教育・保育を一体的に行い、
の両方を備えており、いわば幼稚園と保育園の両方の機能を併せ持つ施設です。
認可保育所とは、一定の基準(職員の配置基準や、面積等)を満たしており、児童福祉法に基づき市町村が設置を届け出た、または社会福祉法人などが都道府県知事等の認可を受けて設置した児童福祉施設であり、市町村が入園の決定、保育料の徴収を行います。
認可外保育所とは、認可保育所以外の保育を目的とする施設であり、施設に直接入園を申し込み、保育料も各施設により異なります。申込方法など詳細については、各施設に直接問合せてください。
認可外保育施設に直接申し込んでください。詳しくは、認可外保育施設に問合せてください。
認可外の保育施設で、設置企業の従業員の子どもの入園枠(従業員枠)と、地域の子どもの入園枠(地域枠)をもつ保育施設です。入園等の相談は、直接園に連絡してください。
育休復帰日の2か月前から、幼児保育課で保留通知の発行手続きが可能です。手続きの際に持ち物(印鑑等)は必要ありませんが、事前に入園を希望する園に連絡し、入園の空きがない旨を確認してください。なお、保留通知発行は1週間ほど時間がかかります。遡っての発行はできませんので、期間に余裕をもって申請してください。