ページの先頭です。 メニューを飛ばして本文へ

上越市

サイトマップ

背景色を変える

文字の大きさ

キーワードで探す

現在地トップページ > 組織でさがす > 地域政策課 > 中山間地域ふるさと探訪(令和6年度)

中山間地域ふるさと探訪(令和6年度)

<外部リンク>
印刷用ページを表示する 掲載日:2024年6月20日更新

 市では、中山間地域の暮らしを守るとともに活力の維持・向上を図るために、継続的に集落の実態を把握しながら、地域の実情に応じた支援を行う「集落づくり推進員」を配置しています。

 集落づくり推進員は、毎日のように集落を巡回し、地域の皆さんとのコミュニケーションを深めています。活動を通じて発見した、地域の魅力や風景、活気あふれる集落の様子を皆さんにお伝えしていきます。

6月

「あぜ道ほたる・夢灯りinほたるの里」開催(大島区)

ホタルが飛び始めた6月8日(土曜日)、大島地区で一夜限りの「あぜ道ほたる・夢灯りinほたるの里(主催:大島地区振興協議会)」が開催されました。

地元住民の皆さんが田んぼのあぜ道などに約2,000本のキャンドルを灯し、幻想的な風景が広がりました。

大島地区での「あぜ道ほたる・夢灯りinほたるの里」での活動の様子(4枚組写真)

(大島区:飯塚集落づくり推進員)

春の共同作業「道普請」が行われました(大島区)

6月8日(土曜日)青天の中、大島区藤尾町内会では、春の共同作業「道普請」が行われました。

冬の間に側溝や道路にたまった落ち葉の除去や、降雪のため撤去したカーブミラーの設置作業を行いました。藤尾町内会の皆さんや「中山間地域支え隊」などが参加し、協力して作業を行った様子を紹介します。

藤尾地内での道普請の様子(4枚組写真)

(大島区:飯塚集落づくり推進員)

地域の宝「天水分神」を守る(中郷区)

6月9日(日曜日)、中郷区の三町内会(四ツ屋、岡川、八斗蒔町内会)の皆さんが、地域の宝「天水分神(てんすいぶんしん)」への参道の整備を行い、農業用水の充足を祈念して参拝しました。

天水分神(渋江川と矢代川の分水嶺)は、日本神話(古事記)に登場する水の分配を司る神で、水源地や水路の分水点などに祀られています。この神様は、陸上自衛隊関山演習場の奥地に祀られており、演習場が設置される以前から、先人たちが守ってきました。毎年雪解け時期などを考慮した6月上旬の日曜日に三町内会合同の行事として行っています。

「天水分神」については、上越市「地域の宝」ガイドブックをご覧ください。

天水分神への参道整備及び参拝の様子(6枚組写真)

(中郷区:小林集落づくり推進員)

トレイルシーズン到来「梨平峠道」を整備(清里区)

梨平集落の皆さんが、6月8日(土曜日)に信越トレイル「関田峠」から「梨平峠道(滝の脇口・菅平口)」区間の整備を行いました。

今回の主な作業は、梨平峠道の出発地点「滝の脇口」近くの清滝川を渡る2箇所に木製歩道橋を架け、雪で倒れた木の伐採やぬかるみの排水処理のほか、峠道入り口の「滝の脇口」、休憩場所の「不動祠」「源流広場」に道標を設置し、ハイカーが安全にトレッキングを楽しめるように整備しました。

梨平峠では、NPO法人信越トレイルクラブの整備ボランティアの皆さんと出会い、峠道の状況について情報を提供しました。

梨平集落では、この後7月と9月に峠道の草刈り、11月に清滝川に架けた歩道橋の撤去作業を行う予定です。

梨平峠道を整備する様子(6枚組写真)

(清里区:小林集落づくり推進員)

5月

岩室集落の春祭り(浦川原区)

