年度
20歳未満00000
20~29歳20100
30~39歳00513
40~49歳51210
50~59歳12433
60~69歳8711126
70~79歳1311685
80歳以上44053
不明00000
合計3325293020

年齢別人数(人身事故のみ)のグラフ

月別件数

春の田植え時期である4月から5月と、秋の稲刈り時期である9月から10月に事故が多発しています。

平成26年度平成27年度平成28年度

平成29年度

平成30年度
4月3237535552
5月68781007466
6月2422272727
7月1816321928
8月2215242219
9月7383699376
10月2445322037
11月1513111119
12月1331126
1月753116
2月1021235
3月105777
合計316324360374348

 月別件数のグラフ

人身事故のみ

平成26年度平成27年度平成28年度

平成29年度

平成30年度
4月03242
5月108495
6月53634
7月02432
8月43440
9月92542
10月34312
11月00011
12月00001
1月00000
2月00010
3月20101
合計3325293020

 月別件数(人身事故のみ)のグラフ

農機具別件数

トラクター(ロータリーを含む)使用時の事故が、全体の約40%を占めています。

平成26年度平成27年度平成28年度

平成29年度

平成30年度
トラクター(ロータリー含む)145128147143148
運搬機(耕運機)10253742
コンバイン6175758679
乾燥機76336
籾摺り機34443
草刈り機1917192215
自動車1516242020
その他5653519275
合計316324360374348

農機具別件数のグラフ

人身事故のみ

平成26年度平成27年度平成28年度

平成29年度

平成30年度
トラクター(ロータリー含む)22224
運搬機(耕運機)37121
コンバイン41420
乾燥機11000
籾摺り機01100
草刈り機31671
自動車10223
その他1912131511
合計3325293020

 農機具別件数(人身事故のみ)のグラフ

農作業事故防止のポイント

  • 適度に休息をとり、ゆとりをもって作業しましょう。
  • トラクター等でほ場に出入りするときは、勾配や段差に十分注意し、転倒や転落を防ぎましょう。
  • 農業機械の点検は、必ずエンジンを止めてから行いましょう。
  • シートベルトの着用を徹底するとともに、早めにライトを点灯しましょう。
  • ほ場から道路へ出るときは、クローラーなどについた土をよく落としましょう。

農林水産省農作業事故防止啓発チラシ(表面) 農林水産省農作業事故防止啓発チラシ(裏面)

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