勤務先に時短制度があり、それを利用する場合は影響ありません。就労証明書の時短勤務記載欄に記入してください。なお、入園選考時の指数決定は、時短制度利用前の就労時間から判断します。時短制度がなく、契約時間を短くする場合は、短い時間で算定します。
保育園または認定こども園(保育部分)については、入園の申し込みの順番は関係ありません。保育を必要とする事由の選考指数が高い児童から優先的に入園が決まります。なお、幼稚園または認定こども園(教育部分)は先着順となります。
ありません。
復職予定で申し込み、会社都合・自己都合で復職できない場合や勤務内容が変わった場合、復職せずに転職・退職した場合には入園決定を取り消すことがあります。
また、提出された書類に虚偽がある場合や記載された条件どおり就労しないなどの場合にも入園決定が取り消される場合がありますので、転職の際はお早めに連絡のうえ、転職後の就労証明書を提出してください。
ありません。
同指数となった場合の調整項目があります。詳細はホームページに掲載している「入園選考基準表」を確認ください。
保育士等の資格を持ち、市内の保育施設で勤務している場合や翌年度の保育職員採用試験を受験予定の場合は加算の対象となります。資格証の写しと申出書を提出してください。
園に直接問合せてください。なお、見学の有無が入園選考に影響することはありません。