5月4日(土曜日・祝日)、浦川原区唐野山(271m)山頂の薬師如来像までの山道の整備を、岩室集落の住民と集落出身者合わせて8人で行いました。

当日は天候にも恵まれ、強い日差しで気温も上がり汗をぬぐいながらの作業でした。

山頂までの作業を終え、薬師如来像を安置したお堂の前での祭事の際には、若葉の茂った峰に風が吹き抜けウグイスの鳴き声が響き、清々しく感じられました。

草刈りとお祭りの後には、岩室郷の靗山荘(ていざんそう)で慰労会が行われ、地元で採れた山菜料理を味わいながら春の喜びを感じました。

室町時代、唐野山の山頂には唐野城という山城がありました。山頂の唐野城址で戦国時代を偲んでみてはいかがでしょうか。

岩室集落での活動に参加した方々の様子(5枚組写真)

(浦川原区:丸山集落づくり推進員)

「梨平峠道と信越トレイルの今昔物語講座」開催(清里区)

清里区梨平町内会では、市のふるさと支え合い等推進事業を活用して、集落で守り続けている梨平峠道の魅力と歴史的価値を再認識し、集落出身者や都会との二拠点生活者の皆さんと協力して後世に残す活動に取り組んでいます。

5月31日(金曜日)、梨平峠道の歴史とアプローチトレイルとしてつながる信越トレイルについて、清里郷土史研究会とNPO法人信越トレイルクラブから講師を招いて講座を開催し、25名ほどの皆さんが熱心に学びました。

今後は、6月に道標の設置や倒木処理等の整備作業を行い、7月には、明治4年の峠道開通に協力して携わり、現代でいう災害援助協定を結んでいた長野県飯山市羽広山集落までの7.5kmを踏破する、「梨平峠道ふるさとトレッキング」を計画しています。

講座に参加した方々の様子(2枚組写真)

(清里区:小林集落づくり推進員)

宝田小学校5年生 田植え体験(名立区)

5月23日(木曜日)宝田小学校5年生が、総合学習で不動地区の棚田に田植えに来ました。不動地区の方にご指導いただき、一つひとつ手作業で植えていきました。

児童たちは裸足で田んぼに入り、手伝い合ったり声を掛け合ったりしながら、和気あいあいと田植えに取り組み、その様子から仲の良さを感じられとても可愛らしかったです。

これから、稲刈り・稲架掛けと食卓に並ぶまでの過程を学んでいきます。一生懸命植えた苗は、美味しいお米になること間違いなしです。

宝田小学生の田植えの様子(写真)

(名立区:細谷集落づくり推進員)

シーサイドファームたんばら(谷浜・桑取区)

5月の良く晴れた空の下、今年から独立し新規就農された古岩樹さんが営む「シーサイドファームたんばら」で田植え作業が始まりました。

この日は水稲農業のノウハウを伝授してくれた師匠も足を運び、独立後も支え合いながら地域の農地を守る和やかな二人の姿に、谷浜・桑取らしさを感じました。

素直でやる気があり、三年間一度も弱音を吐かずに頑張った古岩さんのことを感心するとともに、「これからも地域の皆さんに可愛がってもらえる農業者になってほしい」とエールを送っていました。

今年もまた暑い夏が予想されますが、今日植えられた苗は桑取渓谷の豊かな水ですくすくと育つことでしょう。

古岩さんのますますのご活躍を応援し、美味しいお米がとれる日を心待ちにしております。

古岩さんの田植えの様子(写真)

(谷浜・桑取区:平塚集落づくり推進員)

4月

小泊春祭り(名立区)

4月27日(土曜日)に、小泊地区にある日前神社で春祭りが行われました。小泊地区は、小泊第1から小泊第6町内まであり、6つの町内が合同で春祭りを行っています。

2018年の春祭りから町内のお父さん方が中心となり、こどもまつり屋台を開催していて、子どもたちは無料で遊ぶことができます。射的や綿あめなどを目当てに、町内外の子どもたちが大勢集まり、大変賑わっていました。もちろん神楽も盛り上がり、鯛釣り舞では、舞台の周りが子どもたちでいっぱいになりました。

