指定管理者制度は、民間事業者を含む幅広い法人や団体の中から地方公共団体が設置する公の施設の管理者を公正に選定し、指定管理者の様々な能力をいかして、公の施設の効果的・効率的な運営とサービスの向上を図るために設けられた制度です。
この制度をより有効に活用していくためには、手続の公正性・公平性を確保するとともに、指定管理者のインセンティブの向上にできるだけ配慮することが必要となります。
この基本方針は、そのような考え方のもと、指定管理者制度の趣旨がいかされるよう、指定管理者の選定など制度の運用に関する基本的な事項を取りまとめたものです。各施設において基本方針とは異なる取扱いを行う場合は、施設ごとの特性等に合わせて個別に決定するとともに、実際の運用に当たって必要な事項は、別に定めます。