 町内の方は、「子どもたちが、屋台も神楽も一緒に楽しんで、また来たいと思ってくれたら嬉しい。」と話してくださいました。子どもたちの声が溢れ、記憶に残るお祭りでした。

小泊地区での春祭りに参加した方々の様子(5枚組写真)

(名立区:細谷集落づくり推進員)

東俣集落の春祭り(浦川原区)

 4月21日(日曜日)、浦川原区東俣集落において、諏訪社の春祭りが行われました。

集落出身者で、小さいお子さんと一緒に参加されたご家族もおられ、19人が諏訪社の祠(ほこら)の前で、五穀豊穣や家内安全などを祈願しました。

祭事の後半には、「湯の花」という、大鍋に米を入れて煮たてたお湯を宮司が、笹の大束を浸して参拝者に振りかけ、一年間の無病息災を願いました。

春の祭事が滞りなく終わると、小さなお子さんから最高齢の人まで順番に「よいっしょ」の掛け声で餅をつき、竹の子・うど・ワラビ・ゼンマイなどの山菜を使った料理が振舞われました。

外では、子どもたちが歓声をあげて土手を登ったり、タモを持って走り回る姿を見ていた集落の皆さんは、「東俣で子供の声が響き渡るのは何十年ぶりかだわ。良いもんだねや」と目を細めておられました。

諏訪社での春祭りに参加者した方々の様子(4枚組写真)

(浦川原区:丸山集落づくり推進員)

不動春祭り(名立区)

 4月15日(月曜日)に、不動地区にある八幡神社で、春祭りが行われました。春祭りは、五穀豊穣や無病息災を祈り、神楽を奉納する祭りで、町内の大切な行事です。天気も良く暖かい春の陽気に包まれ、平日にも関わらず20人以上の方が参加されました。

不動町内は、令和2年に下瀬戸・上瀬戸・東飛山の3つの町内が統合し、神社が5つもあることから、神楽をそれぞれ交代で行うなど、旧町内の垣根を越えてお祭りが行われています。

参加された地域の方は、「さまざまな行事が縮小し、そのままにしている町内も多いが、こうした伝統文化・行事を継続していくことも大切。」と話してくださいました。

地元の皆さんに愛され、大切に継承されていく春祭りを、次世代にも繋いでいかなければならないと感じました。

八幡神社での春祭りの様子(4枚組写真)

(名立区:細谷集落づくり推進員)

城ケ峰カタクリ見学会(谷浜区)

3月31日(日曜日)谷浜地域づくり協議会主催の「城ケ峰カタクリ見学会」が開催されました。朝は小雨が降っていましたが25名の参加者が集まり、城ケ峰の頂上を目指し往復2時間の登山道を歩きました。寒の戻りの影響でカタクリの開花は先送りとなりましたが、常連の方も初参加の方も、交流しながら春の山野草とゆるやかに上る城ケ峰登山道を楽しみました。例年続けているこのイベントの陰で、参加者が安全に歩けるように、谷浜地域づくり協議会や地元有志がまだ雪の残る時期から倒木の処理、倒れそうな木の伐採、枝切り、除雪等をして環境を整えていました。地元を愛し自然を守る活動がこの先も継続し次世代に受け継がれていくことを願い城ケ峰の紹介をさせていただきます。

桜の開花と同時期に城ケ峰のカタクリは咲くと聞き、上越市の桜が見頃を迎えた4月10日(水曜日)に城ケ峰を再訪してきました。カタクリの群生が一斉に開花し紫の絨毯のようでした。頂上から見渡す景色も最高に美しく、まさに地域が誇る自慢の景観でした。そこに行けば城ケ峰のファンになること間違いなしの太鼓判です。

カタクリ及び城ケ峰の様子(6枚組写真)

(谷浜区:平塚集落づくり推進員)

このページに関するお問い合わせ先

上越市

〒943-8601 新潟県上越市木田1-1-3電話:025-526-5111Fax:025-526-6111

ページの先頭へ